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返事の中までKUONです。
 如月のみんなのうた、お呼びかけ。
二月。如月の「みんなのうた」詠草をどうぞ、とお呼びかけいたします。

春は名のみの風の寒さや、とはいえ。雪のたよりも頻りとはいえ。見上げれば、すでにかすかに空は早春のいろ。

おうたは、基本的には五七五七七の定型、いささかの字足らず、字余りは、それはそれ。

この記事のコメント欄にお寄せください。お一人幾首でも何度でも。おうた専用のHNを持たれるのも楽しいかも知れません。

今宵この時から、18日、月曜日の夜まで、お待ちしております。お待ちしておりますよ~。


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 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 20  *  記事編集  *  2019年02月14日(Thu) 18時54分
2月のうた
今月も心待ちにしておりました。
kuonさま ご指導をよろしくお願い致します。

・冬空に欠けなき月ののぼり来て星見えぬなかきりり耀う
・新品の赤ハイヒールをおろす日はなんとはなしに心浮き立つ
・幼な子の面差し母堂へ生き写しにて健やかにとぞ祈りたりけり[成田屋襲名発表]
・みずからの時の苦労は忘れしや 咳しただけで「悪阻!?」はやめて[母への苦情]
・「結婚は?」終われば「赤ちゃんは?」の質問 いなすも辛き日も時にあり[単なる愚痴]
・「ここにゆりかごあります」こうのとりへと立札出したくなる時もあり[単なる愚痴2]
2019年02月14日(Thu) 22時09分       編集
   赤い橋   回想

・濃き霧に閉ざされてなほ赤い橋 揺れつつ歩むひとりにて歩む

・朝醒めぬいつものごとく潮騒も君のにほひも届かぬ部屋に

・幻聴のごとく響かふ佐渡おけさ瞼ひらけばわれの部屋なり

・ねっとりと熱退かぬ身を撫づるがにじょんがら節や北の津軽の

・耳底にうねり止まざり盲ひたる津軽三味線の太棹の音

・佐渡情話うたふひばりの背後より日本海の潮の香の来し

2019年02月14日(Thu) 22時55分       編集
如月のうた
KUONさま
今月もよろしくお願いいたします。

〈ゴネコさんちの小僧さんのファンです〉
*野鳥園ノトリとなぜに読まぬかと子は難問を母に投げかく

*虫たちは温(ぬく)き地中に夢を見る春雪ふはと若草の上

*共有の植樹禁止のはずの苑紅白の梅ことに麗し

*満開の梅のすきまに赤きものはや開きたる二輪の椿

*病院へ行きと帰りと違ふ道四温の光たつぷり浴びて

*あの頃の君は眉間にいつも皺好好爺たる訃報の写真

*我棄てて佳き人生を終えたらし今あるものは懐かしさのみ



2019年02月14日(Thu) 23時26分       編集
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2019年02月15日(Fri) 10時04分       編集
No title
KUON様

こんにちは。
今月もご指導よろしくお願いいたします。

2月のおうた
 ・ふわふわと風に吹かれて雪が舞う
  雪の行方を眺め楽しむ
 
 ・我みつめ心配性の性格は
  子供時代の悲しきなごり

 母に対して
 ・抜けぬとげ抜けば血がでる心中に
  いまだかかえる鬼すむ心

2019年02月15日(Fri) 10時28分       編集
No title
KUONさま、今月も添削をお願い致します。

・食べかけのりんごを高く投げ上げる地球を宙(そら)に放るごとくに

・苛立ちて度々怒鳴る弟をさらりとかわす我が知恵哀し

・弟の怒鳴らぬように先へ先へ家事整えに走り回りぬ

・わかりあうことなき母と娘でありき ひたすらに機嫌を取りし日遠し

・四十九日過ぎぬ我に「母の死に目会えず助けて」叫びし人ありぬ

…またまたお聞き苦しくて…申し訳ありません。
2019年02月15日(Fri) 13時12分       編集
No title
KUONさま、
今月もよろしくお願いします。

肩組みて声高らかに歌いゆく仲間うれしく安芸の山並み

時超えて仲間と理想を語りたし還暦超えてもなお語りたし

(OBOG会に参加して)


学生時代は私の大切な思い出、青春です。
2019年02月15日(Fri) 15時26分       編集
No title
・丘の上の白亜の家は南向きあっけらかんと春の陽のなか

・地図にては距離数センチの海の辺に君がいっぽんの墓標は立てる

・附箋二枚まとひてわれに届きたる小学校のクラス会通知

・旧き友らは懐かしかれど語らひて昔のわれに還るは疎まし

・思ひ出を手繰りよせずに暮らし来て遠くなりたり母校、故郷も

・淡々と今日も過ぎたり紅椿ゆめの底ひの闇に落ちつぐ

・腹減りて鳴くらむ猫を充たすべき何を持てるや冬野に出逢ひて

・冬枯れの野をいっぴきの猫ゆけり見送るわれは吹く風のなか

・いたづらに構ひてわれは野良猫を寂しがらせしのみやもしれず

・透明のグラスのなかの一つ泡 閉ぢこめられし永遠と見る

・自(し)がための小さきガラスの雛飾る赤き座布団(おざぶ)もちくちく縫ひて

・花を活け雛(ひひな)をまつり夜の部屋に選びてバッハのフーガ響かす


2019年02月15日(Fri) 20時29分       編集
ラピスラズリの詠み人名です
KUONさん、関西も凍てついておりますが、お元気そうなご様子で何よりです。
歌の投稿は本当に久しぶりですが、今夜の献立からふと思いつきました。
拙い歌ではありますが、宜しくお願い致します。


