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Top Page › みんなのうた › みんなのうた 弥生のお呼びかけ
2019-03-14 (Thu) 07:46

みんなのうた 弥生のお呼びかけ

三月・弥生の「みんなのうた」詠草をどうぞ、とお呼びかけをいたします。

基本は五七五七七、三十一文字が定型の短歌。いささかの字足らず、字余りはそれはそれ。

この記事のコメント欄にお寄せください。お望みの場合に、手を入れさせてもらうことはあります。18日、月曜日の夜までです。

どうぞおいで下さい。。お待ち申し上げております。



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最終更新日 : 2019-03-14

No title * by まめはな
いざ、参ります。
今月も、添削をよろしくお願い致します。

・母の信ずる邪教の信徒ことごとく吾を罵りて絆固めり

・辛いからこそ頑張っておりますと言いたしが怒鳴られ吊し上げられり

・雛(ひいな)飾る春しか知らで老いもせずただ微笑(え)みておりただ微笑みており

一、二首目は母が父の病気を機に家族全員を入らせたカルト宗教のことを詠みました。
疑問を持ったり、苦しみを訴えてはいけないのでした。
しかしそれは普通に暮らせている人にはできても、辛い問題を抱えている人には無理なのです。
以前、歌に詠んだ、病気のことで大爆笑されたのもこの宗教の人にでした。
この宗教は言っていることと起きることが違う、信じていても幸せにはならない。
しかしそれが母には解らず、信徒から私のいい加減な悪口を吹きこまれては逆上して、私が母の思い通りに行動して信徒から認められ、母が満足するまで責め立て追い詰めるのでした。
家も母も宗教も捨てたかったけれど、これらの事もあって幼いうちに病んでしまったためにそれができないのでした。
母が死んでやっと捨てることができましたが、病は今も治らず辛く不自由しています。
怒りも恨みも消えずにいます。
母も教祖も信者も永遠に地獄で苦しめばいいと心から思っています。

東北はまだ雪の舞う冬であったことを思う三月です * by 天上の青
また一首なれど宜しくお願い致します。


ひな祭り
ひなの顔みな
ひんやりと
虚空を見つめ
あでやかに


私は日本人形、特にひな人形の持つこの世ならざる美しさが怖くて苦手です。
衣装は極彩色に彩られ艶やかでもどこかにこの世のものでない静謐さに目を背けたくなるのです。

管理人のみ閲覧できます * by -

No title * by かげろう
KUONさま、
今月もよろしくお願いいたします。

帰省してきました。
故郷はひな祭りを開催していてたくさんのお客様が
訪れていました。
外れには観光バスまで停まっておりました。

ふるさとは歴史と文化を切り売りし地域創生ひとはいうなり
帰省して歩きし路も風が吹くわれは見知らぬ旅人となる
通学の道とはいえどいまわれは異邦人の衣纏えり

18歳まで過ごしたところですが、帰るたびに見知らぬ街になっているような気がしています。

No title * by 黒猫アビ
KUON様

今晩は。
今月もご指導よろしくお願いいたします。

3月のおうた

 ・ひな祭り我のちいさなひな飾り
  心にポッと灯りがともる

 ・春を待つ三寒四温 身につらい
  痛みこらえて家事は手抜きに

 ・春がきた洗濯物を干しながら
  ふと目に映るムスカリの花

冬場から、ずっと春を待ちわびています。
ベランダのムスカリの花が咲くと、春を実感します。



No title * by ひらりんこ
大切な人を傷つける自分が
父を憎んで父に似ている


自己嫌悪でどん底まで落ち込んだ日に詠みました。

* by 白萩
kuonさま 今月もよろしくお願い致します。
・闇の中香の漂いてみずからの記憶を辿る これは沈丁花
・慎ましく咲(え)みて香りもきよらかに沈丁花のごとき人でありたし
・いちはやく水を引く田に陽光(ひかり)射し近づく春を見る車窓かな
・十年前の我をうつして頬ゆるむ 街行く慣れぬスーツ姿に

