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返事の中までKUONです。
 甘くていいのさ

朝からカンカンお日さま照っています。セミたちはワンワン鳴いて、面白いですね、時々、

ぜんた~い、止まれ!みたいに、無音の瞬間が訪れます。

空蝉も落ち蝉も、カンカンと激しい陽の下。見つけたら摘まみ上げて、遊歩道の木の下に置いてやります。。

ただいまの期間、朝から夜更けまで、わがパソコンは乗っ取られ中です。隙をついてしばし、冬馬クン(パソの名)の前に座らせていただいている有り様でございます。

今日は月の末、支払いできることありがたく思い(ホントですよ)銀行回りをして。歯医者へ行って。あと、ショーロンポーの好きな孫娘と、元町まで足を延ばして、と計画。この子は5日に帰る。

暑いしすぐにへばりそうだしダイジョブかな、と、いささかの危惧を抱きつつ、南京町は老祥記の豚まんドーンと買って来て、帰宅拒否症に陥っている孫息子の前に積み上げてやりたいと。

このばあちゃん、甘いです。わかっております。甘いばあちゃんでいたい、今年の夏です。




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 *  分類 : 日常
自動通知機能 : -  *  伝言 : 2  *  記事編集  *  2019年07月31日(Wed) 07時41分
 七月の「みんなのうた」。
大変遅くなりました。お待たせしてしまいました。

七月のみんなのうた。詠草を、まとめさせていただきます。

      ・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・         


     かりそめ の詠める

*漢(をとこ)立つアガパンサスの咲く庭に痩せし五体に甚平纏ひ

*幼子が待合室を這ひきたり我にすがりて立たむとすなり

*飼ひ主の歩調に合はせ小走りの犬の瞳の生真面目に澄む

*星々の守りあるゆゑいざ行かむ夫(つま)まつ家へ闇勝つ道を

*神々の涙なるかもこの雨は夏の寒さはなんの兆しぞ

*天照大神すら読めざりし祭祀長の妻神も怒らむ


*梅雨さなかけふはキャベツが安かりし山と刻みて肉に添へたり

*味噌汁の具はもやしとす肉その他の消費税よりはるかに廉し

*戴きし高級菓子ははんぶんこ吝嗇ならず健康のため

*参議院選挙ポスターどの顔も笑みを浮かべて雨にびしよ濡れ

*ポスターの印刷技術進化せり濡れゐて笑顔色褪せもせで


*一本の楠の大樹に暮らしゐる何千の虫何十の鳥

*幹色の包帯巻かれし大ミモザ養生のうへまた花見せよ

*少年よ君に憧れあるならばずんずん歩け海見ゆるまで

     KUONの詠める

・玉ねぎと茄子の天ぷら選りて座す来たかりしうどん屋に今日は来たりて

・透明のうどんのつゆが天ぷらに侵されてゆく ずるずる啜る

・うどん屋の客らおほかた無口にて無心にすすり終はりなば立つ

   過去のワールドカップ・サッカー

・まだ走るまだ走りをり息詰めてワールドカップサッカー見をり

・熾烈なる戦ひに臨む選手らの自然のさまに十字を切るも

・絶対に負けぬ気迫の競り合ひのさ中の選手の結婚指輪

・金髪と黒髪と彼らなびかせてボール追ふサラブレッドのごとく


・姉に付き観たる「巴里祭」ふらんすにも貧しき人の暮らすと知りぬ

・仏蘭西の革命記念日くわしくも知りしはオスカルのかの物語

・国王を断頭台に押しやりし民の一念「子どもらにパンを!」

・「小公女」に憧れし頃は「そのごとくありたき人」なりしアントワネット

・凛として首斬られしとふ吾が国にさなるキサキの在らぬ現実


     selala の詠める

梅雨明けぬ 灰色の空 仰ぎつつ 晴れぬ思いの 令和文月

紫の 俯いて咲く 花の名に 光の宿る 文月の夜   (ホタルブクロ)

