FC2ブログ

KUONのブログへようこそⅡ

Archive2019年11月 1/3

霜月の「みんなのうた」

No image

     KUON の詠める・マリー・ラフォレ巴里に死すとや透明のはなみず際限なき朝に知る・来む春は落慶法要成るといふ薬師寺の塔の今日の三日月・しずしずと夜に染まりて行く空を見上げをり共に言葉あらなく・異国語ばかりの奈良抜けて来て西ノ京の路地の小さきにほっと身を置く・必要なことばだけ出す必要なときにさういふわれにありたし・心臓の一部が腐ってゐるかもと吾が夫のことを医師淡々と・心筋梗塞の痕のはっきり残れ...

  •  14
  •  -

霜月のおべんきょう ラスト

No image

お待たせいたしました。続けます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     玉兎と茜馬かの人の破顔見るたび胸のそこ奥深くにて根付きゆくとげ(KUON:七月のうた、七月のうたの彼、ということを外して読ませていただきました。オソロシイ歌だな、と。あ、ゴメンなさい。若いひとは、こんな風に「愛」や「こんちくしょ」を詠まれるんだな、と。かの人のことは、好き。破顔する彼を、好き、すてき、愛おしい。で...

  •  2
  •  -

霜月のおべんきょう Ⅶ

No image

こんばんは。というか、めったにこの時間には起きていない、夜中4時前です。海も空も暗い。悲痛な理由etcでなく、早くに入眠したので、早めにぱかりと目が醒めました。おっとがいないので、机のまわりも寝る部屋も、思う存分散らかっています。本もマフラも。モノを出して用が済んだらしまう、というタダしい(と言われている)あり方を放り投げて、お片付けは後、今はわんにゃんの動画にヨダレ垂らしている時間、と。やりたい放...

  •  1
  •  -

霜月のおべんきょう Ⅵ

No image

続けます。     白萩かえり咲く源平桃や この花の春ひらく頃我が子産まるる(KUON:やわらかな紅白の花のいろ、かぐわしい大気、そんなころに、初めてのいとし子をお迎えになられる。【源平桃】花桃の一品種。紅白の花がまじって咲くもの。日月桃。咲きわけもも。 そんな花で、     《 源平桃地にも紅白散りみだれ /鈴木花蓑 》という俳句もあります(にわか知識)。健やかにお生まれ出になられますように。この世はとて...

  •  3
  •  -

霜月のおべんきょう Ⅴ

No image

ご心配をいただいていたと思います。申し訳ないことでした。うちのぢいさんは、30日の土曜日には退院、帰宅できるそうです。はじめのドクターの仰りようが、すこしいけなくて、実際よりきつい疾病のように思わせて下さったみたい。現実の方が軽かったので、まあ、よかったじゃん、と、気持ち、明るくなれました。お優しいお言葉をありがとうございました。霜月のおうたは、なんとか霜月のうちに納めたいと願っています。よろしく...

  •  3
  •  -

冬の夕焼け、きれいです。

No image

単刀直入に申し上げます。今日はお天気もよろしく、しかも、うまい具合に寒くて、今年の冬の終わりに飛びついて買ったセールのコート、とっても気に入って冬が待ち遠しかったコートを、着ることのできる寒さで、よかったです。あ。ここで終わってはなりません、お返事エトセテラが、もう一日遅くなることを、単刀直入に  お伝え申し上げて、そして、今日はおしまいです。夕焼けが綺麗です。いつもご訪問、ありがとうございます。...

  •  3
  •  -

うふふふ。

No image

はい。いま夜です。今夜もここを開くことができました。。 。でも、とても疲れている気がします、まぶたが落ちて来そうです。ですから(エラソーですね)、もう寝ます。ばったん、きゅー、の誘惑に負けます。明日から二日間、お休みさせていただきます。どぞ、よろしくお願い申し上げます。うわ~い、お布団に入って寝られます、嬉しいです、では失礼します。ごそごそ、もぞもぞ、毛布を引っ張り上げて、きゅー。うふふふ。。ぐー...

  •  4
  •  -

旗振るな、のお達し?

No image

確かな情報源と思って読ませてもらっているところを読んでいて、あ~そうだったのかと納得。わたしも水飲み鳥みたいに、アタマかくかく、してまいました。いまは遥けきナルマサ夫婦の成婚パレード。沿道のヒトビトの中に目立っていた、あの日のあの三色旗。掲げられた手作りめいた横断幕の、祝福の文字の下辺を彩っていた、例のあの三色。アレが見えないなぁとつい、目が探しておりました。あの色のもとに集うヒトビトにとっては、...

  •  0
  •  -

霜月のおべんきょう Ⅳ

No image

続けます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     黒猫アビ ・沖縄で親族のみの結婚式  子の晴れ姿目頭あつく(KUON:おめでとうございます。このままでいいと思いますし、お母さまである作者さんの、素直なうたと思います。でも少しだけ、記念すべき佳き日の一首に。・沖縄で親族のみにて挙式する子の晴れ姿あつき目頭私の好みチックになってしまいましたか。この時に泣かんでいつ...

  •  3
  •  -

霜月のおべんきょう Ⅲ

No image

続けます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     あさがほ   あまりにいろいろなことのあった秋で、うたも涌いて出ずにはいられませんでした。-  燃え熾る首里正殿に風疾し八大龍王雨降らせたまへ    ◊ ◊ ◊ ◊ ◊  大風に倉庫は破れて幾十年触れざりしままの琴を葬る (台風15号・19号)(KUON;: 葬られたお琴の無残。弾く機会がおありにならないままに、ずっと、あそこに...

  •  2
  •  -