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返事の中までKUONです。

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2018-07-19 (Thu) 14:08

七月のおべんきょラスト

七月のうたのおべんきょう続けます。この色が詠草です。これは詠み人さんからのメッセージ他。この色はKUONが書いています。詠み人さんのお名前の色です。


     温泉郷

   無事たどり着きました。

38.7℃なる気温今日も続くなりここは日本か疑ってみる

38度台の信じられない数字が、今年は当たり前に示されています。40度とか。

水溢れ町を飲み込み飲む水も洗う水もなし灼熱地獄
平成の末に天災降り注ぐ地震水害暮らしを奪う

飲む水はともかく・・ともかくではないか、それも不足、水を我慢するって大変なこと。それに加えて「洗う水もなし」、これが大きいと、気をもんでもすべもなく。水の殿下は涼しい御所で、盛大にハリウッド・シャワー、浴びて平気でおられるのでしょう。ご自分カンケー無い方です。親も、もちろん妻も。ごく潰しです。

これらをば天変地異と申します異常気象とごまかさないで

何度も書きますが、この国の天皇の妻は、近年の天災の多いことを「異常気象」と認識さるる。自分の胸に問うこと痛むこと、おありでないご様子。
天変地異です。


平成は災害の御代八百万神怒り給へり

この通りと思うのですが、少し文字が足りない。勝手に以下のようにしてしまいました・・

「平成は災害の御代八百万の神々震ひて怒り給うか」


我が国の水道外資に売り飛ばす法案通る愕然となる

これ。ピンと来ている方、あまりにも少ないです。恐ろしいです。

我が国は世界4位の移民大国誰が受け入れ望んでいるの

この事実も、感情論で済ませるわけに行かないと思うのですが。恐ろしいこと。恐ろしいです。

     アルジェリマン

   今月もたっちみーぷりーず、です。

ひゅひゅひゅひゅと鴨飛び立ってアオサギの残る田んぼに夏雲映る

キアゲハに案内されたと朗らかにカサブランカを抱いて来る人

この田んぼに映る夏雲は。きっぱりと真っ白。なのでしょうね。
カサブランカの方、お洒落な方だわ。


水を撒く我があとさきにひらひらとシジミチョウふたつたわむれてくる

最後の「くる」が〇。「ゐる」ですと、普通のシジミチョウになる‥気がします。

夏空は所詮天なり 灼熱と大水落とし夏もて遊ぶ

怒りの諦観。重いです。

真昼なり 木陰短く風は絶えセミの声消ゆ 息潜める夏

風に飛び水に流さる蜘蛛の子を我に重ねる2018夏

真昼なり、の一首、いいなあと読ませていただきました。

蜘蛛の子を詠んでも、怒りや激しい諦観も、うたを呼ぶのですね。


救急のサイレンに犬遠吠えす 赤紫の夕焼け空に

斎藤真一の絵の世界を思いました。大きな空です。

  夏空は人間の味方でなくて、
  天は人間など眼中になくて、
  やりたい放題やってるな、と感じる夏です。

     空の音色

   新しいブログ、辿り着けました。


七色と言われる虹の境目の
ぼやけたあたりカラス飛び入る

OH、斬新な一首。広いですね。景色が。大きい。

独りの夜 耳そばだてろ 見極めろ
毛を逆立てろ ヤマネコになれ

はじめ、「毛を逆だてろ」がはまり過ぎるので、「毛を逆だてて」とか少し逸らされたら如何かとふと、感じたのですが。
やはり、元の儘がいい、と思います。


神に請う 苦しむ運命に終焉を
苦しむ仔らの生まれぬ未来を

   *パピーミルの犠牲者たちに…

ううん・・正直に書かせてもらおっと。
神さまは、結局、何もなさらないですよね(ね、とか言ってるワタシはひきょうもの)。

「苦しむ仔らの生まれぬ未来を」それも、まこと、そうなのですよね・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明日、まとめさせてもらいます。

・おとめ さん

・ひらりんこ さん

ご訪問、コメント、ありがとうございました。

ありがとう。


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最終更新日 : 2018-07-19

ありがとうございました * by ゴネコ
「ことばの森」へのコメント、ありがとうございました。
ミイへのお言葉、心に染み入ります。

結婚して6年ほど経ったとき、子どもができなかった私たち夫婦のもとへ
やってきた子猫がミイとユウでした。
その後、小僧さんがやってくるわけですが、主人が子どものように
可愛がった猫でした。
そのユウが3月に亡くなり、先日はミイが亡くなり。
私と主人をつないでいたものが、これですっかりなくなってしまったようで、
まだしばらく呆けております。
小僧さんには小僧さんの人生があり、彼は、もう一人でもやっていける年齢には
なっていて(実情はともかく)、私には、この世でがんばる理由もなくなってしまったようで。それほど、あのキャラメル色の小さな毛のかたまりの存在は大きかったのだと、今さらながら思います。

 ファアファアと耳に残る鳴き声は懐かしくもあり哀しくもあり
 紅い茶にミルクを入れてかき回す愛猫の背の色柄にも似て

腰折れで恐縮ですが、KUON様のお言葉に励まされて、歌とはいえないようなものを詠んでみました。

つまらないことですが * by ゴネコ
「紅い茶に~」ではなくて、「紅の茶に~」のほうが耳に心地よいと思ったり。
こんな些末なところが気になるなんて、私には、生命力があるのだな、と
ひそかに嘆息いたします。

* by 温泉郷
添削ありがとうございます。
字数が足りないことさえ気づきませんでした。

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ありがとうございました

「ことばの森」へのコメント、ありがとうございました。
ミイへのお言葉、心に染み入ります。

結婚して6年ほど経ったとき、子どもができなかった私たち夫婦のもとへ
やってきた子猫がミイとユウでした。
その後、小僧さんがやってくるわけですが、主人が子どものように
可愛がった猫でした。
そのユウが3月に亡くなり、先日はミイが亡くなり。
私と主人をつないでいたものが、これですっかりなくなってしまったようで、
まだしばらく呆けております。
小僧さんには小僧さんの人生があり、彼は、もう一人でもやっていける年齢には
なっていて(実情はともかく)、私には、この世でがんばる理由もなくなってしまったようで。それほど、あのキャラメル色の小さな毛のかたまりの存在は大きかったのだと、今さらながら思います。

 ファアファアと耳に残る鳴き声は懐かしくもあり哀しくもあり
 紅い茶にミルクを入れてかき回す愛猫の背の色柄にも似て

腰折れで恐縮ですが、KUON様のお言葉に励まされて、歌とはいえないようなものを詠んでみました。
2018-07-19-20:36 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

つまらないことですが

「紅い茶に~」ではなくて、「紅の茶に~」のほうが耳に心地よいと思ったり。
こんな些末なところが気になるなんて、私には、生命力があるのだな、と
ひそかに嘆息いたします。
2018-07-19-20:41 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

添削ありがとうございます。
字数が足りないことさえ気づきませんでした。
2018-07-19-22:09 * 温泉郷 [ 返信 * 編集 ]