朧げに 光は過ぎて せせらぎの 音も幽かに 蛍寄り添う 

     アルジェリマン の詠める

黒煙の上をヘリ飛ぶ空梅雨の夕(ゆうべ)に災の広がりて行く

       【となりまちの火災を目撃して】

赤錆の外階段に猫五匹一段置きに寝たり起きたり

鉢植えの放置されたるアパートに老女がひとり近づいて行く

ひそやかに杖の音鳴るアパートの階段上に老女の姿

生垣も庭も荒れたる古家の売り家の文字太く鮮やか

堂々の空き家の屋根のどこからかスズメ飛び出すスズメのお宿

興に乗り気付けば知らぬ道ばかり黒犬見上ぐおうちへかえろと

浅黒く若い力士はさっそうと甘い匂いとイヤホンつけて

   【大相撲名古屋場所開催中、若いお相撲さんが地下鉄にのります】

     おおやまよしの の詠める

   レクイエム

・我が祈り 足らぬがゆえに 還らざる 魂となる 悲しい女性(ひと)が

・ 染めたての髪 さらさらと美しく 決意を見せて 死を選ぶとや

     黒猫アビ の詠める

 ・青空を見た日はいつかぐずついた
  お天気ばかり心もくもる

 ・雨ばかり外に出る気も消え失せて
  部屋の片づけ引き出し整理

 ・大木は切られ行場をなくしたか
  子すずめ達が手すりに並ぶ

     あさがほ の詠める

   「 酒債尋常行處有
       人生七十古来稀 」
            杜甫の顰みに倣って

つけの利く酒場の数は知らねども人生七十いまはざらなり

あはき濃き朝顔の花数へては風に吹かるる七十路の夏

七十路となりてもいまだ新聞を裸眼で読めることの幸ひ

手に取れば読み更くるまま日が暮れて書の断捨離のなしがたきこと

読みはすれ詠むことのなき歳月やうたに解かるる愁ひもあるを

     ギボウシ の詠める

   <冒険>

居職ゆえ踏み出してみん世の中に
  家の外にも居場所見つけに

楽しんだ時はあらばや女子トーク
  天下国家を語る者なし

”当たり前” “普通”が何かわからずに
  宇宙の真理 求め迷走(さまよ)う
 
UFOのコンタクティの談話会
  天下国家の定義ふっとぶ

通じない話は伏せておくべきか
  仕分けをしつつ来る人を待つ

何もかも喋らせてくれたその旧友(とも)は
   スプーン曲げよりミラクルな人

   <帰宅>

嵐うけ折れし一葉に木を添えて
  後は自然にまかせておかん

夕立が滝行のごと屋根打てば
  ベランダ套路も達人のごと

   (※「套路(トウロ)」は中国武術の一連の型の動きです)

息子らと武闘ごっこを交わしたる
  ふれあいの日々 悔いのあらめや

自力では届かぬトコだけ痒いのよ
  ちょっとお願い 掻いてよ我が背

かしましきヒヨドリの隙間 電線に
  現れしスズメ 今や希少種

     まめはな の詠める

・叢の奥に隠れて百合の咲き人知れずその威容誇れり

・罪穢れ払わんと茅の輪くぐりたり罪障の底まで祓いたし

・するすると桃の実剥けば滴れるしずくの光る朝の食卓

・パソコンの壁紙の金魚ゆらゆらと揺らめく文字も揺らめいている

     ひらりんこ の詠める

運命と諦め生きるこの人の
邪のなく常に優しい顔は

     白萩 の詠める

・陽は隠れ長雨続くこの夏はアレラ成婚以来の冷夏        [長雨1]

・大御神怒りたまふや祭祀せぬ帝と后の立つ令和なり       [長雨2]

・新しき浴衣欲しけれど着る機会少なく買う勇気もあらなくに    [毎夏の悩み]

・蝉鳴き止みて再びの雨を知る 夏の陽射しの待ち遠しけり    [梅雨明けを願う]

・ようやくの晴れ間 洗濯機フル稼働 竿いっぱいの洗濯物かな  [梅雨晴れの日]

・洗いたるレースのカーテン膨らませ通る涼風 夏の昼下がり   [夏の日常]

     温泉郷 の詠める

七夕のベガアルタイル織姫と彦星になるひととせぶりに

短冊に願いをこめて笹の葉に紙撚を結ぶ文披月 (ふみひらきづき)

   (祇園祭に)

前祭後祭(さきまつりあとまつり)とな京の街外人ひしめき後の祭りよ

歩きつつおにぎりぱくつく女子大生外人をまね行儀崩れる

花きりん苔玉に咲く痛くない棘棘を持つサボテンなのね

長梅雨よ流してほしい淀みたる令和の空気を海の中へと

新しいサンダルは白バックルの銀が映すは梅雨晴間の陽

韓国の日本語狩りはよいチャンス我らも町のハングル減らそう

     ゴネコの詠める

 朝涼も昼すぎてなおまだ続き令和の夏は冷夏の夏か

   ひょんなことから、黒猫が家族に加わりました。

 この猫(こ)らの行く先々が心配と老爺一人が立ち退くをせず

 性格の良い猫(こ)だからと老爺言う手はひたすらに猫を撫でつつ

 ウチの子になってくれるか問うてみる物言えぬ猫は視線をそらし

 飼い主を求めて部屋をうろつきて黒猫あはれ小さき背中

     パール の詠める

☆好きなカフェ熱々のピザ頬張れば
 笑顔になれる安上がりな妻   <夫へ>

☆浴衣着て夕涼みした河原 今
 蛍は飛ばず月灯りだけ

☆月曜の雨降る朝にバスを待つ
 小声で「Orion」口ずさみつつ

   (亡友へ)

☆早や二年笑顔も遠く感じるわ
 ヒマワリの花束を贈ろう

☆短冊に書けど叶わぬ願いとは
 分かっていても書くよ「会いたい」

☆水溜まりは青のキャンバス覗き込む
 虹と雲とが描かれた名画


★パーフェクトプリンセスとのアイコさん
 お手降り以外見せてないけど?

