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返事の中までKUONです。

Top Page › みんなのうた › 卯月のおべんきょ Ⅴ
2019-04-20 (Sat) 11:13

卯月のおべんきょ Ⅴ

続けます。


     ギボウシ

   バッサリ、添削お願いします!
   「ご指南を!!!」と宣言しておきながら、ひえぇっ、急すぎる、と腰が引け・・
   だって、短歌の詠み方なんて、イロハのイの字も知らないのに、いきなりは・・
   と、またウジウジしそうになりましたが、ここで怯んでいては、何も変わらない、
   と言うことで、初挑戦いたします。

   私も、花鳥風月より人の心に反応してしまうタイプです。仕事の関係もあって、
   一日中家に籠っているので、
   眺めるものがあるとすれば、自分の心しかなく、それをなぞってみました:


寝覚めての 胸の重しはいずこより 崩れ行く世に 崩れざるもの

バッサリ添削を、と仰る。まず、わたしのさせていただいていることが「添削」に当たるかどうか、自分自身に疑問を抱いています。ケンソンでなく、言葉通りに。

すこ~し先輩なのは確か。そこで、申し上げられること、申し上げたいことを、書くよ!。(笑)。

初の一首。イロハのイの字も知らない方と思えない、きちんと短歌の型になっています。定型になっています。雰囲気もある・・と書いて、ここから、バッサリ行っていいですか。

はじめ三句まで五七七まで、ここはこのままでいいと思います。次。思ったままに書きますよ。「崩れ行く世に 崩れざるもの」。ああ、なんとなくカッコいいなあ、とも思わしむる。が。実際は、何を言いたいかわからんです。「崩れ行く世に」は、作者の実感,詠嘆として読めます。〇。その後、最後「崩れざるもの」ここは、一考の余地ありと思います。

言葉としては、よさげ。でも、この一語は、どこを向いているのか、何を指しているのか、目覚めの胸の重しと、どうかかわって生み出された一語なのか。

初めてのお方に厳しい物言いと自覚しつつ、です。言葉のシロウトさんでない、わからないと仰りつつ、短歌の形は身に入っておられる。すごいことと思う。だから。

本当に自分が生み出したいこと、それを伝えられる言葉、なのかどうか、考えて頂きたい、と、感じたんです。もったいないから。なんとなくカッコいい、ってうた、なんとなく悲しいです。思い切り申し上げました。私自身は、どの程度、手を入れていいか分からなくて。初めての一首、記念の一首として、このままにされるのもいい、と思います。


   勢いでもう一首

ギボウシさんは照れ屋さんなのか。

一回り上の亥年の友逝きて 祝い返しなき還暦弥生

   私(静岡県在住)には、関西にアラ古希の友人が二人います。
   一人は、アメリカ時代に懇意にしていた9歳年上の職業ライターで、短歌を趣味にしています。
   もう一人は、12歳年上の、今時切手を貼った手紙を交換できるの稀有な存在でしたが、
   2月にひっそりこの世を去りました。
   同じ亥年だけでなく、3月生まれの魚座仲間で、姉のように慕っていました。
   12年前に、想いを込めたとびっきりの「還暦祝い」を送ったのですが、
   お返しをもらえないやり切れなさ、、

   (私より3歳若い夫を含め)年下の家族に祝ってもらっても、気持ちは複雑なのです。
   この時期を乗り越えた姉貴の言葉を、何よりも心待ちにしていたのに、、、


この一首は、このままにされたらと思います。

     たまき

月の下 隊列を組み 行く駱駝
水はあるのか 果てなき道のり

幻想的な一首。そこで。「水はあるのか」は、まこと率直な思いでしょうが、散文的に過ぎる気はします。

よみがえる いくつもの春 春よ春
馬齢を重ね ふたたびの春

ううむ。実感は同じ。このまま行かれますか?。

     玉兎と茜馬

雨の中霞がった花と塔夢心地消す花粉症よ

   スカイツリー近く錦糸町公園にて

読んでぱっとひらめいた、わが「添削」。

「雨の中霞がかった花と塔 夢心地消すわが花粉症」文字数ぴったりですし、いかがでしょうか。


桜散る観覧レースの勝ち馬零和に決まりしその日に死すや

   (2007年ダービー勝利牝馬ウォッカ号を悼みて)