* by おてもやん
○耳も目もぼんやりとする愛犬の怯えて吠ゆるを撫でてなだめる

パピヨン犬13才、年のせいか人影や物音に吠えるようになりました。

○背伸びして玄関のベル鳴らしてはボクですと言う三歳の孫

No title * by まめはな
KUONさま…

勢いに任せて真っ黒いことを書きました…
後悔しています。
ほかの人のことはいいけれど(よくないか)、
仮りにも母親に。

コメント、今から非公開にできたら、そうしていただきたいのです。
もし無理なら、そのままでいいです。

黒くても、いいや。それも私ということで。

No title * by KUON
・恥多き人生送り来たれりと  太宰さんあなたばかりやないよ

・母性とか父性とか世に云はるるを真に分からず来年は古希

・死にし仔をいつまでも抱く猿の母おりますさうでない猿また数多(あまた)

・十代のいちばん苦しかりし夜の母の拒絶を未だ憶えゐて

・本当は執念深い私です 言うてあははと笑われてゐる








弥生のうた * by かりそめ
KUONさま

今月もよろしくお願いいたします。
「欲張」ってお直ししていただけたら嬉しいです。


*色褪せど形まつたき楓の葉池の底にて冬を越しけり

*折りよくも雨降り始むきりもなくこぼるる涙まぎらはせゐる

*健康で忙(せは)しきころの歩き癖直らぬままに息を切らせり

*雨の日はうたを作らぬほうがよい秘めておきたき心滲めり

*亡き母を恋うる心に嘘なくも母つけし傷まだ疼きゐる

*過ぎし日を強く思へば行く人の後ろ姿のかの人に似る

*道路より一段低き校庭に金髪の子も駆け回りをり

「若きころ」
*異国にて級友なりし彼彼女母国に帰り無事であれかし

*深爪をすれば写楽を思い出す昔も今もはつと目を惹く

「平成」
*春や春と浮かれてをれば強風と雨多き日々呪はれし御代

今月もよろしくお願いします。 * by アルジェリマン
今月も手直しお願いいたします。

・・・・散歩の時に詠みました。

アオサギの急降下する橋の下 鳴き声響く夕闇迫る

雲厚く月押し込めた白い闇 小鳥ら鳴いて夜の田渡る

街灯の途切れ真っ暗散歩道 パトカーサイレン通り過ぎ行く

黒犬の息白くあり 早咲きの花散る道の開け染める時

黒犬はナズナの畦へ坂くだり水溜り跳ぶ 耳のはためく

剪定し青空透かす白椿 いただきの花スズメら並ぶ

どこまでも黒犬と行く春の宵 コートの襟立てしばしたたずむ


・・・・ちょっと不快なことも詠んでみました。

声荒げ電車3分止めた人 青筋立てた幸薄き顔

受話器あて辞書眺めつつ生返事 激昂の文字を確かめたくて

響く声 受話器離して耳守る どうせたいしたこと言ってない

わめく顔さぞや赤くて醜かろ 受話器当てつつ思えばおかし




訂正します * by アルジェリマン
先ほどの提出した中に、誤字が。字が一文字抜けが。


黒犬の息白くあり 早咲きの花散る道の明け染める時

響く声 受話器離して耳守る どうせたいした事言っていない


差し替えお願いします。

No title * by KUON
・胸になほ温きことばを給ひしは櫛の目すがしき銀髪のひと

・「モルダウ」がわが全身に浸みわたる今日は一日まるごと休み

・柔らかく雨の降り出で先駆けの沈丁花の花かそけく匂ふ

・黄昏に白木蓮を見るが好き なりしかの道に遠く住みゐる

・晩年にすこし穏しき人生と占はれたり三十年前

・ひととせを住みてこの地の桜地図 胸に爛漫のその季を待つ


No title * by わすれんぼ
お久しぶりです。和歌を詠む余裕がなく過ごしておりましたが、
また少し詠んでみたくなり・・・
毎年辛すぎて目を背けてきた311に、今年は向き合ってみました。
二号機格納庫が爆発して超高濃度汚染でフクイチに人が近づけなくなりフクイチ・フクニのすべての原子炉が次々に爆発して放射能地獄になる事態を偶然免れたのは、3月15日の早朝だったのですね。日本はなんとか生き延びたけれど、
代わりに、高濃度放射能が広域にばらまかれてしまった。その後の海の汚染もひどい。
私の住む地域は、やや汚染があります。ガイガーの最高値は2.2μほどを記録しました。福島も大好きなところでした。放射能の無い福島、関東、東北、放射能の無い日本に戻れるのは数百年後?いえもっと後? 放射能を気にせずに暮らせた日が恋しい。