★捏造に嘘にスライド書き放題
 れーわと共に終われマスゴミ
        <ゴ は間違いではありません>

★陽は射さず天岩戸に御隠れか
 天も認めず終われよれーわ

     たまき の詠める

悲しいと
液体の出る
人間の
不思議なりけり
化学の粋よ

あのネコも
そしてあのネコ
忘れがたし
呼んで来るネコ
知らんぷりのネコ

セミの声
高校野球
昼下がり
揺れるカーテン
夏はマボロシ

夕焼けの
ただ大きくて
赤いこと
知らせたくって
メールをしたね

目を閉じて
あの夏の日を
思い出す
一瞬のなか
永遠のなか

     玉兎と茜馬 の詠める

七夕に
書くをためらう
雨は降る
消し去りたきは
恋の焔ぞ
   恋も歌も難しいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

七月もご一緒できてうれしかったです。

もう少しじっくり見てもう少しきれいな見場にしたかった部分があります。まとめに至ってこの言いざまを恥じます・・・んが。

後で、ちょこちょこ、やってしまうかもしれません。未練で恥ずかしいですが、恥より「気が済む」ことの方が大きいこともありますと言い訳。誤字脱字も再チェックします。





 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 3  *  記事編集  *  2019年07月29日(Mon) 16時38分
 とても明るい飛行機が
犬が、笑顔で息をハァハァさせながら、耳をはたはたさせて走っているのを見ていると、胸が詰まって平気で涙を流してしまいます。

このあたりのいわゆる「地域ネコ」ブーを、見かけないなと思っていたら、今日は見ることができて。いわゆるへそ天スタイルで、駐輪場の隅っこの日陰で眠っておりました。お腹に手術の新しい跡が見えました。ブーちゃん、ますます太るでしょうが、これからも、顔合わせると、んんんんん、と、ぶちゃかわのデカ顔で、存在感を示してくれるのかな。

七月のおうたのまとめ、明日こそはさせていただけると思います。

さっき、とても明るい飛行機が、東の空から西の方角へ、ぴかぴか、ちかちか、気持ちよさそうに横切って行きました。

うちのハムスターのモカコ、おいしい食べ物を貰いすぎていて、真ん丸になっています。




 *  分類 : 日常
自動通知機能 : -  *  伝言 : 1  *  記事編集  *  2019年07月28日(Sun) 20時54分
 いろいろありますね。
わたしにはワケのわからないことが、いっぱい。

笑うことは楽しいけど、笑わされるのはなんだかなあ、という感じ。お笑いと称される方々から、自然になるほど、と教えてもらうことはあります、自分で勝手に学ぶことはある、あった。でも、教えてやるぞ~、な態度は、とってもイヤ。テレビを観ることも少なくなっています、なんでコノヒトがここで大層なことを、など感じて、自主撤退するだけ。私は。昔は吉本も見ました。面白いと感じれば、手を叩いて大笑いもしました。裏話は裏でどーぞ、と思う。眉間にシワ寄せた顔、見たくないし。見ないし。

ものすごい聖域、みたいに大騒ぎだった某事務所の社長さんのご逝去。わが家のテレビは沈黙してた、あの時期。これ言うとヘイトになるのか、皆さんの顔見ると、あ~、この顔も、おっさんにナニされても我慢して通り抜けて、いま、ここにいてはるんかなあ、など、つい思う。父親みたいだったと感想聞くと、ほお、立派ななあ、と思う。会社というものに所属したことの無い人間(わたし)の、甘さなのかな。

と同時に、そーゆーことは呑み込んで、がっちり自分の道を進んでおられる元・若者はエラいと感じます。言いつつわたし、あの事務所のタレントさんに、ほぼ興味を持たないで来た気がします。。偏見ですが、書きます。せっかく貴重な歳月を重ねて,単に必死な若づくりのオジサンになったら、つまらないじゃん。

眞子さまが南米の公務から無事、帰国された。ご立派だったと思います。高度の高い国で、怖じずめげず、和服を召されたりどんな方にも公平な態度で接しておられた。その方について、フリーなタイムに例のアレに会うとか、その他、30万円くらいで挙式するとか、おそらく根も葉もない事を、汚らしく書き散らしたク〇週刊誌は、ねつ造された(した)内親王の汚名を、どう雪ぐのか。

