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2019-02-09 (Sat) 00:35

アントンとマリア

用が済んでバスに乗って帰って来た。

バス停には、古い木製のベンチが置かれている。そこに座って、バス通りの向かい側の遊歩道にカラスが遊んでいるのを眺めていた。大きな黒いつやつや太ったカラスが・・可愛いとはとうてい感じられない・・二羽、ひゅーっと一緒に飛んだり、まだ裸ん坊の桜の木の梢に止まってぴょんぴょん跳ねたり、甘噛みするみたいにつつき合ったり、まるで、実に、仲良く遊んでいる風情なのが、見ていて楽しかったのだ。

十五年も以前のことだったか。会社も工場も失って、家にはまだ住み得ていたが、すってんてんの状態になっていて、静かに支援して下さる会社が借りて下さった仮の工場に、夫と二人、通っていた。京都の大山崎。サントリーの工場のある、うんと山の奥の方に。奈良から。
壁というか塀と呼ぶか、トタン張りで、天上も同じくトタン張り、広さはあったので支える柱はけっこうしっかり立っていた。コの字型にトタンでできた作業場で、前面は完全オープン。入り口と限定されるモノは無く、道路から回り込んで前方の空き地に車を停め、そのまま、古いスチール机や大小も形もさまざまな椅子や書類棚などが雑然と並べられた「そこ」へ、家から持ってきた弁当やお茶や水などを、置いて、すぐに仕事にかかるのが常だった。

物置場で、仕事をしていたのだった。電気も水道もひいていなくて、水は、18リットル入るタンクを持ち込んでいた。細かい特殊な粉を扱う仕事で(と、簡単に記しておく)、舅とその愛人が放漫経営で潰した会社を、潰れる直前に押し付けられていたのだから(バカだとさんざん言われた、事実そうだったのだと思う、が、仕方が無かったのでもあった、言うに言えないこともこの世には、たんと、ある)ああ、も、うう、も無い、それでも認めて後押しして下さるところがあって、仕事を授かっていたのだから、文句は無かったのであった。水は必需品で、顔や手を洗うのに大量に使う、当時は私も、平気でポリタンクを持ち運んでいた。

季節は夏であった。粉体を扱う、そして汗をかく。少し粉っぽくなったわ、洗って来ましょう。などという余裕は無く、人より余計に汗をかくタイプでもあり、粉と汗とでモロモロの顔や腕や首筋だったと思う、そんなこと、気にしてはいられなかったのである。とうぜん、朝は化粧もしないまま、弁当を作って家を出た。帰りに着替える作業用の服を積んで。

午前中、ほぼモノも言わずに仕事に励み、昼時になると、やっと本気で顔を洗うことができた。口の中も粉だらけだった。人けの無い山の中、思い切り豪勢な音を立ててうがいをし、かぶっていた帽子を脱いで、ぱんぱんとはたいた。ものすごい粉ぼこりがあがった。当時、私の髪は、薬品をあれこれ含んだ粉体にさらされ続けて、顔の皮膚も、ぱっさぱさだったと思う。

メガネもあらってすっきりして、座って、弁当をひらいた。適当に作った弁当、なんやかや詰め込んでいて、まいにち卵焼きは焼いていた。働いた後のお弁当は美味しかった。夫も黙って食べていた。世界中の誰からよりも、自分の父親にひどいことをされている人だった。

夏だった。目の前に、森と呼んでいいような、木ばかりのある、広い広い場所がひろがっていた。風が吹くと、名前も知らないその、濃密な生え方をしている沢山の木々が、ざー、ざざー、と風に流れた。風に揺れる木々の、葉擦れの音が、なんとも心地よかった。昼休み、と自主的に決めたランチタイムの終わるまで、弁当箱を片付けた後は、ぼうっとして、風と木の音を、聴いていた。本当にお金の無い時期で、希望を持ちにくい時期だったのでもあるが、たくさんの木が風に鳴っている音を、体中で聞きながら私は、なんとかなる、と思っていた。

なんとか、する。と。

いつも来るカラスが、二羽、いた。おそらくいつも同じカラスだと見ていた。

朝の九時前に着いて、ささっと荷物を置いて、作業台に就く。仕事が始まったら、いっしんに仕事をした。その間にカラスに、弁当やお菓子を取られるようになった。初めは、まさか弁当泥棒に遭うなど、思いもしなかった。けれど実際に、荷物は荒らされて、弁当箱が床に散らばっていて、中身は消えていたのだ。カステラなども消え失せていた。

