おロイヤル、の。
東宮家の娘さんが「留学」と大騒ぎしていたのが、実際に発って行ったらしい。昨日7月の22日から。、イートン校のサマースクールへ行ったのです、八月上旬には帰る予定と。どのお子が帰って来るかはわかりませんが。
出発前日に、天皇皇后に挨拶に行ったと。車に乗って手を振っている姿が「挨拶に行った」証拠写真として出された。
異様と言いたい笑顔。めったやたらに「笑って」おられる。
猛烈にぷっくぷくの顔貌。ぴっかぴかでもある。十代の少女の容姿を貶めている、などのイチャモンは不要、わたしKUONの、抑えに抑えた果ての感想の一部を記しています。
ある時期までは無かった「八重歯」が、この「愛子さん」にはある。あったものが無くなったのなら、驚かない。無い方がいい、英国へ、皇室のメンバーが行くのなら、あの歯並びは治してあってしかるべきのもの、歯並びは、おロイヤルにとって大切な印象アイテム。
愛子さんは、おそらく歯磨きの習慣が無いか(内親王ではいらっしゃったが)、その習慣を持ちえない個人的事情がおありだったか、で、ヌメヌメした歯の持ち主でいらした。ホントのこと書いています。
途中から、いろんな愛子さんが用いられて、がりがりの骨子さんが父親だというナルヒト親王と並んで写っておられる場面の一コマでは、痩せて歯までも劣化した娘さん・・・なんてシーンもありましたっけ。
昨日午前中の愛子さんは、いつもの女官の「ハクションさん」と並んで、大笑顔だった。
午後、両親にはさまれての愛子さんは、やはり猛烈笑顔で、そして、午前中は眉にかかっていた前髪が、眉の上でカットされていた。
出発前日に、前髪、カットするものか。日にちの余裕をもたせて何でもするものでしょう? ぎりぎりのタイミング。そして、ぎざぎざ。前髪、ぎざっていました。
かつて、オランダから帰国の両親を出迎えた時、プロの手によるものでないと明らかにわかる、前髪も後ろもザギンザギンに不揃いだった、あの日の愛子さん。自分で、ハサミで切ってしまったらしかった。あの時は雅子に後ろから背中をつねられて・・・胸の痛いシーンで、忘れられないのです。
髪を切られるにも、何かのこだわりがおありで、と、私は感じていました。そういうこと一切、隠されているのですね。遂には本人ごと、隠すに至った。内親王を隠して、品下がる何人かを連れ回すようになった、東宮家。
昨日のあの愛子さんは、本物だったのか? 大量にニニコニコ薬を投与して?
・・・「お一人での初めての海外」とは、えらい勢いで報じさせていました。
・・・それなら、みかけくらい、もう少しマシに整えて差し上げなさいよ、と、思うものはいるでしょう。花の高校生です。JKです。
・・・もっと言います。あの太り方・・・太らせ方、おロイヤルにはふさわないです。就学時期の子らを抱える家では、安い食材をお母さんやお父さんが探して、ボリュームを考えてなど、子どもの健康を気にしつつ、ええもんばっかりは与えてやれない、そんな現実がある・・・けど。
愛子さんチは、自家用の農場、牧場をお持ちで、それ以外にも最高の食材が御所には届き、調理を受け持つ人手も豊富にあり・・・でも、お母さんはそういうモノ、召し上がっておられないようですし。お父さんは、お酒ばっかし飲んで、何より、たった三人の一家が、食事をともにされない現状。
愛子さんは、あの太り方は、まともな食事をしておられない視覚的証拠物件みたい。
三軒隣のお宅の、会うことがあっても会釈だけのまったくの「よそ様のお嬢ちゃん」に対してなら、こんなこと、申しません。
でも。はっきり思いますんです。
日本の、次期天皇の娘さんが、あの不健康な太り方、身位にそぐわない歯並び。
昭和の生まれですから、この言葉つかいます。
世間体が悪すぎます、恥ずかしいです。日本のプリンセスが、という方のことです
まともにお辞儀も挨拶もできない、所属する学校へも通えていないあの。
うちら、なめられてます。
この件だけではない。
これもアホみたいに「留学する」とか、足元の地面まともに踏んでいないあの、小室なんとかという男が。
奨学金が受けられるの、生活費は、パラリーガルという立場のあれに、職場のボスが出してあげるのだと・・もうもう、聞いていられないタワケらしい話、しかし耳は悲しい小ダンボであったわたし。
宮内庁さんが「小室圭は眞子内親王と(まだ)婚約関係ではない」と、なんだかヌボーっととコメント出して。その、アメリカの大学に言うたのだと。大学はHPから「眞子たんのフィアンセの小室たんではない」の項を削除したのだと。
