下品のおはなし...
その夫婦をお見かけしました、と、お知らせくださったのです。コメントの、まんなか部分を、ご紹介します。ここで書かせていただくことは快諾していただきましたが、ご迷惑が及んでも、と勝手に忖度いたしまして。夫婦の名前は〇〇田、と表記させていただきます。娘さんの名前はM子、と。KUONがあえて間違えている文字以外はすべて、原文のままです。
「うちの夫がいよいよオットットになりまして。バリアフリーデートはもっぱら便利な百貨店。
土曜の昼もオットットが洋食を食べたいと言うのでmitu越へ。
失礼ですけど、まわりもヨタヨタ。ゆっくり歩いてもせかされない。落ち着きます。
なのに今回は席が悪かった。外商さん?を呼びつけて大声でアレコレ言ってるジジイがそばに。「うるさいなー。やだやだ。げっひーん!」とふとその反対に目をやると。どこかで見た顔。一拍おいて思い出しました。画像掲示板等で見た〇〇田夫妻。ビックリしました。
でも夫人の行動にさらにびっくり!お席でコンパクト広げてお化粧直し。口紅も堂々とヌリヌリ。
私達の感覚が古いのかしら。うちのオットットも呆れてたけど。
だけどおかげでやっと信じてもらえました。今まで何度もM子さんの行い等を話していたけど。「そもそもそれは真実なの?ネットの話を鵜呑みにするなんて愚かだよ」とシレモノ扱いされてましたけど。あの母親なら人前で指輪の値踏みをしたのも本当かもねって信じてもらえた。一時は

コメントするのは不馴れで、よくわからなくなってきました(-_-;)すみません。
来年

以上です。どうもありがとうございました。
あの方々の話題に飢えておりましたので、飛びつきました。読ませていただいて、まさに。ただしく、あの夫婦のことだと確信しました。こんな下品なひとたち、めったにおられない気がします。いそうにない場面で、ということ。
外商を使う時、百貨店にはそういう部屋があるでしょ。静かに依頼もできるでしょ。家に呼んだら来るでしょ。皆が食事をするところへ、何で呼びつけてたんだ、しかも大声で、このじいさん。(ジジイ、に笑った)。
迷惑わきまえないか、何やらいっぱい買い物するのをみせつけたいか(そういうヒトだわね、あちら)いやいや、チラリと聞いた話、あのコンクリ御殿とやらを、売り払ったとか?、なので、今、仮住まい? どこへ? 結婚継続中の娘さんは、マンション暮らしなので、転がり込むのは難しかろう、独り身になった娘さんとこは・・そこも難しそう、となると、ありますやんか、大きな、でっかい、好き放題に手足伸ばせるような、長女の嫁ぎ先が。
噂は聞いた。でも噂だから、口には出せなんだ。あの夫婦にしても、さすが長女の住む家、には、mitukosiさんの外商、呼べないのかな。今のところはまだ、それは、しないでおいてやってる、のかな。「皇室へ入ったらどうとでもなる」と、買い物するのに言い放った母ちゃん。デザイナー氏が仕事した対価を求めたら、ウチに請求するなんてどういうつもりなの、とやった、かーちゃん。高名なデザイナー氏が、ご自身の口から出した逸話。逸話ぢゃないか。
などなどなど。ここへは車を停めないでと言われているのに、東宮御所の車寄せ正面に乗りつけて、御所の中の立派なモノたちを、ジロジロみていた、皇太子家への到来物を積んで帰ったというこの、かーちゃんの周囲に、ヤフオク事件が起こったのは当然らしい話。時効で逃げ切った話。
とーちゃん下品、慇懃無礼、冷血動物の目をした、恥知らずの官僚あがり(そうでない方ごめんなさい)。かーちゃんも下品。娘がもらったばかりの左手の指輪を、屋根の無い場所で(道端で)、ジロジロと「値踏みした」写真、出回っていますよ。自分で書いたロシアでのあれこれも、なかなか下品に満ちていました、呼ばれてもいないのに、よそ様の夕食時に、娘三人連れて行っちゃってた、とか。枚挙にいとまの無い、堂々たるお下品一家です。
娘さんの歯並び、何やらの経費で落としたかったのにダメだった、とか。婚約が決まって溢れんばかりに届いたお祝いの花を、花屋に交渉して、つまり「買ってもらおうとした」とか。
食卓で口紅塗りなおす母親、咎めもしない父親。品の格の、ぐぐぐぐぐーっと下の方で揃っているのか合っているのか、ずっと夫婦でいる。
公私の別のおわかりでない親子さん。かつては東宮御所にエレベーターを設置し、バリアフリーに改修・・・それは、小和田夫人の父親,チッソの終生名誉会長だった方の為だった。孫娘を入内させたあの男は、車椅子で御所の庭を散策するのを、老後の何よりの楽しみだと・・・そこにいていい人ではなかったのに。
そんな前例のある、皇太子ナルヒト氏の、岳父夫婦。ひとこと付け加えますと、あの方は、天皇主催の園遊会に、呼ばれているのはまだしも。主催者側の挨拶であろう
「ようこそいらっしゃいました」
と、お客様に対して、おぬかし遊ばしていた。なにも何もわかっちゃいない、と、思われても仕方が無いこと、あちこちでやらかして。
・・・コメント下さったプティ・プラム(仮名)さん。夫さんに解っていただけてよろしかったですね。なかなか男性がたには理解してもらいにくい、同じです。ほんとによかったと、私も溜飲が下がりました。
このような出来事で、というのが、いささか、複雑なところではありますけれど。こんなこと言われないあちらさん方でいらして欲しかった。
「グローバル」が口癖の、小和田恆氏。恥ずかしいお方。夫唱婦随でどれだけ日本人というものを誤解させるはたらきをなさって来られたやら。
「まいどーたーいずくらうんぷりんせす」。そんな言葉で、どこでどれだけ、だまくらかして来られたやら。
山奥に生まれて山奥に死んだ母方の祖母は、「神さんも仏さんも、み~んなお見通し」と。いつも言うてであった。なんだかわからないけど、そういうことなんだ、と、おそれて、大きくなった気がします、わたし。
この文責はKUONにあります。よろしくお察しくださいませ。
コメントのお返事は、今夜、ゆっくりと。