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朝の音

明け方。ハムスターの回し車が回っている音を聞きながら、あ~、モカコが走っているわ、今朝はどこまで行っているのかなあ、と、夢うつつに感じていました。

前日は、夜おそくまでテレビで台風の状況を見続けており、夜更けまでそんな風で、なかなか目覚めがくっきりせず・・・え。

起き上がって、気付きました。もう、回し車は無い。夫が家ごと片付けてしまった。毎夜、ハムスターが、飽きずに走っていた、ひとばんで何キロメートル分も走っていた、どこへ行くつもりだったのか、どこへ行きたかったのか。あの、オレンジ色の回し車で。

時々、中で、眠っていた。へそ天、と呼ばれる、小さい大の字の形で眠っていた、口を開けて目を閉じて、熟睡していた。おへそはどこがそうなのか、わからないままだったけれど。私のてのひらの上でも、へそ天で眠るハムスターでした。手も足もとても短く、尻尾などは2ミリくらいの長さ、、とりあえず必要最小限、標準装備がととのっているんだわ、と、しみじみ眺めてはひとり、笑っていたのでした。

あの音は何なのだろう。

バルコニーへ出る窓のガラス戸は、四枚ともがっちりと戸締りをして鍵をロックして寝た、触れてみてもカタリとも動かない。風は既にやわらいでおり、山側の部屋の窓も見てみたら、微塵も動かない。私が聞いた音の、源は、どこにも見つけられない。

確かに聞いたのでした。からからからから。楽しそうに張り切って駆けていて、とつぜん停まって、停まった勢いで時に、車から放り出されて、何が起こったのかとキョロキョロとあたりを見回していた、モカコ。

あの姿はもう、無い。

今朝の、あの軽快な音は、夢だったのか幻か。幻聴か。

きっと、楽しく遊んでいるのだな。元気で楽しく、いるんだな。そんな風に思い、安心なような嬉しいような、そんな朝の音でした。







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夕焼けだった

こんばんは。

どうなってしまったのか、思うことは多々あるのに、パソコンに向かうと、今日はちょっとできる気がしないな、明日にしよう、まだいい、明日でもいいよねと。宿題を前にした小心者の小学生みたいなワタシになってしまっています。

台風は、私の住むところにも、少し引っかかって行くそうです。ベランダに置いているチェアや小椅子やバケツなどを部屋の中に移しました。他にすることといって無く。先の台風で酷い目に遭われた方々のお気持を思うと・・・思っても何もできません。

今日の夕焼けは凄かった。凄い、という言葉は、軽々に使うものではないらしいですが、でも凄かった。

西の空が、黒っぽい雲を抱えながらも、強烈な赤い色に染まっていました。真っ赤な夕焼け。こうなると、最近ずっと(いつもより一層)ぼや~んとしているアタマの中に鳴り響くのは、あの歌。「夕陽が泣いている」ザ・スパイダース。

堺正章は、歌がうまかったと、いま、思います。「風が泣いている」という歌もあった、好きでした。素直に情感たっぷりに唄っていたまちゃあきは、よかったけど、なんだか「めちゃくちゃずらし」で唄うようになって、よくなくなりました。

もう少し元気パワーが戻って来るのを待ちます。このごときヘタレKUONのブログを、のぞきに来て下さる皆さまに、本当に、心から感謝申し上げます。

皆さまや大切な方々や、大切な愛おしいワンコやニャンコに、悲しいことやしんどいことがありませんように。





今夜は涼しいですね~。

こんばんは。

今日から飛騨の高山の秋祭りだと、写真付きの記事で読みました。
初めてその祭りを見た日の、青い青い秋の空。赤とんぼが群になって飛んでいました。豪華絢爛な屋台群 、華やいで楽し気な人々の顔。

まこと映画の一場面のように、誰か幼い子が放してしまったのか、赤い風船がひとつ、ゆうっくりと、祭りのその日の秋の空に吸い込まれて行きました。
風船を空に吸われたあの時の子、忘れてしまったでしょうか、ぼんやりとでも覚えているでしょうか。


源氏物語の、いわゆる定家本の「若紫」・十五帖の写本が、新しく発見されたと読みました。

冷泉家時雨亭文庫(れいぜいけしぐれていぶんこ)の調査主任・藤本氏が「拝見したとたんにびっくりした」と仰っている。

私も驚いた。そして改めて調べ初め、何か書きたいと思ったのですが、あいにく今から野球の試合を観戦するのです。

こっそり、正直に申しますと、教科書にも取り上げられているらしい「若紫」、あまり好きでないのです。私感です。ここでの光源氏に、好感を持っていませんのです。


ただいまサボり中…なのか?


