こうしつの方々
北海道へ、何かに出席してあげる用をつくって「私的旅行した」天皇夫婦。特別機で行った。特別機というのは、自衛隊の飛行機。大きな飛行機を、二人と周りの用をするひとを乗せて、飛ぶのに、以前聞いた時は数百万円単位のお金がかかると。
あちらでは車で移動するのに、前後ものすごい車列がつき、涼しいとて観光客を呼べる時期の週末に交通規制はかけられるは、来られてしまったからには警備だか警護だかしなくてはならない北海道の警察は、1000万円は越すお金を、それだけに振り向けなければならなかったのですね、例のごとく。
お泊りのホテルは、完全なロイヤル仕様、100へーべーを超す広さのスゥィート、美しい夜景を眼下に一望に。
利尻島へは行ったことが無く、ぜひそこへも行きたいお気持ちだったと言います、例の「行ったとこ地図」の、利尻へもピンを刺さないと、気が済まなかったのでしょう。
皇太子は甲子園へ来てあげた。まさこも着いて来た。皇太子が貴賓席で「ご自分の過去のエピソードも混ぜて」いかにも、らしい挨拶を、した、人が言うほど長いとは、私は、感じませんでした。ご自分のエピソードを語ってあげたあたり、いかにも好意を持たれたがっているのね、と感じさせて、アホらしかった。殿下妃殿下と呼ばれているひとたちに見えなかったのも一興でした。
今年の甲子園は特に、入場しにくい状況のようです。入りたくても席が取りにくいようで。真夜中から並ぶ人々も沢山で、球場は基本、食べ物飲み物の持ち込みに厳しいルールが設けられています。それでも見たくて長時間、並ぶ人々は、ナル夫婦が来るから(でしかない、理由は)手荷物検査を受けさせられたと、受けた本人の言です。今年は、ただでさえ暑い。
迷惑なことばっかり、不要なお金ばっかり使っているイメージの、皇室の方々。
ホントかどうか(ホントだろうな)秋篠宮家では4日、あの男をお家へ迎え入れて、お夕食まじえて二時間でしたと。留学前の訪問 ホントかどうか、眞子たまと圭クンは、一緒にゴハン食べ、されたと。
気持ちのいい話、いっこもありません、夕暮れ時を迎えても、吹くは熱風ばかり。