黒い津波と言うドキュメントも見ました。
津波の語源は分からないようですが、ふさわしくない、きれいすぎる漢字に思えました。
*********************************

原子炉の暴走という過酷なる地獄逃れて忘却の海へ

東日本いや列島の存続も危うき事態瀬戸際の運

恥知らぬ御用学者の無責任すべては金目人でなしども

津波と言う全てを奪う凄まじき黒き魔物の暴虐を知る

壊れたる村の営み蘇生せず老いし村人一人酒汲む

災害の尽きること無き我が祖国 神はいずこにおわすのか知らん

庭土に固く取り憑く放射能ガイガーの音鋭く響く

汚染せし山より出ずる川の水何事無げに使いて暮らす

薄氷を踏むかのごとき現状と警鐘鳴らす人を無視して


ときどきサボりながら * by こぶ
今月もお歌の募集をありがとうございます。

先月はサボってしまいましたが
ときどきサボりながらでよなんとか続けていきたいの思っております。

○「観覧車隣に座って告られた」
lineしてする友の恋バナ

なんというか、これ短歌と言っていいのでしょうか。
娘からのライン、え?何のこと?
告られた(告白された)の?
と思ったら仲の良い友達の事だった。
でも、そんな話をする友達ができたんだなぁとうれしく思いました。
また、今月よろしくおねがいします。
実生活ではもっといろんなことを見聞きしているはずなのに、そういうことを歌にできるようになりたいです。

No title * by わすれんぼ
二回目、参ります。

冬枯れの寂しき庭に燦然と
輝く黄色水仙の精          (2月の事です)

三十回日がな鳥追う浅き春
白木蓮の爛漫と咲く
 ヒヨドリのつがいが来て、放置すると二日ほどで見るも無残に食い散らかしてしまいます。なので、今年はひたすら見張っておりましたが、今朝朝寝坊したら、見事にやられました。あーーー。

ようやくに芽吹きの季節訪れて
生まれたてなる若葉愛でおり

お山行こう連れていけないお馬鹿さん
ウレションする仔泊めてくれない
 「お山行こう」と言うと、目を輝かせるのですが、ウレションがひどくなってとても泊りがけでは連れていけません。

この歳でもうひとり仔の母となる
飛びきり無邪気愛らしき仔の


川柳みたいな * by ゴネコ
何とか文字数を合わせてみました。

ひとつだけ取り残されたズッキーニキュウリでもなくカボチャでもなく
  付け句 小僧が口にポイと放れり

雛の日にイチゴのケーキ買いたしがカゴの中にはコアラのマーチ
薄桃のコアラのマーチ頬張りて幼子のような顔をする母

よろしくお願いいたします。

弥生のおうた * by パール
KUON様、今月もご指導よろしくお願い致します。

⭐何ひとつToDoリスト捗らず
 明日が恐いもう寝てしまおう

⭐ホワイトデー諭吉飛ぶ飛ぶ倍返し
 私は数にはいっておらず

⭐目は痒くクシャミ鼻水味覚なし
 春待ち遠し春は憂うつ

⭐故郷の春告ぐ香りくぎ煮炊き
 高級になり入手困難

⭐高祖母のネズミの歯形ありし雛
 元号六つ目有り難み薄れ

 <九月強風の名残の桜>
⭐風に折れ切られ残れる幹よりの
 わずか二輪の力強さよ

 宿題<逆縁>
⭐子が逝きて棺に手を置き目を閉る
 ご母堂の背にかける言葉なし

⭐自らが産みし命が天にゆく
 見送る心底なしの悲や


晴れのち曇り、雨あられ・・・
今日は、にぎやかなお天気です。
日頃の行いか!?
私が外にいるとき、一番荒れておりました。





No title * by まめはな
KUONさま

二首目、

・辛いからこそ頑張っておりますと言わせて貰えず罵られるる

に変えて頂けませんか。
よろしくお願い致します。

先月はありがとございました。 * by 玉兎と茜馬(皇室ブログと競馬のファン)
ご無沙汰しておりますm(_)m
なかなか、返事が書けず、

3月になってしまいました。
HNは玉兎と茜馬にしました。
しっくりきていないので、
変えるかもしれません。

名前には、焼酎の原料の芋の名前が入っています。
タマアカネというきれい名前で、
玉茜という焼酎もでています。
いつか飲みたいお酒です。
今月も添削おい願いしますm(_)m