原因は、無いことはないが、これと言って突出したものではない。

何と言いますか、疲れた~感と、な~んもしたくない、感が、顕著なのであります。

全身全霊で疲れている気がします。こういう時はおそらく、何もしないでいるのがいいのではないか・・・。

お仕事は、今年は快調、そちらの手は抜けない、抜かない。来年の春には、奈良においたままの「本社」を、こちらへ持ってこようと計画しているし。でも、まだそちらの方は、疲れるまでの進捗状況ではない。

もうしばらく、どたーっと疲れていようかなあ。そのうち、疲れていることに、疲れて来るかも。


・・・病気ではありません、ご心配いただきませんように、勝手ながらお願い申し上げます。

大輪の花が

佐藤しのぶさんの訃報に接しました。61歳。

佐藤さんの歌声を、一度だけ聴いたことがあります。四十代の頃だったと記憶します。「椿姫」。

ある方に招いていただいたのです。初めて経験した歌声でした。「椿姫」という小説が、けっこう好き、と口にしたことが発端でした…もっと若い頃に、娼婦マルグリットの愛の深さというか、ひたすら恋人アルマンのためをだけ考えて生きた女性の在り方に魅かれた、と話したことを、覚えて下さっていて、ご一緒に、と誘ってもらったのでした。

佐藤しのぶさん。美しくて華やかで、堂々とされていて。

結婚もされて、女の子を授かられて、もちろん仕事もいいお仕事を積み重ねられて。

こんなに何でも持てる人もいるんだ。何もかも持てる女性がいるんだ。そんな風にも感じていました。自分と比べたことは無いし、何を比べたらいいのかは分からなかった。

努力はされていただろうし、そんなのは当たり前。理屈は抜きに、佐藤さんと聞けば、ああ、という風に、素敵だなあと感じていた。遠い世界の方ながら。

病名等は明かさないで、とのことだそうで、明かす必要も無いと思います。

61歳って、お若いです。
何といえば的確なのか、ありきたりですが、大輪の。本当に大きな、鮮やかな薔薇が、みたいなイメージ。

昔はじめて見たオペラというもの、そのステージの真ん中に君臨されていた、大輪の花。

その方の「マルグリット」は、私のなかの「巴里の娼婦」と、いささか異なっていたと思います。私が、オペラの世界の約束ごととか、何も知らなかったせいでもあるでしょう、ゴージャスであることは、佐藤しのぶさんという声楽家の持ち味そのものだったとも解るし、違う、と感じたそれは個人の感覚でしかない。

なんてことを、こてこて書いてみても詮のないこと。あの美しい・・美しいとしか言いようのない・・・類を見ないような大輪の薔薇が、酷暑を越えてようやく秋が、という時期に、この世を去って行かれた。儚いことよ、なあ、と。


巨大な悪は触れられない

関電のエリートのおじさまたちには、怒るというか呆れるというか、あなたがたは何なんですか~、と、アタマ下げている写真や泣いているがごとき写真を、眺める。

恫喝されて返却が叶わなかったって。小さい頃からいい子で、叱られたことも・・あっても、ドーカツはされないで生きて来られたのでしょう。怖かったんですよね~、かわいそ、とは思わない。

あの方たちは、何をしてもらっても何をつかまされても、平気なヒトビト。いい目に遭うのは当たり前。人より「いい目」に遭うために、そんな自分でいられるように、勉強したりデヘヘヘと強いモノに合わせたり、して来た。そういう人生だった、ひたすら自分のために生きて来た、何をしても「悪い」ことは無いのよ。巨大な悪、だから。