以前のようには皇族がたに対して花畑ではいないが、日本の国の印象を、ともかく誰にもできないレベルであげて帰国された皇族(私感)に、あまりにも失礼千万、後始末しないのか、と、感じています。謝れ、あの雑誌この雑誌。

謝ったりするもんか、とは、わかりつつ。クズだな、日本のメディア、マス-ゴミ。

全く罪科の無い方々を、大量に殺傷した男は、ドクターヘリで運ばれ、火傷の治療に堪能な病院で、最高の手当てを受けているという。

ご本人、ご家族、ご遺族の方々の怒り、想像も及びません。

今どきの中学生である孫娘、とても悲しんでいます。京アニのアニメのファンだった。いま、わが家に、兄と共に滞在中です。何かを見ては泣き、話しては泣いています。ばあちゃんには何をしてやることもできません。才能があっても。優しいいい人でも。頑張り屋さんでも、家族中でいちばん若い人でも。将来を嘱望されていても、こんな目に遭うことだってある。そんなことを、知って行きつつある、今なんだなと見守っています。見守るしか無いです。

ヒミツコメントを頂きました。

あの街の焼肉屋へ行ったとか、書かない方がいいと思います、とありました。

そうですか。私は行きたいところへ行きますよ。ここに住んでいて、中華料理を食べたければ、元町へ。近所の王将へも。ろまんちっくなお茶したければ、そういったお店へ。そういうことです。






 *  分類 : 日常
自動通知機能 : -  *  伝言 : 5  *  記事編集  *  2019年07月25日(Thu) 09時46分
 七月のおべんきょう、ラスト。
続けます。

今日は所用で大阪の鶴橋へ行き、お相手のご要望で焼肉ランチたべました。久々に行って驚いたのは、駅から放射線【?】状に伸びる商店街。シャッターの下りている店が多い。この辺りがこんな具合だと思いもしておらず、びっくりでした。

わたしゃホルモン(放るもん)好きで、定食を。新鮮ないろんなお肉にごはん、サラダ、ワカメのスープに三種類のチマコマ副菜で1000円。こぎれいなお肉を選んだお相手が1500円、旨さと廉価であることに驚愕しておられました。

美味しかった。街が暗かった。定休日、多かった?。


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     たまき

悲しいと
液体の出る
人間の
不思議なりけり
化学の粋よ

悲しいと目から液体が出ますね、ふむふむ。人間ってね。ごちゃごちゃイジると変わってしまいますので、すこおし、いじる。

「この不思議さは 科学の域か」周知のことではありますが、「域よ」の断言を、「域か」と、控えめにしてみました。


あのネコも
そしてあのネコ
忘れがたし
呼んで来るネコ
知らんぷりのネコ

このままでいいけど、自分流にやってみてみました。

「あのネコもそしてあのネコ忘れがたし呼んで来るネコ知らんぷりのコ」


セミの声
高校野球
昼下がり
揺れるカーテン
夏はマボロシ

夕焼けの
ただ大きくて
赤いこと
知らせたくって
メールをしたね

目を閉じて
あの夏の日を
思い出す
一瞬のなか
永遠のなか

「愛はかげろう」って歌、ありましたね。

     玉兎と茜馬

七夕に
書くをためらう
振る雨や
消し去りたくは
恋の焔ぞ

   「消し去りたもう恋の焔をば」のほうが
   いいような気もします?


いいえ、消し去りたもう」は、誰かがお消し去りあそばした、の意味になり、この際はそれは「よくない」です。この一首、降る雨に、として・・降る雨に、消し去りたいのは、と仰りたいとして、

「消し去りたきは・・消し去りたいのは・・、「恋の焔」だとして、「ぞ」は、強い‥‥つよすぎる・・・ので。ううむ。

「七夕に書くをためらう降る雨に消し去りたきは恋の焔」ここまでこう来て、、一音足りない、「ぞ」でなく「よ」にしましょうか。ご自分でこう迷われるのは、いいと思います。