カー子のしわざだ。夫が断定的に言った。はあ?。私には信じられなかった。

その次は、お結びを包んだ風呂敷ごと引きずられて、車を停めてある広場に残骸が散らばっていた。カラスに見られないように隠しておけ、という夫に、何言ってんだこの人は、のごとき気持ちがあって。であったが、お昼ご飯を取られては、悲しい。悲し過ぎる。夫は車を出して、かなり離れたあたりまで食べ物を買いに行ってくれたのだが、私は、弁当箱の中で冷めていい塩梅にカツ節となじんだごはんや、塩気をきつめに焼いた卵焼きを、木々の音を聴きながら食べるのが、楽しみだったのだ。

見てろよ、アントン。なめるなマリア。

猜疑の人となって私は、持参した弁当を、隠しに隠した。周り中、埃だらけの環境であるから、どこへでも無造作に包みを入れ込む気にはなれない。車の中はダメだ、腐ってしまう。アタマをしぼって、蒸れないようにくるみ、よごれないように隠した。お昼ご飯がなくなってがっかりすることは、無くなった。

ごめんね、アントン、ごめんね、マリア。なんとなく謝りたい気分で、お昼ご飯を食べていた。盗み弁当の叶わなくなったカラスたちは、かなり離れた上空でカァカァ鳴いて、わたしたちを見下ろしていたのだったし。

アントンとかマリアとかは、勝手につけた名前。アントンは「第三の男」という映画の主題曲の有名な、シタールの弾き手。アントン・カラス。マリアは、ソプラノ歌手の名前。マリア・カラス。マリア・カラスの「ある晴れた日に」や「ハバネラ」を聴くと、すぐに、涙が流れ出す。自動スイッチが入るみたいに、私は、泣く。

初めにおもいついた時、大発見をした気分になって、夫に、ねえねえ、と告げたものだった。夫は笑って聞いていた。当時、前後十数年の間、心身経済家庭の事情もろもろ、大変なことが山盛りあって、夫は、大量の歯を無くし、この時期の後に自分の家も失くし、内科的な病気も抱え込んだ。目もやられていた。が、死にはしなかった。死にはしなかったので、後に治療を受け、身を庇うこともできるようになり、今も、脳梗塞の後遺症でロレツまわらず意思の疎通に苦心しながら、未だに仕事を続けてニコニコと生きている。ついでに書くと、私の髪の艶も戻った、おかげさまで。

必死だった頃、夏の三か月ほど、まいにち通った京都の山奥の、木々の葉擦れの音、賢かったカラスたちのこと。

思い出した。



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最終更新日 : 2019-02-09

* by まめはな
なぜにアントンとマリア…?、と思ったら、
アントン・カラスとマリア・カラスから来ていたとは!!
困難の中にもユーモアあり、ですね!
見習いたい!

* by さやか
タイトルだけ拝見して、何ぞ私の知らない小説か映画の話かと思ったら、何と…!
暑く大変な最中のお話を情景を目に浮かべながら、少しもの悲しく、でもクスッと笑ってしまいました。
私は離島で暮らしておりますから、トンビやカラスに食べ物を荒らされたことも度々。でもカラスに名前を付ける優しさは持っておりませんでした。
人に言えないこと、たんとありますよね。ご主人もKUONさんもご苦労なさったのですね。
それを美しい文でお書きになれるとは、私にはまだまだ及ばぬ境地のようです。
ご夫妻のご健勝をお祈り申し上げます。

* by 夢のあと
初めまして。
KUONさんブログのヘビー読者です(笑)

(過去の記事から)お子様の頃から平凡でない日常の様々な困難を乗り越えられて、今、ご夫婦で穏やかにお過ごしの様子が励みになります。

KUONNさんが呟かれるあれやこれやの話に頷いたり共に怒ったり。。。
毎日ここを訪れるのが日課になっています。
ず~と続けていただけると嬉しいなぁ

* by 茉莉茉莉
KUONさんの文章は、人生を描いた一篇の短編小説を読んでいるようです。情景が浮かびます。

いろいろなことを経てきた、KUONさんとご主人の平穏な日々をお祈りします。

管理人のみ閲覧できます * by -

* by 夢のあと
「KUONNさん」と間違って打ってしまいました。失礼致しました
m(__)m

* by 茶色いカラス
前に、二度ほど投稿したと思うのですが、ハンドル名を忘れたので新たにしました。

「カラスの教科書」という本をご存知でしょうか。
私はこれを読んでから、カラスが前ほど苦手ではなくなりました。
有名な本ですので、お近くの図書館にきっとあると思います。
よろしければ ご一読ください。


* by hobohobo
あ… アントンとマリア。
たしかに大発見ですね(笑)。
ネタ明かしまで気づかなかった僕は大バカですが、語呂的に何かフランス王妃に関係するのか? と引っ張られてしまいました。

特殊な粉というのは切削とか研摩とか、そういう方面に関係するお仕事なんでしょうか?
京都・山崎の情景が目に浮かぶようです。行ったことないけど。

三鷹の禅林寺に森鴎外と太宰治の墓を見に行ったとき、2羽のカラスに執拗に攻撃されたことを思い出しました。

管理人のみ閲覧できます * by -

素敵な一篇 * by かりそめ
KUONさま

読みながらじわーときたりはらはらしたりにやりとしたり.......

