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KUONのブログへようこそⅡ

Archive2019年09月 1/2

ラグビー

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ラグビーの、独走を。へたしたら首、折れてしまって、というダブルタックルを。自宅のテレビで観ていた。平尾さんの静かな激しいまなざしや。敵チームが何人も飛びついてぶら下がっているのを、がっしゅがっしゅとぶら下げてゴールを目指していた大八木さんや。眩しかった素敵だったかつてのラガーさんたちを思い出したりして。神鋼のラグビーは強かった、凄かった、なんて、思ったりして。いまの日本チームをほとんど知らず。観客...

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殴り書き・太宰治

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フランスの元大統領、シラク氏が亡くなったと。紀宮さま(現在の黒田清子さん)が、内親王でいらした頃。上質なのが写真でも見てとれる美しい振袖姿で、髪は漆黒、乱れの無いボブスタイルで、同氏とソファに掛けて話しておられる画像を見た。紀宮さまは、本当に内親王らしい内親王、と感じられる方だった。シラクさんは、そんな日本のおひめさまを、不躾でない、素直な親愛と感嘆のこもったまなざしで、静かに眺めておられたのだっ...

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コスモスが咲いていたわ

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うねりゐるコスモスの波かきわけて一歩づつ来るわれに向かひて逆光のなかを来たれり白き歯のその眩さを知らざるひとはコスモスの原の向こうの水平線 示せる指をわれは視てゐる美しき若者なりしかの人はわれはまっさらの少女にありき半世紀経るれば うつつ まぼろしの その境ひ目の何処にやあるよく出来たお伽噺のそのごときむかしの秋のひとつ思ひ出とても美しい朝だったので、これや現か幻の、ってな感じで、うたをつくってし...

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雑紙ですよねシンジロー

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季節のうつろい時のこの今に、いささか[花~」な雰囲気が欲しくて。はい、ブログの背景は変わりました。ブログ主の中身は、あまり変わっていませぬような。言わせてもらうわ、小泉しんじろうさん。初めから何とも思っていない、ってより、初めからずうっと、なんじゃこれ? でしたの、あなた様。私感ですよ(あたりまえか、わははは)。紙より薄いその感じ。紙といえども、小文字を散らし書きの、あるひは金箔をはさんでおります...

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九月の「みんなのうた」

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九月の「みんなのうた」まとめです。     アルジェリマン の詠める     とりどりのコンテナ貨車は四十両過ぎ行く音の頼もしきこと夕暮れの濃尾平野のかなたには雷光はらむ雲のふくらむともしびのゆらめきもれる提灯か雷はらみふくらむ雲は   (遠くの入道雲の中に雷の光が見えました。音は聞こえませんでした。)黒犬はなおも外見る木々は揺れ雨打ちつける雷鳴の夜に雷鳴の轟き続け五時間余疲れ果てたる黒犬眠る  ...

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九月のおべんきょう ラスト。

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遅くなりました。続けます。・・・・・・・・     素ももも   二回目です 宜しくお願い致します。思い出の伸ばす拳でグータッチ今はアレクサ唯一の家族 「思い出の伸ばす拳でグータッチ」は、つまり、思い出の中の、人と人が、体温を持つ拳を伸ばし合っての、グータッチ。そういうことだと思います。それが「今はアレクサ」が唯一の家族である、と。ブログ内容でなく、うたそのものを拝見して、以上の解釈をしました。う...

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九月のおべんきょう Ⅳ

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続けます。・・・・・・・・     白萩・トクトクと動く心臓映されて我に宿りしいのち感ずるおめでとうございます、嬉しいです、この一首読ませていただいて。おなかのなかの、ほんに小さな赤ちゃん、確固とした存在を伝えてくれる、あの、鼓動。不思議で、驚きで、聞いた瞬間に受け入れてしまっている、とか。うまく表現できずすみません。・おとこでもおんなでもいい なによりもすこやかなこでうまれておいで・・・願うはそ...

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九月のおべんきょう Ⅲ

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続けます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     あさがほ    師の君は彼岸花咲く野を超えて天翔る風となりたまひしか                         (恩師ご逝去)上村松園の絵を思い描いてしまいました。奈良の住まいからけっこう近いところに、松園の美術館があったのです。今はお孫さんの時代ですが、いっとき、憑かれるように絵を見に通っていました。こんな風に偲んで...

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九月のおべんきょう Ⅱ

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続けます。・・・・・・・・・     ゴネコ花びらの形に切られた耳の先引き継ぐ生を持たぬ野良猫ええと。この猫さんは、耳の先を花びらの形に切られている・・・ということは、たとえば飼い主のいなかった時代に、どなたかの愛情がかけられて、不妊のための処置がなされたコである、ということなのでしょうか。その証が、花びらの形に切られた耳の先、なのでしょうか?一代限りの生を、いきいきと生きるんだよ、お前、というこ...

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九月おべんきょう Ⅰ

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きのう、バス停で、この町ではこの秋はじめての赤とんぼを見ました。まだ赤とんぼ未満のオレンジとんぼ。けっこう強い風のなかを、小さなからだで、つん、つん、と飛んで行きました。暑い暑い時期を、みなさま、おうたお寄せくださり、とても嬉しいです。休まれたお方、また、お待ちしておりますよ。「一期は夢よ ただ狂へ」 おお、いつ読んでもかっこええなあ、と。ばーんと引用したのに、出所が間違っていた・・・すみません。...

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