   今の人と別れてというのも考えるのですが?
   別れ話をするたびに泣く様では無理です。

   二股かけるぐらいずるい女だったら、
   いいのでしょうけど。。。。。。。。。。。

   長くなったのでやめます。

いやいや、つい、残してしまいました。恋が身近にあっていいなあ、とか。別れ話に泣けなきゃなあ、とか。

     かりそめ

   よろしくお願いいたします。


はい。定められた期間、幾首でも、何度でも、嬉しくお迎え申し上げます。ホントですから。キリッ。

*一本の楠の大樹に暮らしゐる何千の虫何十の鳥

ホントにそうです。寺山修司の一首

「いっぽんの樫の木やさしその中に血は立ったまま眠れるものを」を思い出します。樹の名も何も異なるのですが。

木は、人間の都合でどうにかされるしか無くて。伐られる樹を見るのはイヤです・・。


*幹色の包帯巻かれし大ミモザ養生のうへまた花見せよ

ミモザ。慕わしい花です。まこと「また花見せよ」です。

*少年よ君に憧れあるならばずんずん歩け海見えるまで

視界の明るくひろがるうた。

ずんずん歩け。そしてまっすぐに、胸いっぱいで、海にまむかえ。少年よ。


     パール

   まだ大丈夫でしょうか?
   申し訳ございませんが、訂正お願い致します。

☆六首目
結句・描かれた名作→描かれた名画
に お願い致します。

2019-07-16 21:03 パール URL : 編集

大丈夫でしたよ。↑ 。ね。

その時点で治せなかったので、まとめの時にそのようにさせて頂きます。



   時間がかかってすみませんでした。

七月のうた、きちんとまとめさせて頂きます、いささかのお待ちを。

梅雨明け間近でしょうか?。





 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 1  *  記事編集  *  2019年07月24日(Wed) 23時14分
 七月のおべんきょう Ⅶ
続けます。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ゴネコ

 朝涼も昼すぎてなおまだ続き令和の夏は冷夏の夏か

「朝涼」使ってみたかったとのお気持ち、変でないと思います。私は知らない件でしたが(大げさ?)朝の涼しさが昼過ぎても続いていて、という続い方にも合っていると思う・・はじめ「ちょうりょう」と読みました。いですよね、朝涼。朝顔も咲いていましたかね。

   ひょんなことから、黒猫が家族に加わりました。

 この猫(こ)らの行く先々が心配と老爺一人が立ち退くをせず
辛い場面です。

 性格の良い猫(こ)だからと老爺言ふ手はひたすらに猫の背を撫づ

老爺さんの優しさ。それを見ておられる詠み人さんの優しさ。「手はひたすらに猫を撫でつつ」とされては如何かと。

 ウチの子になってくれるか問うてみる物言えぬ猫は視線をそらし

ここで「にゃん!」とは返事できないなぁ、猫さんも。今までの飼い主に・・・あるし。視線そらす猫のいとおしさ。「視線をそらす」かと。

 飼い主を求めて部屋をうろつきて小さな背中黒猫あはれ

このままでも十分ですが、「黒猫あはれ小さな背中」とされると、背中のクローズアップで、いとしさが増す、とか。

     パール

   お日様が顔を出さない文月でございます。

☆好きなカフェ熱々のピザ頬張れば
 笑顔になれる安上がりな妻      <夫へ>

安上がりな妻・・・夫さん、そうじゃない、性格のおよろしい妻、ですよね。

☆浴衣着て夕涼みした河原 今
 蛍は飛ばず月灯りだけ

去年も今年も見ておりません、蛍。私も。

☆月曜の雨降る朝にバスを待つ
 小声で「Orion」口ずさみつつ

「石狩挽歌」では、この際うたになりませんものねえ・・

   (亡友へ)

☆早二年笑顔も遠く感じるわ
 ヒマワリの花束を贈ろう

ヒマワリの花束を贈ろう。声に出して読んでみて、一瞬うるっと来ました。

☆短冊に書けど叶わぬ願いとは
 分かっていても書くよ「会いたい」

この一首にもウルっ。会いたいですよねえ、もう会えないひとに。

☆水溜まりは青のキャンバス覗き込む
 虹と雲とが描かれた名作

★パーフェクトプリンセスとのアイコさん
 お手降り以外見せてないけど?

ひどいことになっています。見ていられない、と言うか、みたくない。

★捏造に嘘にスライド書き放題
 れーわと共に終われマスゴミ
   <ゴ は間違いではありません>

★陽は射さず天岩戸に御隠れか
 天も認めず終われよれーわ

はい、今月もご一緒に、、詠草の一部をお借りして、。

ちゃんちゃららんらん、すちゃらかほいほい、

 天も認めず終われよれーわ  天も認めず終われよれーわ]



すみません、今夜もここにて失礼いたします。

夏の眼病を患っておりまして。見えにくいの、パソ打ちにくいの。は~。早く治りたいです。






 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 2  *  記事編集  *  2019年07月23日(Tue) 21時12分
 七月のおべんきょう Ⅵ
続けます。

・・・・・・・・・・・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     白萩

・陽は隠れ長雨続くこの夏はアレラ成婚以来の冷夏       
                           [長雨1]

そうなんですね・・あの方たちを(あえて)その立場のヒトとして見るには、努力が必要です。私はもう、無用な努力やソンタクを自らに強いないでいたいのです、なのでここ二週間、あれらのスケジュール表が真っ白、なのは、どうとして。その坐を浄めて、お日さまにはお出まし頂きたいのですが。

・大御神怒りたまふや祭祀せぬ帝と后の立つ令和なり       
                           [長雨2]
でも誰も責任とらない。おそろしいです。