三月のホワイトデーのお返しはお菓子以外でと言った私

ハマグリとちらし寿司とを一緒に食べることなくきた男友達

ひな祭りに友人と一緒にちらし寿司と
ハマグリのお吸い物を一緒に
食べたのですが。

彼の家庭では、
お母さん以外の女性がいなかったので。

雛人形や桃の花を飾らず。

ちらし寿司とハマグリのお吸い物と祝い飯は
食べる習慣がなかったのだそうです。

甘酒を飲んだり、雛あられや菱餅は食べたことがあるらしいのですが。
男ばかりの家庭だとそういうものなのかもしれません。

夜分遅くに失礼しました。



* by さやか
祭壇に弔る(おくる)言葉は僅かでも
故人の画像に涙零れる

厳しくも優しかった伯母が突然旅立ちました。
地元では斎場で故人の人となりを司会が紹介することが多いのですが、伯母の葬儀では2,3分のスライドが流れただけでした。
それでも会場ではあちこちからすすり泣きが聞こえ、伯母らしいなと思いました。

幽世(かくりよ)で
祖父母に会っていますかと
亡き伯母に問う弥生の空へ

* by かりそめ
KUONさま
2回めの投稿失礼します。

ずいぶん昔、まだイラン革命の起こる前です。
短期間ですが、アメリカに滞在していたことがあります。そのころは中東からの留学生がたくさんいました。
そして黒人の大統領の出現など夢にも考えられない時代でした。
下記のうたのエチオピアの女性は黒人でとても高貴な雰囲気の人でした。パーティで2、3回会っただけでしたが、彼女の担当のレジで精算する気になれずそっと列を移りました。

先日イラン革命当時の実話を基にした映画(アルゴ)のDVDを見ました。
アメリカに留学していた人たちは革命当時大変な目に遭ったとは聞いていました。でもあんなに簡単にかつ残酷に人が殺される状況だったとは思ってもいませんでした。


〈1970年代アメリカのとある都市にて〉
*空港で君がくれたるドル紙幣折り目擦れたるそを今も持つ

*母国にて革命ありて帰れざる留学生がレジ打ちしたる

*その美貌シバの女王の国の人愁ひ湛へてレジを打ちゐし

*寡黙なるパレスチナから来(きた)る人ユダヤ非難の舌鋒鋭し

*イラン人スウェーデン人王様の写真を見せて嬉々と話せし


追伸)1回目の投稿の3首めの「作らぬほう」を「作らぬはう」に、そして5首めの「母恋うる」を「母恋ふる」にアップの際に直していただけたら幸いです。
お手数かけて申し訳ありません。