素敵な奥さまと旦那さま。

お二人で * by 雪灯り
KUONさん、ご夫婦で艱難辛苦を乗り越えてこられたのですね。全く思いも寄りませんでした。聞かせてくださりありがとうございます。

これから日々のお幸せがずっと続きますようにお祈りしております。

* by ゴネコ
こん××は。

あふれる思いはたくさんあるけれど。

「世界中の誰からよりも、自分の父親にひどいことをされている人だった。」

泣いてしまいました。

* by KUON
こんにちは。何気なく書いた記事でしたが、たくさんのコメントにびっくり。お優しい気持ちが嬉しかったです、ありがとうございました。こういうネタならクレーンで掬うくらい大盛にございます、また、吐き出しちゃおうかなア・・・。(笑)。

・まめはな さん

何かねぇ。けっこうキツいことがあっても、すぐには骨身にこたえなくて。ぼーっとやり過ごすことも多いような。思い出すと、あれ、けっこうキツメだったよなぁ、みたいな(笑)。自分ではラクです。

・さやか さん

クスっと笑っていただけて、書いた者冥利に尽きました、というか。いや別に、笑いを取りたい、というのではないですが。マナジリけっして重い、暗い、とか、好みでない・・(笑)。
「離島」と、以前も書いておられて、それいいなあ、とか、なんとなく憧れて・・行ってみたいなあ、と。お天気のいい日に、行って見たいなあ、と。いま、こう書きながらも、思っています。

・夢のあと さん

初めまして。ヘビーな読者さん、嬉しいな、ありがとうございます。身辺のことは、あまり書かないようにと思っていた時期もあるんですが。書きたいなあと最近、感じることも増えて来ました。素直に書いて行こうとも今は思っています。「N」が多いのなんか、いいですよ、気になさらないで(笑)。

仰って下さるように、これからも書いて行こうと思います、すてきなHNですよね。

・茉莉茉莉さん

いつも私を肯定的に見て下さって、感謝です。関西言葉で言いますと「そんな、ええもんちゃいます」なんですが(笑)、平穏な暮らしのありがたさを感じ、いやいやそれなりに過激でおりたいわ、とも。

・茶色いカラスさん

センスいいHN、以前はどんなお名前で下さったのかなあ。その本は、ずっと以前に読んだことがあるような。椎名誠さんの作品を読んでいて、その連なりで、カラスがいかにアタマいいか、へええ、でした。嫌いではないけど、ベランダには来られたくないのが本音。落し物がすっごいので。フシギな鳥ですよねえ。

・hobohoboさん

・アントン、マリア、どっちがどっちか不明のまま、ホントに、そう呼んでいたのでした。面白いですやんか、ねえ。ついでにウンチクを。京都の大山崎とは、アサヒビールの美術館があり、サントリーの蒸留所もあり。つまり水のいい土地柄なんです。私が通っていた道筋にも、手入れの行き届いた竹林が続いていたり、実は三か月よりもっと通っていたのを思い出したのですが、タケノコの季節に、道沿いの農家の軒先で、どうやら一日中、タケノコを茹でておられるご一家を見かけたり。

秀吉と光秀の天王寺の合戦、というのも、そこらであったらしい。美術館にも蒸留所にも筍料理店にも縁の無い日々でしたが、なんだかいい思い出なんです。

・ヒミツの〇さん

私も嬉しいです。よかったです。よかった。

・かりそめさん

いへいへ(笑)。素敵な、とか。そういったモノではないです。3回か4回、本気で別れたろか、と思ったけど、ずるずる来ました。私がいなくなると、話し相手のなくなる人なんです。きっとそういうことで。(笑)。

・雪灯りさん

・・艱難辛苦。ううむ。そういうものでもないような・・もっと、本気で大変な人生の方っておありと思うのです。自分に限って言えば、けっこう楽しいこともして、タリラリランだったりもして。夫は大変だったと思いますが、世間知らずでタタカうことから引いていたのだし、それ自分のせいだよね、と、思っているし、言っても上げた(笑)。生き残って、幸せになった者勝ちやと、いつも思っている不届きものなんですよ。私は。傲慢な言い方と思いつつ。