・新しき浴衣欲しけれど着る機会少なく買う勇気もあらなくに
                           [毎夏の悩み]
結句の「あらなくに」、初めての使い方をされましたね。「無いのに」を「あらなくに」。ありもしないのに。この「に」が、慨嘆の思いをあらわしますね。

浴衣。買っちゃえ、とか。(笑)。


・蝉鳴き止みて再びの雨を知る 夏の陽射しの待ち遠しけり
                           [梅雨明けを願う]


・ようやくの晴れ間 洗濯機フル稼働 竿いっぱいの洗濯物かな
                           [梅雨晴れの日]

・洗いたるレースのカーテン膨らませ通る涼風 夏の昼下がり
                           [夏の日常]

歌材は珍しいものではない。しかし、この涼風の待ち遠しさ。この日常の得難さ・・今では。

   26年ぶりの冷夏になりそうとのこと、また大雨で被害を受けた皆様が
   一日も早く元の生活に戻られますよう。
   26年前は奇しくも現・テンノーコーゴーの誤(敢えて、です)成婚でした。
   そちらはあまり覚えておりませんが、日々ニュースで冷夏による米不足を
    取り上げており、
   また飲食店でもタイ米が出てきたことを記憶しております。
   太陽は皇祖神の天照大神。成婚と即位が冷夏になるとは、
   これぞ神の御心かと存じます。

     温泉郷

七夕のベガアルタイル織姫と彦星になるひととせぶりに

今年のこの夜の空、わが町にては晴天でした。あの二人は、うまいこと会えたのかなあ。ちっとも古びない思いで、ともかく夜空を見上げはしましたが・・。

短冊に願いをこめて笹の葉に紙撚を結ぶ文披月   (ふみひらきづき)

   (祇園祭に)

前祭後祭(さきまつりあとまつり)とな京の街外人ひしめき後の祭りよ

(笑)。でよろしいでしょうか。ほんまに、日本人、小そうなって端っこ歩かせてもろてますねん。

歩きつつおにぎりぱくつく女子大生外人をまね行儀崩れる

いやや、これは、外人さんのせいばかりと思えへんねんけど。行儀って何のこと? とか言われそう、大口あけてアクビしやはるし。

花きりん苔玉に咲く痛くない棘棘を持つサボテンなのね

花きりん。わあ、懐かしい。実は私、苔玉、釣忍、大好き・・今は身近に何もないですが。で。いきなり「なのね」。たまにいいですよね。そうなのよね。

長梅雨よ流してほしい淀みたる令和の空気を海の中へと

海、汚れたら、皿婆さんとまたこはんに何とかしてもらわないと。

新しいサンダルは白バックルの銀が映すは梅雨晴間の陽

夏らしいうた、「銀が映すは」の「は」を除いて梅雨晴間の・・と行かれたらいいと思います。

韓国の日本語狩りはよいチャンス我らも町のハングル減らそう

韓国。

先日、大阪は天王寺の駅頭でびっくり。ハングルしか聞こえない。店からの宣伝の声が、でか声で。奈良の街中もそんな感じ。声がデカけりゃ勝ち、みたいな。ぞわぞわします。電車の中でも爆声。町の中で耳栓欲しいと思う・・・。




今夜も、ここまでで。お許したまわれ。

詠草の、ここをこうして、とか、直したい、とのご要望は、べんきょう期間中は、喜んでお受けします。どうぞどうぞ、です。

お一人何首でも幾度でも、と記しておりますのですから、どうぞそのように。

私は変なとこで気難しいと見抜かれてしまっておりまして(とほほ)そこにお気遣いいただいているのは、申し訳ない限りです。お気になさらずに、とお願い申し上げます(でへへ~)。




 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 2  *  記事編集  *  2019年07月22日(Mon) 22時40分
 七月のおべんきょう Ⅴ
続けます。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     かりそめ

*梅雨さなかけふはキャベツが安かりし山と刻みて肉に添へたり

春のキャベツよりは巻きもしっかり、刻むにも刻みやすい梅雨時のキャベツ。「山と刻みて」がいいです。

*味噌汁の具はもやしとす一袋二十八円税より安し

申し訳ないくらい安価で美味しいもやし。ええと。28円、税より安し、が、わたしにはよくわかりません・・?