No title * by わすれんぼ
すみません。もう少しだけ、日ごろの怒りを・・・


政治とは利権のヤマを仕切るもの
泥棒国家ヤクザ国家よ

コンパクト復興支援エコロジー
全てがウソの五輪の醜態

ロンドンの四、五倍という巨額費用
主権者の許可得るわけもなく

民主主義先進国と言うタイトル
返上せねばならぬ日が来ぬ

責任という語彙はない安倍の辞書
権力とのみ大書してあり

「私が国家ですよ」と言い放つ
国わたくしする首相の本音

嘘に満ち巨悪はびこるこの世界
闘いし者の墓標連なる

* by たまき
ご破算で
願いましてで
ふりだしに
また戻るのか
春の夕暮れ

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No title

いざ、参ります。
今月も、添削をよろしくお願い致します。

・母の信ずる邪教の信徒ことごとく吾を罵りて絆固めり

・辛いからこそ頑張っておりますと言いたしが怒鳴られ吊し上げられり

・雛(ひいな)飾る春しか知らで老いもせずただ微笑(え)みておりただ微笑みており

一、二首目は母が父の病気を機に家族全員を入らせたカルト宗教のことを詠みました。
疑問を持ったり、苦しみを訴えてはいけないのでした。
しかしそれは普通に暮らせている人にはできても、辛い問題を抱えている人には無理なのです。
以前、歌に詠んだ、病気のことで大爆笑されたのもこの宗教の人にでした。
この宗教は言っていることと起きることが違う、信じていても幸せにはならない。
しかしそれが母には解らず、信徒から私のいい加減な悪口を吹きこまれては逆上して、私が母の思い通りに行動して信徒から認められ、母が満足するまで責め立て追い詰めるのでした。
家も母も宗教も捨てたかったけれど、これらの事もあって幼いうちに病んでしまったためにそれができないのでした。
母が死んでやっと捨てることができましたが、病は今も治らず辛く不自由しています。
怒りも恨みも消えずにいます。
母も教祖も信者も永遠に地獄で苦しめばいいと心から思っています。
2019-03-14-10:07 * まめはな [ 返信 * 編集 ]

東北はまだ雪の舞う冬であったことを思う三月です

また一首なれど宜しくお願い致します。


ひな祭り
ひなの顔みな
ひんやりと
虚空を見つめ
あでやかに


私は日本人形、特にひな人形の持つこの世ならざる美しさが怖くて苦手です。
衣装は極彩色に彩られ艶やかでもどこかにこの世のものでない静謐さに目を背けたくなるのです。
2019-03-14-20:05 * 天上の青 [ 返信 * 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-03-14-21:33 * - [ 返信 * 編集 ]

No title

KUONさま、
今月もよろしくお願いいたします。

帰省してきました。
故郷はひな祭りを開催していてたくさんのお客様が
訪れていました。
外れには観光バスまで停まっておりました。

ふるさとは歴史と文化を切り売りし地域創生ひとはいうなり
帰省して歩きし路も風が吹くわれは見知らぬ旅人となる
通学の道とはいえどいまわれは異邦人の衣纏えり

18歳まで過ごしたところですが、帰るたびに見知らぬ街になっているような気がしています。
2019-03-14-22:01 * かげろう [ 返信 * 編集 ]

No title

KUON様

今晩は。
今月もご指導よろしくお願いいたします。

3月のおうた

 ・ひな祭り我のちいさなひな飾り
  心にポッと灯りがともる

 ・春を待つ三寒四温 身につらい
  痛みこらえて家事は手抜きに

 ・春がきた洗濯物を干しながら
  ふと目に映るムスカリの花

冬場から、ずっと春を待ちわびています。
ベランダのムスカリの花が咲くと、春を実感します。


2019-03-14-22:23 * 黒猫アビ [ 返信 * 編集 ]

No title

大切な人を傷つける自分が
父を憎んで父に似ている


自己嫌悪でどん底まで落ち込んだ日に詠みました。
2019-03-15-08:36 * ひらりんこ [ 返信 * 編集 ]

kuonさま 今月もよろしくお願い致します。
・闇の中香の漂いてみずからの記憶を辿る これは沈丁花
・慎ましく咲(え)みて香りもきよらかに沈丁花のごとき人でありたし
・いちはやく水を引く田に陽光(ひかり)射し近づく春を見る車窓かな
・十年前の我をうつして頬ゆるむ 街行く慣れぬスーツ姿に
2019-03-15-11:57 * 白萩 [ 返信 * 編集 ]

○耳も目もぼんやりとする愛犬の怯えて吠ゆるを撫でてなだめる

パピヨン犬13才、年のせいか人影や物音に吠えるようになりました。

○背伸びして玄関のベル鳴らしてはボクですと言う三歳の孫
2019-03-15-13:18 * おてもやん [ 返信 * 編集 ]

No title

KUONさま…

勢いに任せて真っ黒いことを書きました…
後悔しています。
ほかの人のことはいいけれど(よくないか)、
仮りにも母親に。

コメント、今から非公開にできたら、そうしていただきたいのです。
もし無理なら、そのままでいいです。

黒くても、いいや。それも私ということで。
2019-03-15-16:02 * まめはな [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る No title