・ゴネコさん

これは本当なのでした。本当。でも私は、夫の父親は、大学出して大学院を出してくれた人、それで仕事も今もできている、そこは感謝せんといかん、と、考えておるのでございますよ。あれこれ、やらかしてはくれましたが。

最後はカノジョに放り出されて一人暮らしをしておられて。ツマに詫び息子に詫びて亡くなった、最後に舅の手をとっていたのは私、舅の亡くなった翌日に、現在の私の会社の立ち上げが(私の知らないところで).決まっていたのでした。フシギなこともありますよ。気持ち汚れたらあかんと思っています。

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* by KUON
・ヒミツの〇さん

すぐにコメントありがとうございます。

いろいろありますが、お互い、できることして行きませんか。素直なお気持ち、見せて下さりありがとうございました。


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なぜにアントンとマリア…?、と思ったら、
アントン・カラスとマリア・カラスから来ていたとは!!
困難の中にもユーモアあり、ですね!
見習いたい!
2019-02-09-08:41 * まめはな [ 返信 * 編集 ]

タイトルだけ拝見して、何ぞ私の知らない小説か映画の話かと思ったら、何と…!
暑く大変な最中のお話を情景を目に浮かべながら、少しもの悲しく、でもクスッと笑ってしまいました。
私は離島で暮らしておりますから、トンビやカラスに食べ物を荒らされたことも度々。でもカラスに名前を付ける優しさは持っておりませんでした。
人に言えないこと、たんとありますよね。ご主人もKUONさんもご苦労なさったのですね。
それを美しい文でお書きになれるとは、私にはまだまだ及ばぬ境地のようです。
ご夫妻のご健勝をお祈り申し上げます。
2019-02-09-14:22 * さやか [ 返信 * 編集 ]

初めまして。
KUONさんブログのヘビー読者です(笑)

(過去の記事から)お子様の頃から平凡でない日常の様々な困難を乗り越えられて、今、ご夫婦で穏やかにお過ごしの様子が励みになります。

KUONNさんが呟かれるあれやこれやの話に頷いたり共に怒ったり。。。
毎日ここを訪れるのが日課になっています。
ず~と続けていただけると嬉しいなぁ
2019-02-09-15:03 * 夢のあと [ 返信 * 編集 ]

KUONさんの文章は、人生を描いた一篇の短編小説を読んでいるようです。情景が浮かびます。

いろいろなことを経てきた、KUONさんとご主人の平穏な日々をお祈りします。
2019-02-09-21:33 * 茉莉茉莉 [ 返信 * 編集 ]

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2019-02-09-22:27 * - [ 返信 * 編集 ]

「KUONNさん」と間違って打ってしまいました。失礼致しました
m(__)m
2019-02-10-03:07 * 夢のあと [ 返信 * 編集 ]

前に、二度ほど投稿したと思うのですが、ハンドル名を忘れたので新たにしました。

「カラスの教科書」という本をご存知でしょうか。
私はこれを読んでから、カラスが前ほど苦手ではなくなりました。
有名な本ですので、お近くの図書館にきっとあると思います。
よろしければ ご一読ください。

2019-02-10-09:27 * 茶色いカラス [ 返信 * 編集 ]

あ… アントンとマリア。
たしかに大発見ですね(笑)。
ネタ明かしまで気づかなかった僕は大バカですが、語呂的に何かフランス王妃に関係するのか? と引っ張られてしまいました。

特殊な粉というのは切削とか研摩とか、そういう方面に関係するお仕事なんでしょうか?
京都・山崎の情景が目に浮かぶようです。行ったことないけど。

三鷹の禅林寺に森鴎外と太宰治の墓を見に行ったとき、2羽のカラスに執拗に攻撃されたことを思い出しました。
2019-02-10-18:47 * hobohobo [ 返信 * 編集 ]

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2019-02-10-19:06 * - [ 返信 * 編集 ]

素敵な一篇

KUONさま

読みながらじわーときたりはらはらしたりにやりとしたり.......