*戴きし高級菓子ははんぶんこ吝嗇ならず健康のため

美味しいものがあり過ぎて、このような気持ちが大切かと・・・見習います。

*参議院選挙ポスターどの顔も笑みを浮かべて雨にびしよ濡れ

*ポスターの印刷技術進化せり濡れゐて笑顔色褪せもせで

政治を志す方の寛容には驚嘆です。
しらじらしい顔を、横目で見られてお腹の中で・・・と思われて。今はそんなには無いですが、顔に落書きされても笑顔を崩さない。雨に破れかけた~街角~のポスタ~に~という名曲がありましたが(いちご白書をもう一度)、現代のポスターは、雨にも負けず風にも負けず、ただひたすらに白々しく、色褪せもせず。恥を知らなきゃコタえられないのですか。



     ひらりんこ

運命と諦め生きるこの人の
邪のなく常に優しい顔は

お母さまをうたわれた。

特に尻切れトンボでもありませんよ。

   昔してほしかったこと、今してあげたいこと、
   母に対する叶えられない願いが多すぎて、うまく収まらないです。


詠み人さんのそういったお気持ちは、感じ取れます。少し大げさに言いますと、うんと短い短編小説のような。文芸は、人の気持ちのわからなさ、まとまらなさを、表現するもので。でもお母さまは幸せだな、と、感じます。


   ごめんなさい、今日はここまでです。体調はいけなくないです。また、明日。






 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 2  *  記事編集  *  2019年07月21日(Sun) 19時22分
 七月のおべんきょう Ⅳ
続けます

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ギボウシ

   数打ちゃ当たるというものでもないでしょうが、自己紹介を兼ねて
   この一ヶ月の事を乱打いたしました。

   <冒険>

居職ゆえ踏み出してみん世の中に
  家の外にも居場所見つけに

楽しんだ時はあらばや女子トーク
  天下国家を語る者なし

”当たり前” “普通”が何かわからずに
  宇宙の真理 求め迷走(さまよ)う
 
UFOのコンタクティの談話会
  天下国家の定義ふっとぶ

通じない話は伏せておくべきか
  仕分けをしつつ来る人を待つ

何もかもただ喋らせてくれたその旧友(とも)は
   スプーン曲げよりミラクルな人

「ただ」もしくは「その」を除かれたらいいのではないか、と。

   <帰宅>

嵐うけ折れし一葉に木を添えて
  後はまかせた 我の用無し

夕立が滝行のごと屋根打たば
  ベランダ套路も達人のごと

(※「套路(トウロ)」は中国武術の一連の型の動きです)

屋根打たばの「た」は、打ったならば、の意味で、ふつうに打ったなら「打てば」です。もの知らずで恥ずかしいですが、その場をうまくイメージできません。残念。

息子らと武闘ごっこで交わしたる
  ふれあいの日々 そこは悔いなし

息子さんらと舞踏ごっこ、素敵ですね。「そこは悔いなし」に疑問を感じ・・何か屈託がおありなのかな、と。

自力では届かぬトコだけ痒いのよ
  ちょっとお願い 掻いてよ我が背

思わず笑いました。こんな具合にがんがん書いて行けたら楽しかろうと思いました。たくさん詠まれたら、と言った本人(わたし)が、このようなことを申すのもナニですが。

これだけ情景、状況をつかんでうたができるのですから、一首一首、時々ううむと考えこみながら、言葉を選んであげてほしいなと、、勝手なことも感じます。勢いはgood。👍。歌詠みたちの集いの折などに、早詠み大会などと称して、とにかくその場で十首なり、二十首なり、必死で詠んじゃう余興があります。人気投票もあったりします。

ごちゃごちゃ言わんと、すぱっと言います。たくさん詠める。それ、オーケー。かつ、それなりにうたになってる、すごい、オーケー。と思いつつ、私は、トシもとったせいでもあるか、一首、一首、お米をたいせつに結んで形になるおにぎりのように、うたを詠んで欲しいな~と、ふと、勝手に個人的に、思ったりしたのでした。

でも、どんどんお寄せくださいね、と言うのは、本気ですよ。


かしましきヒヨドリの隙間 電線に
  現れしスズメ 今や希少種

わがやのベランダには、今も一羽から十五羽まで、スズメ達が来てくれますが。雀が希少種って、そんな時代なのですか・・・・・

     まめはな

   一度お送りしたのですが、届いていないようですので…。
   もし先に届いていたのがありましたら、そちらを優先させ、
   こちらはお捨てお置きください。


・叢の奥に隠れて百合咲きて人知れずその威容誇れり

??なぜか一度目、と仰るものはありませんでした。

この一首。「奥に隠れて百合咲きて」。この続いた「て」は。意識的にそうされたかとも思います。印象的ではありますね。これで形になっています。私なら、「∼隠れて百合は咲き」などするかな~と思いますが、それは単なる私感。


・罪穢れ払わんと茅の輪くぐりたり骨になるまで巡りていたし

    (想像で詠んだ歌です。
    茅の輪をくぐると罪穢れが払われるとのことですが、
    くぐっているうちに本当に浄められた気がして、
    このまま茅の輪の周りを巡り続けて
    肉が削がれて骨になって浄らかになるまで巡っていたいと
    思った気持ちを詠んだものです。)

