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卯月のべんきょう、続けます。

     よしの

   たいへんご無沙汰しております。
   「卒業しました」とおっしゃっているのにこのような歌はご迷惑かとも思いましたが。
   最近の狂気のような状況にただ唖然と、暗然としております。私も卒業すれば良いと思う気持ちと、
   若宮さまの御世が見たいという気持ちが入り交じって過ごしています。

寄せられたこの詠草、自分に太刀打ちできるかと思いましたが。
和歌の、日本語の、面白みもしんどさも愉悦も山盛りのこの対象に、素直に向き合ってみました。


皐月立つ黒き心はいつの日か
言魂還りて身を滅ぼさむ

言葉一つ、文字ひとつが、そのままの意味のみならぬこの世界。自分流に読ませてもらいました。

「皐月立つ」は、あの、父・天皇が皇居を空けるとて代拝をするべくあったチョウナンのあの。盆暗殿下が、寝坊して成しえず、代わりの者が形通りには天皇の成す「拝」をした、あの。不徳の徳仁氏が、何やかやの醜聞、不都合、神官、の勤めには無理と思われる身体的事情、精神的未熟、すべてを、ズリズリとなし崩しに辿り着いて、なんと、即位に至るという。

その「五月」。「皐月」。予定通り五月になって(五月が立って)。わたし(作者)の心は黒い、ここから黒き心の内容が無言のままに拡がって行って、「言霊還りて身を滅ぼさむ」まで行く。

ここで「言霊が還って身を滅ぼすだろう」のここは、天皇チェンジのこの時期に。黒という色彩を以て、その事実を見ている、詠んでいる自分・・・作者、に、還る、わけではないのですね。ないのです。

身を滅ぼすような悪しき言霊、は、は、どこに帰るか。生前退位も強引な即位も、流れ来るままに受け入れざるを得なかった、民、に還るものではないはず。少なくとも、懸命に生きている民、に還るものでないはず。

「国民に寄り添って」なんぞと、たいせつな言葉の数々を、空っぽの中身から出せないので借り物の、耳当たりのいい言葉を、撒き散らして来た、最高神官たる家の者たち。

そこへ還るのでしょう。神さま相手の立場の者どもの、あまりに神を畏れざる数十年、積み重なった不浄の数十年。

・・・と。KUONは、ぜぃぜい言いながら、読みました。全く逆の解釈もあるでしょう、たとえば、上記のごとき不遜な言葉を吐き散らすKUONに、還るものと。

来るならおいで。現在の天皇家、内廷どもより不埒な生き方をした覚えはない。

滅びよ、あれもあれも、あの者も。申すにはばからずで、よしのさん、よろしいでしょうか。


あきすぎてなるきにけらし黒妙の
心蠢く中の宮は

蛇足と承知しつつ、書かせて下さい。

「あきすぎて」の「秋」は、あの秋殿下。ただいまお子さんのことで、秋篠宮家はリーマンショックのごとき様相。私もここについては、ただ庇い立てする方々とは一線を引いての感慨があるのは事実です。

が。いちばん真摯に、確実に、しっかりと、公務を続けられてきたのは、あの、今や何もかもごった煮状態で貶められている、あのご夫妻。兄のところの出来の悪さを、無言でカバーしてこられたのは、事実と思う。ご夫妻とも、病欠された話は無し。なにより、義母よりの産児制限を解かれて、親王をあげておられる。妃殿下は命がけで、お産みになられた。これも事実。

その「秋」を、ひたすらに評価せず、どころか足の裏にふみつけて・・和歌的かけ言葉で言いますと、この「ふみ」にも意味を持たせて、と言うことも出来ます・・・「なるきにけらし」やっぱり、美智子さま唯一のご寵愛の主、ナルに、「それ」は来るらしいよ、来るんだよね、と。天皇って、そんなになりたいものか。ナルさん、出来ると思えるのか。あの妻を引きずって。勇気あるなあ、と、本音で悪態つきたい。天皇のいちばんの「しごと」は。祭祀なのですよ。外国のお客様をお迎えするには、万国これ共通、伴侶のおられる方は、ご夫妻で。おくさん、出て来られます?  いや、心配なんかしない、五月からは、笑ってあげるために身守ろうの決意。

「黒妙」。この ↑ 一首も本歌取りの一首で。元は「春過ぎて夏来にけらし 白妙の」この一首なのであるが、ここを、やはり「黒妙」と言葉を選んでおられる。きっと絶望しておられるのだと思う。


ちはやぶる神代も聞かず千代田山
鵺ぬばたまの闇明けぬとは

申すまでもない、有名な以下のうたの本歌取りをしておられます。

「ちはやぶる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは (ありはらのなりひらあそん)」

意味==「不思議が多かった神代の昔にも聞いたことはありません。こんなふうに竜田川の水面に紅葉が真っ赤に映って、まるでくくり染めにしたように見えるなんて。」

まあ。元のうたの作者は、在原業平朝臣。史上確たる評価を受け続けている、美男さん。五月からの皇后とやらは、美男がお好き。態度も顔つきも、おもしろいように変化。あちらの国王にぶつかりkiss、そちらの国王には目つむってのkiss 待ち顔。今上さんもその夫人も、長男のツマのそんな場面に居合わせて、なされたことは、視線をそらしておられたのみ。国民は恥ずかしかった、笑った、悔しかった。コンナンガ妃殿下ニンテイサレチャウナンテ。

フシギなことの多かった神代の昔にも聞いたことがありません。

千代田の地に。皇族たちの生息するかの地に。なんというべし、

鵺(ぬえ)が住みつき。九尾の狐も(おそらく)住みつき。夜半、懐中電灯を手に、次代こーごーが徘徊し。本来おられたはずの、できないことを一所懸命にしようとされていた内親王の声は響かず。人言に聞けば、積もる借財をいかんともし得ず、住まいを失くした次期こーごーの二親が、ひそかに入り込んでいると。その資格の無い「いっぱんじん」が、血税をもって生活しおると。

五月。皐月。今年の皐月は、そんな不穏の中に、訪れてくるらしい。

闇は明けるのか。どう明けるのか。いつまで、闇なのか。


・・・よしのさま、すみません。つい、お作を題材に、私感だらけを書き綴ってしまいました。お怒りも、お受けします・・・。

皇室を卒業すると、そんな記事を書きました。コメントもいただいています。なのにまだ、終了に至っておりません。

その時が来たら、記事へのコメントのお返しをさせていただこうと考えています。卒業未満でいるワタシです。

おうたにされるのは、五月以降ももちろん、お受けいたします。


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2019.04.18 Comment:3
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