アメリカ人に、そんなことが分かるのかどうか、いろんなことが言われているようですが。私は
秋篠宮両殿下が、コムロの留学話をご存じなかった。とか、そんなアホな話があるものか、と。
コムロが自己申告しての(おそらく)詐称。あってはならぬというか、あり得ない詐称です。
テレビや新聞、週刊誌などにいっさい、耳目を向けないお暮らしであられると。それはわからなくはない。そうしなければいられないような過酷なこともおありなのではあろう。惑わされること無く、一心に、与えられたおつとめを、と、励んで来られたのだろうと、おそれながら、考える。
けど。眞子さんのことに関しては、それ、どうなんだろうということが多すぎる。これも、三軒隣のお嬢ちゃんのことなら、私はカシコく、目をつむって口を閉ざしているかも。
内親王さんのことです。しかも、コムロ菌に全身、侵されておられる。未だに、自分を理解できるのは、自分が理解してあげられるのは、カレ。みたいな境地におられるようで。
恋ってそんなものでもあるし。でも眞子さん、恋しているのは、あなただけ。
圭はそんな思いなんか無い、お気の毒でもそうです、1ミリも無い。眞子さんは、恋されても愛されてもいない…残酷な話、そうなんです。
わかってくれる圭クンに、うっぷん色々、聞いてもらわれたか。愛子さまって一人じゃないのよ、とか。言ってはいけないのよ、とか。圭クンはやさしく、へええ、ひどい話だね、かわいそうに苦しい思いしてるんだね、ボクが何でも聞いてあげるよ、親になんかわからない気持ち、受け止めてあげるよ・・・・・・・・とか、ぬかしやがったのでしょう、多分、たくさん。雅子なんて義理の伯母が、どんな凄惨な暮らし方を押し通しているか、なども。わかってくれると信じれば、話してしまうのではないかなぁ。
ブラジルで、内親王のおつとめを果たされているお姿は、眞子さまのもの。
お辞儀も美しい。腰を屈める動作も美しい。その方の、でも、あの口元が。私は受け入れがたい。
あひる口、というのですか。
うにゅっと閉じて、両頬に力をこめて。エイのお腹みたいなむにゅッとした形の口。
こんなこと言っていけないのですか? ずっと前から気になっている。お妹さんも、同じ口。
あんな口している「おロイヤル」、見たことが無いです。私の偏見かも知れません。偏見はいけないのか。ああそうなんですか。謝らないわ、ここでチコっと書いたくらい。変なのですもん。
・・・・圭の「フィアンセではない」ことで、日本人は寛容でないとか眞子さんが可哀そうだ、とか。外国人に、そんな誤解まで受けなきゃならんって。
ついでに書きます。皇后は天皇を連れて、北海道へ行くそうですね。利尻へ。まだ行ったことの無い地なのだそうで。そこへ行けば日本中、地図にピンを刺して達成して来た「私たちの旅」が完成するのか。慰霊とか言いつつ気分は慈愛でも励ましでもない旅ですこれ。異様なコレクターの執念を感じます。
未だにこの国、平成最大最悪の自然災害に見舞われたこの国、落ち着いておりません。天皇の渾身の祈りはどうなっている、「皇室は祈りでありたい」とか仰いましたこーごーさん、申し訳なくはないか。ヒトゴトだからコンサートにも行ける。
もっと書きます。
皇室のティアラが、どうなったのかどうか、雅子は、ヨーロッパの王族の晩さん会に、あきらかに偽物の「ティアラ」を頭にのっけて出て来ていたが。。一度ならず、それも。
これも国辱。大国辱。ヨーロッパ人は、ちょいと素敵なところで食事するにも(私がその場にいたという話ではないですけど)、宝石を選んで出かける。
宝石で人を見る文化があるのです。王室ならなおのこと。
どいつもこいつも、いいかげんにして欲しいことがいっぱい。
最後に自分のことを少し。
命に関わらないことでは(今のところでは)あるしで、黙っている人が多い、が、地震からこっちの天変地異で、交通網が遮断されたりそれによって受注しても発送が長く不可能で、あるいは商品が水に浸かってダメになったりで、売り上げに多大な影響の出ているところが、たくさんあります。
私のミジンコ会社もその一つです。この時期は、ボーナス支給の時であり、税金をどっさり支払う時であります。皆さんすました顔して笑っておられるが、フトコロ大変なはず。
なんとか頑張って、できれば義援金の少しも出させていただきたいと(勝手な)願いを持っておりますが、あの、マイナスの感情しか抱けなくなった一族の体たらく。もう書くまいと思ったりしていましたが、書いてしまいました。