金貨でもスーツでも松茸でも、相手がくれるなら受け取るのよ。今年はまだ届いてないなあ、アレ、とか…欲しがるんですよ。恥なんて無い。恥なんて知らない、自分たちのすることに「いけない」ことなんか、無いの。

三億円くらいと聞いて、大人なら、金額自体には驚かないと思う。そんな(あえて言います)ちいせえ、ちいせえ、今回はバレてしまって三億円、とか書かれてしまっているけど。そんな金額である筈もない。

関電のエリートさんたちは、ちょっと情けない姿をされされてしまわれた。

菓子折りの底の金貨。笑えます、笑いました。

そのちいせえ三億円は、どこから出ているんだ、なんて話とは少し離れます。

隠れていて、隠されていられる、もっともっと非道なエリートといえば、官僚でしょう。官僚ですよ、この際名を上げれば、経産省。あ。通産省だったかな。しらーん顔して、何兆円ものオカネをどうにかしてる。

       経済企画庁→内閣府
       通産省→経済産業省
         ↑ ただしい呼び名

日本は官僚社会で、官僚が、いけないこといっぱい、あったりまえになさっておられます。





ハムスターが死にました。

うちのハムスターの「もかこ」が死にました。

いつものように、おはよ、と声をかけても静かによこたわったままで、モカコちゃん、とケージをつんつん叩いても平然と動かず。

命はもう、離れていたのでした。ふわりと持ち上げるととっても軽く、かすかにまだ温く、細かい毛のいっぱい生えた小さい揃った脚が、かわいらしくて。かわいらしくて、撫でて、すこし開いている目を、閉じさせてやろうとして、無理かと思ったけど、すんなり閉じられてくれました。

頭からしっぽまで、撫でられるのが好きな子でした。気持ちよさそうに目を閉じて、うっとりしていました。

小さなネズミですが、大事な存在でした。去年の冬、急に引っ越しをすることにした時も、膝にしっかりケージを抱えて連れて来ました。

先日、九月に二歳を迎えて、ハムスター用のチュールを二種類、買ってあげた。いつもおやつは手の上で食べました。イチゴもスイカも、両手ではさんで食べていました。美味しそうに食べてくれました。

急に、今朝、いなくなってしまいました。いるけど、もう、見つけた時より今は、冷たく固くなっています。

思うことは「ありがとう」だけです。ありがとうモカコ、。

ハムスターも、よく聞く「虹の橋」を渡って行けるのでしょうか。お仲間に、いれてもらえるのか・・・



スポーツ新聞を買いに

今朝は、めったにないことに朝から近くのコンビニエンスストアへ。

スポーツ新聞買いました。どんだけぶりだろ、って感じです。

税金2パーセント上がっても、当新聞は今まで通りの値段で、内容はいっそうの充実を、と書いてありました。

他に買い物をする予定は無かったけど、鳥谷選手の日焼けした笑顔がどーんと占めている紙面が嬉しくて、チョコミントのアイスクリームをついで買い。冷たいお茶も手に取った。増税後、初の買い物は、そういったものでありました。(笑)。

「奇跡の6連勝」を果たしてCSに進むことのできたタイガース、頑張っておくれ。また、朝から洗濯機も回さないうちから、すっぴんで、お財布入れた巾着提げていそいそと、スポーツ新聞買いに行きますから。

優勝、して下さっても、ぜんぜん、かまわないし、遠慮なく、がんがん、戦って下さい、阪神タイガースのみなさま。

失礼ながら、この人、という大スター、綺羅星みたいなスターさんのいないチームでね。まさか、こんなことになろうとは。

頑張れ阪神タイガース!。





プロフィール

今も夢見る

Author:今も夢見る
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願ってはいましたが叶うとは思っていなかった、海を眺めながらの暮らし。

朝はじめてのコーヒーは、バルコニーで。

ルージュは、シャネルの赤。ずうっとそう。きっとこれからも。

・・・ちょっと、かっこよすぎる。

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