電話対応-追記在ります・犯罪だよねこれ。
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私、電話してみました。
小室親子のSPに我慢ならなくて
宮内庁に電話してみました。
婚約者でもない人に国家がSPをつけるのですか?
して、その理由は?
と聞きましたら宮内庁職員は
それは我が庁の管轄ではない、
警視庁に電話しろ
と言うのです。
納税者として是非とも聞いておきたい。
で、
警視庁に電話いたしました。
桜田門ですね。
私、そんな所電話して大丈夫か?と思いましたが。
で、結果 受付に内容を伝えましたら
かなり長い時間待たされて
どこかの部署に電話がつながり
内親王の婚約者でもない方に
なぜSPがつくのか、その訳を聞かせて頂きたい
未だ嘗てこんなことがあったでしょうか?
税金は是非とも有効に使って欲しい、
一月いくらかかるのか?
あの、正体不明な親子に
かけるだけの税金ははらえません、
と申しました。
お相手は困ったように聞いて下さり、
では、担当に変わりますと仰いました。
え?あなたさんが担当なんじゃないですか?と思いましたが(笑)
では、結構です、と言いましたら何度か
聞き返して下さいました。
回答はよろしいのですか?担当に変わらなくてよいですか?と。
親切なお方でした。
しかし、私は
「もう結構です。多分担当、と言われる方から
回答らしきものは聞けないと思います。
あなたが、今日のランチの時間にでも
こんな電話があったよ、と話題にして下されば充分です。
はなから一国民の電話に
本音を話して下さる方がいると期待しているわけではないないんです。でも、言わずにはいられませんでした。
どうぞ今日のランチタイムには
この電話の話を面白おかしくでよいので
なさってください。」
とお願いして電話を切りました。
警視庁だもんなぁ、こっちの情報は
筒抜けだなぁ
って思いましたが(笑)
でも良いのです。
やはり
聞かなくていけない事はあります。
きちんと理解してならば
必死に働いて納める税金は
惜しくはありません。
小室親子や、
チームラブ子さんには
どう考えても
寝ずに働いておさめる税金は
惜しいです。
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以上です。コメント主さんのお名前は、ここではあえて記さないことにさせていただきました。コメント全文公開のお許しはいただいたのですが。
勇気を絞ってかけて下さった電話。冷静な態度で、相手方の親切だったこともきちんと書かれ、ご自分の仰りたいことはしっかり仰り。そういう点も素晴らしいと思います。
ここでわかったこともありますね。
この方が、おそらくドキドキしながら「宮内庁」や「桜田門」へ電話するに至った動機の一つに、小室圭なる者に付けられているSP。その存在への疑問が大きかったと思われます。
はじめ、ひょろひょろっと報道陣の前に現れて。いかにも礼儀正しげな若者として振舞おうとした、小室圭。何も言えないとか今は言えないとか、それらしい態度で身を処したとみせて(後でお話ししますと、当然あとがあるげな言い方もしていた)なかで、あれにとっては肝心な、最悪のセリフは、ちゃんと言ってのけた。
「今朝も電話して今日のことを話した」
みたいなことを。電話した相手とは、秋篠宮家のご長女、眞子内親王です。今日、報道陣に囲まれて、自分「たち」のことを、聞かれるはずの、カレからの電話に対して、眞子さんは、頑張ってね、と、おっしゃった。と。そう、匂わせたのみでない、「ボクたち、実はもう、こう、なんです」と、やったのでした、あの男。
で。住んでいるマンションの玄関先にポリスボックスが設置され、小室にはSPが付き、と、なって行った。
母親も警護されていた。タクシーで通勤、とも報じられた、自力でできるひとがそれをするなら、誰にも何も言えないでしょう、そのあたりは。
でも小室には、宮家へ行くのにタクシーで来て欲しい、と要請されたおりに、
「え、あ、ボク、タクシー代無いんで」
と断った事実がある。で、宮家から車を差し向けたとか、母親が「まともな服が無い」と言ったというのがまことかどうかまことであろう、宮妃の何かで塩梅されて、皇族風のお洋服着た小室・母が、皇族風に顔を伏せてあちらのお宅へあがった、という過去もあり。
そんなこんながあり、二人並んで「婚約に至りますので」の会見まで漕ぎつけた。皇室の「婚約」とは、二人で「結婚しましょう」で成り立つものでなく。親が「本人の意志を尊重して」認めるものでもなく、そういった儀式を経て、成り立つもの。当然、小室は、会見もしたしもう、時間の問題、と、ムフムフだったか。
なのに、ご存知のように、母親の借金問題発覚。借金の有無自体の問題以外に、借りた金を「もらったもんだから返さないですよ」と乗り切ろうとした態度に大いなる疑問が向けられ、いったん決まりそうになっていた、皇族にとっての正式な婚約である「納采の儀」も、結婚の予定自体も延期された。
圭はそ知らぬふりで、何のつもりかSP連れて「事務手伝い」が職業名であるところの、法律事務所へ通っていた。
で。アメリカの大学へ「留学する」と打って出た。学費は奨学金を受ける、三年間の生活費は、それも3000万円かかるとか聞くけれど、太っ腹な雇用主さんが、出してあげるのだと。
どこまでも「おとぎばなし」の小室圭。
いま、まだ日本にいます。宮内庁が、彼は眞子内親王の「フィアンセ」ではない、まだ、そうではないと申し入れたと報じられたのが、少し前。
納采の儀を延期されている男が、自分で自分をプッシュして「あいあむ・ぷりんせすず。ふぃあんせ」だと、吹いたのだろうか。そんなことができる日本の男は、アレ以外、一人だって、存在しないと思う。あんな男は、そこらにはいません。
…長くなりました。その、小室圭なる男(ウィズ・いつもくっついているヒズ・ママ)を「警護」するための費用が、
ひと月に、およそ、700万円、必要なのだそうです。今まで既にそういったお金が、消えている。今後、最後がどうなるか不明なまま、アメリカでもSPが付くとも聞くが・・・
あの男にとって、SPに警護されているボク、というのが、誇りなのか。SPはあの男のステイタスなのか。どんな道を行くつもりなのか・・・なんて言っても、あのお方には通じませんねきっと。
おとぎばなしの圭くん。ラストはどんなパターンなのでしょう。
ありがとうございました。
追記です。最新の「女性セブン」の記事の終わり部分です。
『皇族と親戚であることをアピールして経済的な便宜を図ってもらうことは、許されることではありません。宮内庁の一部は、小室さんが入学の許可を得る際に大学に提出した申請書類の写しを入手しようとしているようです。そこに、『自分は将来、眞子さまと結婚する』などといったアピールが書かれていて、それが学費の免除につながったとしたら、大変なことです」
※女性セブン2018年8月9日号』
今の状態からは、つまり、こういうことと考えられます。この通りと考えられ、そして、これが「事実」なのでしょう。エラいことするものです。個室マッサージ通って「すっきり」している場合ではないよ、圭クン。犯罪。