ばらずしを
薔薇のお寿司と
思いおり
凍てつく今宵
蒸し寿司にせむ


京都には確か蒸し寿司の名店がありましたね。富美家といううどんのお店も。
錦市場の雑踏も懐かしいです。
寒さの底はこれから、三寒四温の訪れまで、どうぞご自愛下さいませ。
2019年02月15日(Fri) 23時05分       編集
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2019年02月16日(Sat) 07時12分       編集
No title
もう二月ですが、先月の末にふと詠みました。

一月に ここだけ春の甘い香(か)は
あなたが切ってくれた水仙
2019年02月16日(Sat) 14時47分       編集
みんなのうた
2回めですが、よろしくお願いいたします。

*我死して二十年後に蘇生せば祖国あるやも覚束なくて

*鉄橋にかかり列車の音変はる大河渡れば住みふりし街

*二筋の大河と海に囲まれて岬めきたり我が住む街は

*なんとまあ四十年超す二人住み良しも悪しきも曖昧模糊と

*野良猫の手に載るほどの小さきが命をかけてヒトを威嚇す
2019年02月16日(Sat) 19時31分       編集
如月のうた
〇焼き牡蠣の殻を広げて身をはずす慣れた息子と尾道ランチ

〇咳と痰止まらぬ母を病院へレントゲン撮り肺炎判る

※旅のうたをもう少しよみたかったのですが、今、病院から帰宅しました。母は、薬と通院で治せると思います。
寒さと乾燥と花粉の折り、皆様もご自愛ください。
2019年02月17日(Sun) 17時30分       編集
No title
二度目の投稿になります。
眞子様の名前の記事にコメントしたものです。
その節はお世話になりましたm(_)m
添削をおねがいします。

デパートでいろんなチョコを試食みなおいしくて決まらずにいる

文才がない人が初めて歌を作ると
こうなります。
皆様、うまいです。
kuon様、皆様、
お体にお気をつけてください

2019年02月17日(Sun) 19時11分       編集
今月もよろしくお願いします
今月もお直しをお願いします。
確かに春を感じるのに、やっぱりとても寒いです。

冬晴れの土曜日の午後 音立てて重機ひとりで枯れ田埋めおり

わが膝に鼻先のせる黒犬をぐいと引き寄す 夜は寒くて

身震いしイヤとコワイを振り飛ばし新しい風まとう黒犬

泣く人に神は微笑む 人泣かすヒトにも神は微笑んでいる

その石も砂も何かの墓碑なればそこに寝かせよ光の中に

手のひらの保湿クリームの香でしのぐ 異国の異臭満ちた電車で
(・・・空港行きの電車が満員で臭くて、びっくりしました。)


2019年02月17日(Sun) 20時23分       編集
如月のおうた
KUON様、今月もご指導下さいませ。
宜しくお願い致します。

~愚痴二首続きます~
⭐金も手も時間も何も出さぬなら
 口も出すなよ煩い外野

⭐歳とりて身体は丸くなりてなほ
 心は円くなれないワタシ

⭐悲しみも悩み不安も憎しみも
 私が私で在る一部なり

⭐真夜中に目を閉じそっと雪を食む
 朝には薄い雪化粧かや

⭐白き息見上げし空にはVenus
 凍る車体に猫バンバンを

⭐故郷より逆縁の便りまた一人
 老いし母堂にかける言葉なし


晴れておりますが、まだまだ寒いです。
お気をつけてお過ごし下さいませ。
2019年02月18日(Mon) 12時48分       編集
No title
二度目です。

その石も砂も何かの墓碑なればそこに寝かせよ光の中に

この歌を読み返すと、そこに寝かせるものは、
命が消えたなにか、のようにも読めると思いました。
石や砂は何かの血を浴びた墓碑そのものだと思うから、
海や川の自然における石等を持ち帰るな、という意味で読みたかったです。

その石も砂も何かの墓碑なれば 触れずそのまま思いいたせよ

・・・と、これでは単なる説明になってしまいますよね・・・
2019年02月18日(Mon) 20時29分       編集
3度も失礼します
滑り込みセーフでしょうか?
久しぶりに鎌倉に行けて嬉しかったので、つい。

*小康の身を如月の海光に二年の月日なきがごとくに

*鎌倉を歩きたいゆゑ耐えるぞと友に書きたることもありしを
2019年02月18日(Mon) 22時28分       編集
さみしさを 背中におんぶ ねんころり
日々は過ぎてく 雑事にまぎれ

執着を 手放したなら 楽になる
空に逃がそう あの雲のあたり
2019年02月19日(Tue) 03時36分       編集
2月のうた
今月もご指導お願いします。

「いただかせていただきます」と言うテレビ国語を壊し日本を壊す

(京都マラソン)
一万と六千人の走る日は沿道の声選手らを押す

皇室のトリプルM子平成の歴史に残る破壊力かな

2019年02月19日(Tue) 05時41分       編集






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