・恥多き人生送り来たれりと  太宰さんあなたばかりやないよ

・母性とか父性とか世に云はるるを真に分からず来年は古希

・死にし仔をいつまでも抱く猿の母おりますさうでない猿また数多(あまた)

・十代のいちばん苦しかりし夜の母の拒絶を未だ憶えゐて

・本当は執念深い私です 言うてあははと笑われてゐる







2019-03-15-16:23 * KUON [ 返信 * 編集 ]

弥生のうた

KUONさま

今月もよろしくお願いいたします。
「欲張」ってお直ししていただけたら嬉しいです。


*色褪せど形まつたき楓の葉池の底にて冬を越しけり

*折りよくも雨降り始むきりもなくこぼるる涙まぎらはせゐる

*健康で忙(せは)しきころの歩き癖直らぬままに息を切らせり

*雨の日はうたを作らぬほうがよい秘めておきたき心滲めり

*亡き母を恋うる心に嘘なくも母つけし傷まだ疼きゐる

*過ぎし日を強く思へば行く人の後ろ姿のかの人に似る

*道路より一段低き校庭に金髪の子も駆け回りをり

「若きころ」
*異国にて級友なりし彼彼女母国に帰り無事であれかし

*深爪をすれば写楽を思い出す昔も今もはつと目を惹く

「平成」
*春や春と浮かれてをれば強風と雨多き日々呪はれし御代
2019-03-15-19:43 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

今月もよろしくお願いします。

今月も手直しお願いいたします。

・・・・散歩の時に詠みました。

アオサギの急降下する橋の下 鳴き声響く夕闇迫る

雲厚く月押し込めた白い闇 小鳥ら鳴いて夜の田渡る

街灯の途切れ真っ暗散歩道 パトカーサイレン通り過ぎ行く

黒犬の息白くあり 早咲きの花散る道の開け染める時

黒犬はナズナの畦へ坂くだり水溜り跳ぶ 耳のはためく

剪定し青空透かす白椿 いただきの花スズメら並ぶ

どこまでも黒犬と行く春の宵 コートの襟立てしばしたたずむ


・・・・ちょっと不快なことも詠んでみました。

声荒げ電車3分止めた人 青筋立てた幸薄き顔

受話器あて辞書眺めつつ生返事 激昂の文字を確かめたくて

響く声 受話器離して耳守る どうせたいしたこと言ってない

わめく顔さぞや赤くて醜かろ 受話器当てつつ思えばおかし



2019-03-15-20:24 * アルジェリマン [ 返信 * 編集 ]

訂正します

先ほどの提出した中に、誤字が。字が一文字抜けが。


黒犬の息白くあり 早咲きの花散る道の明け染める時

響く声 受話器離して耳守る どうせたいした事言っていない


差し替えお願いします。
2019-03-15-21:09 * アルジェリマン [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る No title

・胸になほ温きことばを給ひしは櫛の目すがしき銀髪のひと

・「モルダウ」がわが全身に浸みわたる今日は一日まるごと休み

・柔らかく雨の降り出で先駆けの沈丁花の花かそけく匂ふ

・黄昏に白木蓮を見るが好き なりしかの道に遠く住みゐる

・晩年にすこし穏しき人生と占はれたり三十年前

・ひととせを住みてこの地の桜地図 胸に爛漫のその季を待つ

2019-03-15-22:06 * KUON [ 返信 * 編集 ]

No title

お久しぶりです。和歌を詠む余裕がなく過ごしておりましたが、
また少し詠んでみたくなり・・・
毎年辛すぎて目を背けてきた311に、今年は向き合ってみました。
二号機格納庫が爆発して超高濃度汚染でフクイチに人が近づけなくなりフクイチ・フクニのすべての原子炉が次々に爆発して放射能地獄になる事態を偶然免れたのは、3月15日の早朝だったのですね。日本はなんとか生き延びたけれど、
代わりに、高濃度放射能が広域にばらまかれてしまった。その後の海の汚染もひどい。
私の住む地域は、やや汚染があります。ガイガーの最高値は2.2μほどを記録しました。福島も大好きなところでした。放射能の無い福島、関東、東北、放射能の無い日本に戻れるのは数百年後?いえもっと後? 放射能を気にせずに暮らせた日が恋しい。

