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九月おべんきょう Ⅰ

きのう、バス停で、この町ではこの秋はじめての赤とんぼを見ました。まだ赤とんぼ未満のオレンジとんぼ。けっこう強い風のなかを、小さなからだで、つん、つん、と飛んで行きました。

暑い暑い時期を、みなさま、おうたお寄せくださり、とても嬉しいです。休まれたお方、また、お待ちしておりますよ。

「一期は夢よ ただ狂へ」 おお、いつ読んでもかっこええなあ、と。ばーんと引用したのに、出所が間違っていた・・・すみません。あのコトバは「梁塵秘抄」でなく、「閑吟集」のなかのモノです、はい、申し訳なかったです。お教え下さったお方に感謝と、皆さまには、お詫び申し上げます。

もうしません、といいたいところですが、ついポロリとまた、やらかすと思うのです。気をつけますので、その節はムムムと。厚かましいKUONですが、ホンマ、どうぞよろしく・・・・。。

この色は詠み人さんのお名前。詠み人さんのメッセージとか。詠草の色です。KUONが書いているとこです。

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     アルジェリマン

とりどりのコンテナ貨車は四十両過ぎ行く音の楽し頼もし

コンテナ貨車が40両とは壮観です。長い長い貨車の列、つい見とれてしまわれたのか。
最後の「楽し頼もし」ここです。うたはリズムが大切なのは事実ですが,ここは楽し過ぎでしょうか。もう少し無粋でも、「頼もしきこと」とか、うたい納められたら、と感じます。


夕暮れの濃尾平野のかなたには雷光はらむ雲のふくらむ

大きな景色で「濃尾平野」が活きた一首です。

ともしびのゆらめきもれる提灯か雷はらみふくらむ雲は
   (遠くの入道雲の中に雷の光が見えました。音は聞こえませんでした。)

とどろきの正体見んと玄関へ駆け寄りひるむ犬をなだめる

このうたの通りに読みますと、「とどろきの正体を見ようと玄関へ駆け寄ってひるむ犬をなだめる」となります。めったに無いような空の光景、激しい音、状況に驚き、おそらく感動されて、一首ができたのだと思われます。これ、よくわかるのです。これ詠みたい、読まなきゃ、と、気が焦る。。で、残念ながら大事なところが抜けてしまう・・・しまったのではないかと。もう一度、うたの組み合わせを考えられたら、と思いました。

雷鳴の轟き続け五時間余疲れ果てたる黒犬眠る
   (何時間も雷ごろごろの日がありました・・・)

そりゃあ。疲れ果てたでしょうね、わんこさん。あれ何だよ、と驚いても分らないし。当地でも、雷があれこれやらかしてくれました。天災の、頻度もですが、程度がすさまじいですね。

太陽と風を横取り利用する人のたくらみ吹き飛び無残

お気の毒?かも、でしたが。なにかハリボテの無残を思いました。あれでモノすっごい損をして、言えなくて黙っている会社知っています。社員さんたちに言えないの、ひどくてアホな損害をかぶられて。

夜は一転異世界へ屋根突き破る嵐凄まじ暮らし引き裂く
   (台風15号の被害甚大でした。ダム湖のソーラーパネルの無残。)


      すみません、今はここまで。


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今も夢見る

Author:今も夢見る
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願ってはいましたが叶うとは思っていなかった、海を眺めながらの暮らし。

朝はじめてのコーヒーは、バルコニーで。

ルージュは、シャネルの赤。ずうっとそう。きっとこれからも。

・・・ちょっと、かっこよすぎる。

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