Edit your comment ちょっとだけ説明を。 入道雲と海と砂浜、(それにワンコ)のカレンダーのイラストを眺めていて出てきたおうた。懐かしい昔の夏です。 コガネムシは園芸するものには大敵なのですが、 ものすごい羽音で旋回して舞い降りたので・・。光景がうまく描けていたらうれしいです。 ほしぞらふぐはニュースの映像から。 きれいな海と、かわいいフグ、素敵な幾何学模様に心奪われました。 ほしぞらふぐっていい名前ですね。イメージが広がる。 やはり言葉はすごい力を持っているのですね。 トリュフォーも懐かしい。あの頃はフランス映画、はやってましたね。 アメリカ生活はやっぱ楽しかったかな。 若くてあたまはお粗末、ハチャメチャな頃でした。 おもわせぶり・・人に何か思わせる・・そうですね 心がけてみます。 三浦さんは私もあまりよく知りませんでした。 でも、とても素敵な青年だったようで、気になって。 人って、何かの才能があるかどうかと、本人がやりたいことやりたくないこととは、 そして実際的な向き不向きとかも、違うことがあります。 あっていれば幸運ですが、捻じれていれば、生きにくい。 そこら辺の微妙な組み合わせで、ああ思いっきり生きたと言ってしねる人と、 そうでない人がいるのかなと。 それともう一つ考えさせられるのが親子の関係。 人のコアな部分に親子関係が投じる影響の大きさをやはり強く感じてしまいます。 でも、亡くなられてこんなに人の心を騒がせるって、めったにないような気がします。 なぜでしょうか?もう少し知りたい。 今月もありがとうございました。 SECRET SendDelete