「桜散る観覧レースの勝ち馬の「令和」と決まりしその日に死せり」

あるいは「・・・決まりし日に死せりとや」でしょうか。「死すや」とは、死んだのか、ということで、このままで行けなくはないですが、言いきった方がよいのではないか、と。お馬を見に行ったのは、おそらく四十年も昔、淀へ、一度。馬は美しいと思いつつ縁なく来て、知識もありません。こんかい、そうなんだ~、と、学びました。ありがとうございます。以下、書かれた事ぜんぶ、ひいておきますね。


   盗宮がご観覧した、2007年度のダービー馬
   ウオッカ号が元号が決定した後に、死亡したことを知って、詠みました。
   ウオッカは桜花賞2着だったので、桜散るを入れています。

   このダービーは不吉で、
   招待状を送った。松岡農水大臣は自殺
   盗宮と一緒に競馬観戦した。
   安倍首相は退陣。。。。。
   なるひとには、嫌悪しかありません。
   他にも負の法則があるらしいのです。

   ちなみにダービーですが、競馬のレースでは最高峰のレースで、
   一生に一度しかでられないので、
   しかも、他に賞金が高くて、 女子限定のレースもあるので女馬は滅多に出ません、
   ダービーを女馬が勝つというのは、
   強いて言えば、甲子園に女子が参加して
   優勝して、最優秀選手に選ばれる
   という感じでしょうか?
   現実では、女子は甲子園に出られないし。
   甲子園のマウンドを踏めなかったはずです。
   ちがっていたら、ごめんなさい。

   ウオッカ号の代わりに
   なるひとが〇〇すればとかを
   お前にウオッカの100分の一の価値もないわ
   他等々書き込みそうなので、この辺で止めます。

ほお。お勉強になりました。ただ一点、そこ違うでしょ、と言いたきことあり。

「なるひとが〇〇すればとかを
   お前にウオッカの100分の一の価値もないわ」。ここ。100分の一、でいいですか。ケタ、間違っておられませんか?
ゼロが、いくつか、足りないとか。

うわあ。今日も元気に不敬ブログ(笑)。いやいや。真に不敬なのは、国民に対する、あちらの面々のなさることすべて、ですわよ。



今はここまでとさせていただきます。



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最終更新日 : 2019-04-22

(追記・修正) * by ギボウシ
KUON様

「バッサリ」を、嬉しく、ありがたく頂戴いたしました。

二首ともに「ラブレター」の延長で詠みましたから、思いっきり照れながらの投稿でした。
全て見透かされ、そして的確なご指摘をいただき、あぁこれこそ私が「人生の先輩」に求めていた(おねだりした?)ものであったと、KUON様の雅量に心癒され、励まされました。

二首目は「このままに」と仰って頂きましたが、「卯月のおべんきょ」に「弥生」をぶっ込んだのは、初回故に許された不作法と後になって気づきました。以後気をつけますので、どうかご容赦ください。


さて、課題を頂いた一首目ですが、、
「胸の重し」の正体は何なのか・・最初は「不安」「落胆」等が浮かびましたが、もしかしたら、こんな世の中でも「崩れまいとする自分の中の何か」かもしれない・・と思ったのです。
更に記憶を辿ると、この歌は「雑子」のお話をきっかけにファンレターを差し上げたのが伏線(?)になっていて、KUON様が改元前に胸の内を吐き出しきり、5月からはスッキリ無関係に生きようとされているのを知り、私も「崩れない何か」の方に視線を向けようと・・

代案:

寝覚めての胸の重しはいずこより 崩れ行く世に意地で居座る


これなら、「中身のないええかっこしい」より少しはマシでしょうか??

あと一歩、お手伝いいただければ、ありがたく存じます。

手のかかる新米で申し訳ありません。よろしくお願い致します。

代案2 * by ギボウシ
寝覚めての胸の重しはいずこより 崩れ行く世に 崩れぬ意地か


「いずこより」と、うまく繋がらない感じがします。 難しいです。

ありがとうございますm(_)m * by 玉兎と茜馬
第一の歌は雨の中霞がかった花と塔 夢心地消すわが花粉症
で、
第二の歌は桜散る観覧レースの勝ち馬の「令和」と決まりしその日に死せりでお願いします。

KUON様は淀に行かれたことがあるのですね。
前にも書いていらしたこと思い出しました。
淀競馬場周辺には、河津桜の名所があるみたいです。
淀競馬場の桜もきれいですけど、
京都の桜の名所はいっぱいありますから、
そこには負けます。

