Archive2020年05月 1/2
五月のおべんきょう ラスト
なんとか今月中にまとまりますか。ほっ。=安堵のため息。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 玉兎と茜馬鯉に似た菓子が少なく言い合いし馬鹿馬鹿しいやいつかの皐月・・・・・・・ 馬鹿馬鹿しいやか飛ぶマグカップで 迷ってます。 お恥ずかしい話ですが。 中学生の頃、皮がどら焼生地で求肥とあんこか求肥だけを包んだ鯉の形をした 菓子をめぐって喧嘩したことが...
- 2
- -
五月のおべんきょう Ⅶ
てへ。たららった~続けて参ります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パール☆新しい朝の日課はおでこにピッ!36度今朝もOK((こういうことも新しい習慣になって行くのか。実はわが家、体温計ありません。工場にある。コウバにあっても意味ない・・・無いまま来てしまいましたよ~。36度、今朝もOK。この題材で明るく軽やか。いいな。ピッ。☆友人と大き...
- 1
- -
五月おべんきょう Ⅵ
街は静かなままですね。ぢいさんが、心臓リハビリ行くと。私は他の用をせん、と。うまいこと待ち合わせて、のんびりお昼をいただいて。座っていると、どちらも大丈夫。晩ご飯の何やらとかにやらを買って帰ろう、で、ひーひー。カラダがうまく動かないと、仲も持たない。とにもかくにも何とか帰宅。わ~、お家はいいわ、最高やわ~、と、どったんと倒れてしばらく寝ました。これがいいわ、もう無理しません、イライラしたくない、ケ...
- 0
- -
五月のおべんきょう Ⅴ
続いて行かせてもらいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 白萩初節句は来年なれどせめてもと壁に小さき鯉のぼり飾る(そうなんですか。そうなのでしょうね、今年のお節句。でも、せめても、と飾られた小さな鯉のぼり。しっかりと見つめて、守ってくれますよ、大切な坊やさんを。随分大きくなられたでしょうね。可愛いでしょうね。初節句、おめでとうございます。息できりゃ低い鼻でもいいじ...
- 2
- -
五月のおべんきょう Ⅳ
みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか。私の住まう町は、ぼーちぼち、お店を開けるところも増えてきています。。どこへ行っても空いていて、非常に勝手なことを申せば、どこも空いていて、私には、歩きやすかったり座り易かったり。・・・。でもしかし。自分も商売していた過去があり、神戸の震災の後の急激な客足の減少が不安で辛かったこと、覚えています。なにせ、手吹きのグラスやらガラスの動物やら(お雛さまも兜もあっ...
- 1
- -
五月のべんきょう Ⅲ
続けます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ かりそめ 今月は私もちょいと惚気てみました。 ご多分に漏れず、母とのことはそれなり大変だったのですが、母にしたら 「あの子は育てにくくて」 だったでしょう、と思うことも。*純白を日差しにさらす藤の房 命懸けにて穢れとほざく(新鮮な藤の花、花房、まことに純白、美しいです。ごめんなさい、結句のあたり...
- 4
- -
五月のおべんきょう Ⅱ
昨日は失礼しました。続けさせていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ギボウシ 少しずつ「古語」っぽい表現?(日本語が貧しくてすみません…)に 挑戦しようと試みております。添削をよろしくお願い致します。 (古語っぽさに挑戦されると。その意気やよし、と、拍手ぱちぱち、させて頂きたいのはやまやまなれど。私自身が、きちんと正確に、そちら...
- 5
- -
今日は雑談
次回は六月のはじめ、と約して三日前に退院してきたオット。眠る時間に近づいて不調を訴え始めた。今まで無かった大声で「痛い痛い痛い」ともがいて。今回受けたことの一つ。手首から右腕をさかのぼり、鎖骨の奥から心臓へ、カテーテルは、通ったのかな、そのへんが、すっごく痛んだらしい。くすりをのんで何とか眠ってもらった。工場へは彼は、何がなんでも行く。行った。いまは注文が激減中、しんどい人にはおあつらえ向き、早め...
- 2
- -
五月のおべんきょう Ⅰ
五月、とか。皐月、とか。さわやかな時期であるはずにてごじゃります。でも。勝手なこと言わせて下さい。空の青さが足りないです。すかーんと抜けた空でないです。さっきまで観ていたテレビのプレバトに、出ている方々のお顔も、すっきりしておられませんでした。ずうっと家にいる、と。お仕事無いの、辛いでしょうねと思います。きのう始めるつもりでしたのに、空から鬱鬱が降って来て、アタマを晴れさせてくれませなんだ。鬱鬱。...
- 0
- -
韻を踏むのは楽しい ですよね
こんにちは。おっとが、予定より二日くらい早く退院して帰って来ました。昨日。迎えに来てもらって、このまま工場へ行くと言うのを、なんぼなんでも、と止めたら、ん、とすんなり言うこと聞いて、じゃ、家へ帰る、と。しんどかったのでしょう。そして今日から、工場へ行きました。病院では、右手首から心臓へカテーテル入れて(これが二回目)、あとは、また考えましょう、と。心臓は痛くないが、手首が、今回は痛いと言う。シビれ...
- 3
- -