黒い津波と言うドキュメントも見ました。
津波の語源は分からないようですが、ふさわしくない、きれいすぎる漢字に思えました。
*********************************

原子炉の暴走という過酷なる地獄逃れて忘却の海へ

東日本いや列島の存続も危うき事態瀬戸際の運

恥知らぬ御用学者の無責任すべては金目人でなしども

津波と言う全てを奪う凄まじき黒き魔物の暴虐を知る

壊れたる村の営み蘇生せず老いし村人一人酒汲む

災害の尽きること無き我が祖国 神はいずこにおわすのか知らん

庭土に固く取り憑く放射能ガイガーの音鋭く響く

汚染せし山より出ずる川の水何事無げに使いて暮らす

薄氷を踏むかのごとき現状と警鐘鳴らす人を無視して

2019-03-15-23:02 * わすれんぼ [ 返信 * 編集 ]

ときどきサボりながら

今月もお歌の募集をありがとうございます。

先月はサボってしまいましたが
ときどきサボりながらでよなんとか続けていきたいの思っております。

○「観覧車隣に座って告られた」
lineしてする友の恋バナ

なんというか、これ短歌と言っていいのでしょうか。
娘からのライン、え?何のこと?
告られた(告白された)の?
と思ったら仲の良い友達の事だった。
でも、そんな話をする友達ができたんだなぁとうれしく思いました。
また、今月よろしくおねがいします。
実生活ではもっといろんなことを見聞きしているはずなのに、そういうことを歌にできるようになりたいです。
2019-03-16-00:53 * こぶ [ 返信 * 編集 ]

No title

二回目、参ります。

冬枯れの寂しき庭に燦然と
輝く黄色水仙の精          (2月の事です)

三十回日がな鳥追う浅き春
白木蓮の爛漫と咲く
 ヒヨドリのつがいが来て、放置すると二日ほどで見るも無残に食い散らかしてしまいます。なので、今年はひたすら見張っておりましたが、今朝朝寝坊したら、見事にやられました。あーーー。

ようやくに芽吹きの季節訪れて
生まれたてなる若葉愛でおり

お山行こう連れていけないお馬鹿さん
ウレションする仔泊めてくれない
 「お山行こう」と言うと、目を輝かせるのですが、ウレションがひどくなってとても泊りがけでは連れていけません。

この歳でもうひとり仔の母となる
飛びきり無邪気愛らしき仔の

2019-03-17-09:03 * わすれんぼ [ 返信 * 編集 ]

川柳みたいな

何とか文字数を合わせてみました。

ひとつだけ取り残されたズッキーニキュウリでもなくカボチャでもなく
  付け句 小僧が口にポイと放れり

雛の日にイチゴのケーキ買いたしがカゴの中にはコアラのマーチ
薄桃のコアラのマーチ頬張りて幼子のような顔をする母

よろしくお願いいたします。
2019-03-17-13:56 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

弥生のおうた

KUON様、今月もご指導よろしくお願い致します。

⭐何ひとつToDoリスト捗らず
 明日が恐いもう寝てしまおう

⭐ホワイトデー諭吉飛ぶ飛ぶ倍返し
 私は数にはいっておらず

⭐目は痒くクシャミ鼻水味覚なし
 春待ち遠し春は憂うつ

⭐故郷の春告ぐ香りくぎ煮炊き
 高級になり入手困難

⭐高祖母のネズミの歯形ありし雛
 元号六つ目有り難み薄れ

 <九月強風の名残の桜>
⭐風に折れ切られ残れる幹よりの
 わずか二輪の力強さよ

 宿題<逆縁>
⭐子が逝きて棺に手を置き目を閉る
 ご母堂の背にかける言葉なし

⭐自らが産みし命が天にゆく
 見送る心底なしの悲や


晴れのち曇り、雨あられ・・・
今日は、にぎやかなお天気です。
日頃の行いか!?
私が外にいるとき、一番荒れておりました。




2019-03-17-15:24 * パール [ 返信 * 編集 ]

No title

KUONさま

二首目、

・辛いからこそ頑張っておりますと言わせて貰えず罵られるる

に変えて頂けませんか。
よろしくお願い致します。
2019-03-17-18:54 * まめはな [ 返信 * 編集 ]