ううむ。特異な感受性、とか、つい感じました。神事に「白骨」、ううむ。私感ですが、骨って、仏教系の匂いを感じるので。。どうやって歩くんだよお、とか。でも、「巡りていたし」で、作者の願望のようですので、黙りましょう私は。

・するすると桃の実剥けば滴れるしずくの光る朝の食卓

私は、まめはなさんのこういったうたが好きですよ(勝手なこと言ってる)。すてきな朝ですね。

・水の地に金魚泳ぎて文字揺らめく便箋の如きパソコンの壁紙

    (KUONさまの先日までの壁紙のことを詠みました。
    「便箋」とするか「浴衣」とするか迷いました。
    最初、
    「便箋の如き壁紙水の地に金魚泳げば文字の揺らめく」としましたが、
    「壁紙」がわかりにくいと思って詠み直しました。)

パソコン画面の金魚の壁紙(テンプレート)のことですね。私も気に入って飛びついたのでしたが、「みんなのうた」にそのまま使うに躊躇いました。すてき、と飛びついたその特徴が「文字の揺らめく」となって、みんなのうたには合わないな、と。

おうたに関しては、二度目の投稿でよくわかりましたので、善処させていただきますね。




なかなか進みませんが、今宵はこれにて失礼します。





 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 3  *  記事編集  *  2019年07月19日(Fri) 20時20分
 七月のおべんきょう Ⅲ
続けます。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     おおやまよしの

   個人的な鎮魂歌(レクイエム)を置かせてください。
   直していただけたらうれしいです。


・我が祈り 足らぬがゆえに 還らざる 魂となる 悲しい女性(ひと)が

私の思いですが、鎮魂歌というものに、安易に手を触れられない気がします。「悲しい女性(ひと)」という直截な表現も、こうとしか言葉の置きようがおありにならなかったかと。このままにされておかれては、と思います。「還らざる魂」となられた方は、次の一首

・サラサラの 染めたての髪 美しく 決意を見せて 死を選ぶとや

このお方とすれば、一首目の「祈り足らぬがゆえに」と詠まれた作者の、自戒の念の強さがヒリヒリと痛いおうたです。「死を選ぶとや」の「と」は、そうであったらしいよ、と、人づてに知ったこと、そしてその後の「や」は、なんという、と、嘆きの思いの「や」です。人は誰も皆、死ぬ。けれど、許されること無く、還らざる魂になってしまたのだ、あの方は、と。作者はご自分を責めておられる。

     黒猫アビ

 ・青空を見た日はいつかぐずついた
  お天気ばかり心もくもり

聞くところによれば、今年の東京の日照時間は過去最低、少ないそうな。テンテルダイジンの妃は、今は沈み込む時期か何か、予定欄、夫婦ともにみごとに空白。M子Ⅱが隠れているのはまあ、として、お日さま、お顔を見せて下さい、です。
細かく言いますと、最後の[り]りは「る」がいいかな、と。


 ・雨ばかり外に出る気も消え失せて
  部屋の片づけ引き出し整理

お片付けされるだけえらいわ、と、思ったワタクシ。

 ・大木を切られ行場をなくしたか
  子すずめ達が手すりに並ぶ

夏なのに冷え冷えしい光景です。樹を、簡単に切り過ぎるように思います。長い間かかって、大きくなった木を。

     あさがほ

   古稀を迎えられた由、後れ馳せながらお祝い申し上げます。
   私めはちょいお先に。


えええ。ありがとうございます。S25年の6月生まれですねん。

つけの利く酒場の数は知らねども人生七十いまはざらなり

豪快な感じでしゅてき、ですが。「・・・酒場の数は知らないけど、人生七十いまはざらなり」とは、私が下戸の故のみならず、いささか意味が分かりにくい・・・教えて下さい。

あはき濃き朝顔の花数へては風に吹かるる七十路の夏

七十路となりてもいまだ新聞を裸眼で読めることの幸ひ

手に取れば読み更くるまま日が暮れて書の断捨離のなしがたきこと

肩の力がほどよく抜けて、、身辺詠として快いです。

読みはすれ詠むことのなき歳月やうたに解かるる愁ひもあるを

その通りですね~とか、ここ、うんうん、しているところですか(笑)。

私のうたの師は、戦争を中心に運命の波に翻弄され続けられた方でしたが、短歌を心底の支えとして、九十幾歳のながい間を、雄々しく生き抜かれました。

「〇ちゃん(私)、イヤなことあったら、よっしゃあもらったぁ、って思うんや。うた詠みなんかヤらしいもんやで、せやけど楽しいもんでもあるで」と、何度も仰いました。大好きな師でした。



   夜にも書かせてもらうつもりです。




 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 3  *  記事編集  *  2019年07月19日(Fri) 15時47分