それとKUON様の言う通りゼロの数と
桁が違っておりました。

いちおう、人間だし、
ウオッカの生涯賃金10億以上の価値なしというのは、
どうかなと思って、
数字を少なく下の間違いでした。
ウオッカの生涯賃金13億4千万分の一ほどの
価値はないですが正しいのでしょう

そんな気遣い無用な人ですが。
平成の30年だけでも、
毎年7500万かかっていて、

30年で、20億以上ですか?
たぶん、浅田真央さんが今まで、稼いだ額と、
田中将大投手がヤンキースに入ってからの年俸
と同じですか???
お二人と比べるのも失礼ですが。

本当に・・・・・・・・・・、

天皇なんて普通に生きて入れば記憶と歴史残る
存在ですが。

ナルは反面教師としてはいい例なんですが。
何十億もかける価値はないですね。

もちろん、ほかの内廷も。
お金の話ばかりなってしまいました。

この辺でやめます。









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(追記・修正)

KUON様

「バッサリ」を、嬉しく、ありがたく頂戴いたしました。

二首ともに「ラブレター」の延長で詠みましたから、思いっきり照れながらの投稿でした。
全て見透かされ、そして的確なご指摘をいただき、あぁこれこそ私が「人生の先輩」に求めていた(おねだりした?)ものであったと、KUON様の雅量に心癒され、励まされました。

二首目は「このままに」と仰って頂きましたが、「卯月のおべんきょ」に「弥生」をぶっ込んだのは、初回故に許された不作法と後になって気づきました。以後気をつけますので、どうかご容赦ください。


さて、課題を頂いた一首目ですが、、
「胸の重し」の正体は何なのか・・最初は「不安」「落胆」等が浮かびましたが、もしかしたら、こんな世の中でも「崩れまいとする自分の中の何か」かもしれない・・と思ったのです。
更に記憶を辿ると、この歌は「雑子」のお話をきっかけにファンレターを差し上げたのが伏線(?)になっていて、KUON様が改元前に胸の内を吐き出しきり、5月からはスッキリ無関係に生きようとされているのを知り、私も「崩れない何か」の方に視線を向けようと・・

代案:

寝覚めての胸の重しはいずこより 崩れ行く世に意地で居座る


これなら、「中身のないええかっこしい」より少しはマシでしょうか??

あと一歩、お手伝いいただければ、ありがたく存じます。

手のかかる新米で申し訳ありません。よろしくお願い致します。
2019-04-20-14:44 * ギボウシ [ 返信 * 編集 ]

代案2

寝覚めての胸の重しはいずこより 崩れ行く世に 崩れぬ意地か


「いずこより」と、うまく繋がらない感じがします。 難しいです。
2019-04-20-18:25 * ギボウシ [ 返信 * 編集 ]

ありがとうございますm(_)m

第一の歌は雨の中霞がかった花と塔 夢心地消すわが花粉症
で、
第二の歌は桜散る観覧レースの勝ち馬の「令和」と決まりしその日に死せりでお願いします。

KUON様は淀に行かれたことがあるのですね。
前にも書いていらしたこと思い出しました。
淀競馬場周辺には、河津桜の名所があるみたいです。
淀競馬場の桜もきれいですけど、
京都の桜の名所はいっぱいありますから、
そこには負けます。

それとKUON様の言う通りゼロの数と
桁が違っておりました。

いちおう、人間だし、
ウオッカの生涯賃金10億以上の価値なしというのは、
どうかなと思って、
数字を少なく下の間違いでした。
ウオッカの生涯賃金13億4千万分の一ほどの
価値はないですが正しいのでしょう

そんな気遣い無用な人ですが。
平成の30年だけでも、
毎年7500万かかっていて、

30年で、20億以上ですか?
たぶん、浅田真央さんが今まで、稼いだ額と、
田中将大投手がヤンキースに入ってからの年俸
と同じですか???
お二人と比べるのも失礼ですが。

本当に・・・・・・・・・・、

天皇なんて普通に生きて入れば記憶と歴史残る
存在ですが。

ナルは反面教師としてはいい例なんですが。
何十億もかける価値はないですね。

もちろん、ほかの内廷も。
お金の話ばかりなってしまいました。

この辺でやめます。








2019-04-22-17:26 * 玉兎と茜馬 [ 返信 * 編集 ]