先月はありがとございました。

ご無沙汰しておりますm(_)m
なかなか、返事が書けず、

3月になってしまいました。
HNは玉兎と茜馬にしました。
しっくりきていないので、
変えるかもしれません。

名前には、焼酎の原料の芋の名前が入っています。
タマアカネというきれい名前で、
玉茜という焼酎もでています。
いつか飲みたいお酒です。
今月も添削おい願いしますm(_)m


三月のホワイトデーのお返しはお菓子以外でと言った私

ハマグリとちらし寿司とを一緒に食べることなくきた男友達

ひな祭りに友人と一緒にちらし寿司と
ハマグリのお吸い物を一緒に
食べたのですが。

彼の家庭では、
お母さん以外の女性がいなかったので。

雛人形や桃の花を飾らず。

ちらし寿司とハマグリのお吸い物と祝い飯は
食べる習慣がなかったのだそうです。

甘酒を飲んだり、雛あられや菱餅は食べたことがあるらしいのですが。
男ばかりの家庭だとそういうものなのかもしれません。

夜分遅くに失礼しました。


2019-03-17-22:31 * 玉兎と茜馬(皇室ブログと競馬のファン) [ 返信 * 編集 ]

祭壇に弔る(おくる)言葉は僅かでも
故人の画像に涙零れる

厳しくも優しかった伯母が突然旅立ちました。
地元では斎場で故人の人となりを司会が紹介することが多いのですが、伯母の葬儀では2,3分のスライドが流れただけでした。
それでも会場ではあちこちからすすり泣きが聞こえ、伯母らしいなと思いました。

幽世(かくりよ)で
祖父母に会っていますかと
亡き伯母に問う弥生の空へ
2019-03-18-01:58 * さやか [ 返信 * 編集 ]

KUONさま
2回めの投稿失礼します。

ずいぶん昔、まだイラン革命の起こる前です。
短期間ですが、アメリカに滞在していたことがあります。そのころは中東からの留学生がたくさんいました。
そして黒人の大統領の出現など夢にも考えられない時代でした。
下記のうたのエチオピアの女性は黒人でとても高貴な雰囲気の人でした。パーティで2、3回会っただけでしたが、彼女の担当のレジで精算する気になれずそっと列を移りました。

先日イラン革命当時の実話を基にした映画(アルゴ)のDVDを見ました。
アメリカに留学していた人たちは革命当時大変な目に遭ったとは聞いていました。でもあんなに簡単にかつ残酷に人が殺される状況だったとは思ってもいませんでした。


〈1970年代アメリカのとある都市にて〉
*空港で君がくれたるドル紙幣折り目擦れたるそを今も持つ

*母国にて革命ありて帰れざる留学生がレジ打ちしたる

*その美貌シバの女王の国の人愁ひ湛へてレジを打ちゐし

*寡黙なるパレスチナから来(きた)る人ユダヤ非難の舌鋒鋭し

*イラン人スウェーデン人王様の写真を見せて嬉々と話せし


追伸)1回目の投稿の3首めの「作らぬほう」を「作らぬはう」に、そして5首めの「母恋うる」を「母恋ふる」にアップの際に直していただけたら幸いです。
お手数かけて申し訳ありません。

2019-03-18-17:21 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

No title

すみません。もう少しだけ、日ごろの怒りを・・・


政治とは利権のヤマを仕切るもの
泥棒国家ヤクザ国家よ

コンパクト復興支援エコロジー
全てがウソの五輪の醜態

ロンドンの四、五倍という巨額費用
主権者の許可得るわけもなく

民主主義先進国と言うタイトル
返上せねばならぬ日が来ぬ

責任という語彙はない安倍の辞書
権力とのみ大書してあり

「私が国家ですよ」と言い放つ
国わたくしする首相の本音

嘘に満ち巨悪はびこるこの世界
闘いし者の墓標連なる
2019-03-18-20:27 * わすれんぼ [ 返信 * 編集 ]

ご破算で
願いましてで
ふりだしに
また戻るのか
春の夕暮れ
2019-03-19-04:34 * たまき [ 返信 * 編集 ]