素敵な奥さまと旦那さま。
2019-02-10-20:23 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

お二人で

KUONさん、ご夫婦で艱難辛苦を乗り越えてこられたのですね。全く思いも寄りませんでした。聞かせてくださりありがとうございます。

これから日々のお幸せがずっと続きますようにお祈りしております。
2019-02-10-21:20 * 雪灯り [ 返信 * 編集 ]

こん××は。

あふれる思いはたくさんあるけれど。

「世界中の誰からよりも、自分の父親にひどいことをされている人だった。」

泣いてしまいました。
2019-02-11-02:53 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

こんにちは。何気なく書いた記事でしたが、たくさんのコメントにびっくり。お優しい気持ちが嬉しかったです、ありがとうございました。こういうネタならクレーンで掬うくらい大盛にございます、また、吐き出しちゃおうかなア・・・。(笑)。

・まめはな さん

何かねぇ。けっこうキツいことがあっても、すぐには骨身にこたえなくて。ぼーっとやり過ごすことも多いような。思い出すと、あれ、けっこうキツメだったよなぁ、みたいな(笑)。自分ではラクです。

・さやか さん

クスっと笑っていただけて、書いた者冥利に尽きました、というか。いや別に、笑いを取りたい、というのではないですが。マナジリけっして重い、暗い、とか、好みでない・・(笑)。
「離島」と、以前も書いておられて、それいいなあ、とか、なんとなく憧れて・・行ってみたいなあ、と。お天気のいい日に、行って見たいなあ、と。いま、こう書きながらも、思っています。

・夢のあと さん

初めまして。ヘビーな読者さん、嬉しいな、ありがとうございます。身辺のことは、あまり書かないようにと思っていた時期もあるんですが。書きたいなあと最近、感じることも増えて来ました。素直に書いて行こうとも今は思っています。「N」が多いのなんか、いいですよ、気になさらないで(笑)。

仰って下さるように、これからも書いて行こうと思います、すてきなHNですよね。

・茉莉茉莉さん

いつも私を肯定的に見て下さって、感謝です。関西言葉で言いますと「そんな、ええもんちゃいます」なんですが(笑)、平穏な暮らしのありがたさを感じ、いやいやそれなりに過激でおりたいわ、とも。

・茶色いカラスさん

センスいいHN、以前はどんなお名前で下さったのかなあ。その本は、ずっと以前に読んだことがあるような。椎名誠さんの作品を読んでいて、その連なりで、カラスがいかにアタマいいか、へええ、でした。嫌いではないけど、ベランダには来られたくないのが本音。落し物がすっごいので。フシギな鳥ですよねえ。

・hobohoboさん

・アントン、マリア、どっちがどっちか不明のまま、ホントに、そう呼んでいたのでした。面白いですやんか、ねえ。ついでにウンチクを。京都の大山崎とは、アサヒビールの美術館があり、サントリーの蒸留所もあり。つまり水のいい土地柄なんです。私が通っていた道筋にも、手入れの行き届いた竹林が続いていたり、実は三か月よりもっと通っていたのを思い出したのですが、タケノコの季節に、道沿いの農家の軒先で、どうやら一日中、タケノコを茹でておられるご一家を見かけたり。

秀吉と光秀の天王寺の合戦、というのも、そこらであったらしい。美術館にも蒸留所にも筍料理店にも縁の無い日々でしたが、なんだかいい思い出なんです。

・ヒミツの〇さん

私も嬉しいです。よかったです。よかった。

・かりそめさん

いへいへ(笑)。素敵な、とか。そういったモノではないです。3回か4回、本気で別れたろか、と思ったけど、ずるずる来ました。私がいなくなると、話し相手のなくなる人なんです。きっとそういうことで。(笑)。

・雪灯りさん

・・艱難辛苦。ううむ。そういうものでもないような・・もっと、本気で大変な人生の方っておありと思うのです。自分に限って言えば、けっこう楽しいこともして、タリラリランだったりもして。夫は大変だったと思いますが、世間知らずでタタカうことから引いていたのだし、それ自分のせいだよね、と、思っているし、言っても上げた(笑)。生き残って、幸せになった者勝ちやと、いつも思っている不届きものなんですよ。私は。傲慢な言い方と思いつつ。

・ゴネコさん

これは本当なのでした。本当。でも私は、夫の父親は、大学出して大学院を出してくれた人、それで仕事も今もできている、そこは感謝せんといかん、と、考えておるのでございますよ。あれこれ、やらかしてはくれましたが。

最後はカノジョに放り出されて一人暮らしをしておられて。ツマに詫び息子に詫びて亡くなった、最後に舅の手をとっていたのは私、舅の亡くなった翌日に、現在の私の会社の立ち上げが(私の知らないところで).決まっていたのでした。フシギなこともありますよ。気持ち汚れたらあかんと思っています。
2019-02-12-12:47 * KUON [ 返信 * 編集 ]

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2019-02-12-14:12 * - [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・ヒミツの〇さん

すぐにコメントありがとうございます。

いろいろありますが、お互い、できることして行きませんか。素直なお気持ち、見せて下さりありがとうございました。

2019-02-12-14:24 * KUON [ 返信 * 編集 ]