Archive2019年04月 1/3
これからも「雅子さま」。
生きざまって言葉、嫌いです。だからというか、あの方に捧げましょう。おみごと。さすが、雑子ちゃん。・・でなく。雅子さん。今日、早い時間には出て来られなかった。さすがの生きざま、雅子さま。ブレないです。夜には出て来ていた。もういいですね。あの人はそうして、これからの「生きざま」を紡いで行かれる。【皇太子時代の異様な行動㉓】プロトコルを無視する雅子【皇室破壊の戦略⑬】国有財産のティアラまで売却【廃太子・...
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明日は首を洗って
イメージ短歌 身を散らし国を守りしひとびとの涙か元号の変わる日の雨 何茶手くおん の詠める重い、苦い、眠りからの、重い苦い目覚め。自分のベッドにいるのは判る。いつ着替えたかわからない服のままだとも、わかる。自分自身で不快なほど、臭い...
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落としたものは拾う でしょ
イメージ短歌 「親王の机上に置かれし恫喝を 思うこの国の「きょうき」を思う」 「凶器 狂気 狂鬼」 10分。解りました。黒服オジサンはうなずいて、レジの所の、食べ物を入れた籠を置くスペースにベチャンとお尻を乗せているオバサン・・ひでぇんかを眺めました。脚をぶらんぶらんさせています。ひでぇんか。ザツコさま。黒オジは呼びかけま...
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実はロマンを愛好する、黒オジ氏。
イメージ短歌 「ワタクシの専属医師団の言うごとく したいことだけさせておいてよ」 今はその「独り医師団」とも遠くなってるのよね。と、突っ込みたかった何茶手くおん の あてこすりの一首「捕まるわよ、あなた」雑子は言ってやったのだ。人差し指をまっすぐに、鬱陶しい感じの悪い男に向かって突き出して。あの頃のように。名刺を出せとは、独身だったあの時のようには言わなかったけれど。「エラ...
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今夜はお休み。です。
え~。今夜はブログをお休みさせていただきます。昨日「続く」と書いたのに。ストーリー今日は続きません。ごめんなさい。明日にはまた、やっほー、と、戻って参りますでしょう。お休みなさいませ。...
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雑子・感傷とイラダチのハザマで
イメージ短歌 ここはどこワタシはだあれウフフのフ私は天下の雑子ヒだわよ ひでぇんかの御尊顔に興を得て 何茶手くおん の詠める・・・・・・・ のっぽん国営放送・午後2時のニュース ピンポンパンパコ~ン 「天下国家にも国民の幸せにもうっすらとも無関係のニュースを申し上げます。こーたいしろひザツコさまは本日午前、恒例の、ないしんのうバイコさまの社会...
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愚痴言いました。
二十一日、日曜日。連休の混雑を予想し、おじけづいて、早めに墓参して来ました。けっこうな数の車が停まっていました。奈良ナンバーはご当地。あと、埼玉やら三重やら。わが家の車は、その日は姫路ナンバーでした。日常的に車にのるのを止めて、奈良の家に置いていて、墓参りその他の日には、レンタカーを借ります。車種はヴィッツが多いです。いつかボルボの、旧式のタイプに乗りたい。など考えていましたが、ヴィッツ、乗りやす...
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卯月、みんなのうた、まとまりました。
四月。卯月の「みんなのうた」多くの皆さまが熱のこもった詠草をお寄せくださり、ほんとうに嬉しくしあわせに思っています。うたうことは、自分自身の見たくない部分をも見てしまうことでもあり、顔を覆って走って逃げたい時だってある。でも、その奥の、気づかなかった自分を、見ぃつけた、と発見するときめきだってあると、信じています。よろしければ、月に一首でいい、匿名の、しかし真剣なこの場に、来月からでも混ざってごら...
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天皇不在 で何も困らず。
どうしようかと思っていました。でも「皇室を卒業」なるミズカラの記事。いただいたコメントにまだお返事もしておらず、ってことは、卒業未満だよね。と。己に甘い解釈をしまして。これ、書きたい。行きは大事そうに包まれていた、三種の神器とやらの、二種。天皇がお伊勢さんにお参りされて、退位します、となって。かの地へお返しになられた。帰りの「それ」は、黒い箱のみで、包まれておらず=空っぽ。退位を報告して、神器を返...
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卯月のべんきょう、最後です。
続けます。お待たせしてごめんなさいね、でした。 アルジェリマン 4月は思い出を詠みました。・ミツマタの香り咲きそふ百済寺(ひゃくさいじ) 入り日おぼろに坂道やわらぐ (10年前に訪れた百済寺(ひゃくさいじ)を思い出して詠みました。)「坂道やわらぐ」が、いいなと思いました。「咲きそふ」・・・ここ、もう一度、勉強してみますね。あり、な気もするし、んん?のようにも感じる。勉強させて...
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