遅い、とろい、現実離れして…
2018/08/08 04:28
秋篠宮家の長女眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に対し、秋篠宮ご夫妻が「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」と伝えていたことがわかった。皇族として国民から広く祝福される状態にないと考えているためだといい、天皇、皇后両陛下にも報告したという。小室さんは7日、3年間の予定で米国留学へと出発した。
関係者の話を総合すると、秋篠宮さまと紀子さまは今年に入り、宮邸で、小室さんや、母親と面会の際、繰り返しこうした考えを伝えたという。眞子さまも同席していたという。
眞子さまと小室さんは、約5年間の交際期間を経ており、ご夫妻も2人を信頼し当初祝福していた。昨年9月に婚約が内定し記者会見したが、その後週刊誌で、ご夫妻や眞子さまに知らされていなかった小室家側の「金銭トラブル」などが報じられた。
眞子さまと小室さんは今年2月、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として、納采の儀に始まる結婚関連の諸行事を「再来年(2020年)に延期」すると宮内庁を通じ発表したが、背景にこうした事情もあったとみられる。
上記が「いつ」のことか。この4日にも小室は、秋篠宮家へ行って二時間、眞子さんとも共に食事を、とありましたが、誰も現場を見ておりません、詳しいことも漏れて来ておりません。留学前の挨拶と書いたところもあったようです。
借金問題そのまま、留学三年間の生活費について、勤務先のボスが「出してあげる」だったそうですが、真か否か、「貸与」ということになったとも読みました、三千万円以上のお金、出す方も出す方、出してもらう方ももらう方(これは平気なヒトでした、失礼)借りるとしたらそれもまた借金になる。そーゆーの気にしないウミの王子さまか。こういうひと、いますよね。まっとうな人間は近寄らない、寄らせたくない、ま、何がまっとうか、なんて聞かないでね、わかっている方は聞いて来られないわね。
これもホントかどうか(見ていたらわかって来るでしょう、これは)圭が置いて行く「お母さま」の住まいのマンション前のポリスボックスは撤去せず残され、25時間体制で、10人の警備の人が今後もつき続けると。一か月に700万円の経費、計算弱いワタシでも計算できた、年間8400万円。これは血税でないらしいです、皇宮警察でないから、でもすっごく知りたい、どこが、このお金払うのかしら。下品と呼ばばお呼びなさいませ、ホントに不思議です。
圭は実は、きのう七日、飛行機で留学先へ発って行ったのですって。写真動画、いっぱいあります。
周囲に(多分あれは)護衛がいっぱいついて、カバンさげて子どもみたいに口、引き結んで、歩いていた。
何しに行くんだろう。あ、弁護士になるためのご留学。弁護士になってどうするんだろう。世の中にはいろんな人がいるから、アレに何か依頼したいと考える人も、いなさるのであろうか。まっとなヒトなら頼まないな、アレには、あ、まっとうなヒトの定義は、わが裡にある、ですので、めんどくさいので「どんなんがまっとう?」とか」尋ねないで下さいね。
どうも何も続かなかったように見えるあのお方、三年間、お勉強、続くのかしら。
私が気になるのは、とてもつまらないこと。
宮内庁が「フィアンセではない」とあちらの大学に申し入れて、あちらの大学は「婚約中であるところの」KKである、と糺したとか聞きます。でも、初めのイメージって強力、圭はあちらで、日本のプリンセスと結婚する人、として見られる。
今まで、彼の外見的身体的特徴について、あからさまな言葉を使ったことはありません。でも、ココロの中で思ってしまう。
日本のプリンセスって、これを「王子さま」って見るの? と、と、と。
お辞儀するのも不格好、品も無い威厳も無い、恥じらいも無い慎みなんて無縁、ビッグマウスの大馬鹿野郎。
若干26歳、世間普通の男でも、どこか何かすっきりと、ええと、すてきねえ、のとこがありそうな。
空港での小室圭、頬がやたらムクムクと膨らんでいて。お腹もライ〇ックのCMみたいでない、今からふっくら脂肪が育ち始めているような。
何かんがえているのか眉毛半分しか無い、鼻の孔に手とオカネかけた、不可思議な容貌のおとこ。
清の字はいっさい、はまりそうにない。
秋篠宮ご夫妻は、あの圭に、
「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」と伝えていたことがわかった。
皇族として国民から広く祝福される状態にないと考えているためだといい、天皇、皇后両陛下にも報告したという。
と、今朝、報じられたのですが。
やることが 遅い、とろい、現実離れしている。 これが感想です。両殿下には失礼なのか、どうなのか、実感ですもの。
そうとしか仰りようがない、と、言えばそうだろうとも考えます。ただ、もしももしも、小室圭が、今更のこういうことに、傷ついたり悩んだりしたりするパーソナリティだったら、あり得ない「もしも」ですが、罪深いことですよ。はじめから「内親王」の交際相手について、知ろうとされなければならなかったことでした。公人であることの責任に遠くあられました。ご自分たちは「おきれい」でも、現実に、あそこまで徹底的に最悪のウィルスに絡まれてしまったではありませんか。無茶なことを書いておりますが、正直な気持ちです。宮内庁のせいだけにもできにくいのではないか。
・・・圭と母親に何度も伝えた、って。言われた方に聞く耳も受け止める感性も無ければ、どうしようもない。どんなに懇切丁寧に「わたしはあなたが困るのです、あからさまにはイヤなのです、でもはっきりとは言えないので」とばかりに、遠回しに「わかって下さい」と伝えようとしたところで、わからないヤカラは存在するのです。わかったら損だ、とか。言われる筋合いないね、とか。な~にを仰る、だはははは、とか、分厚い面の皮の向こう、鋼鉄の心臓の奥には突き通らないコトバだって、あるよな、と。
過去に、社会的な立場を定めること、と、借金の問題の解消。について、両殿下が圭の方に話をされたと報じられました。
もしかしてそれで、俺さまは弁護士になるぜ~、なんぞと、漫画みたいな展開になったのか???まさか、ね。
どんな風に進展して圭がどうなったとて、ダメなものはダメ、無理なものは無理、あかんもんはあかん。
と。多くのヒトビトは判断する。でも。
恋するココロは止めようがない、そのような非・人間的、非・人道的なことはあってはならん、婚姻はただに両性の合意によってのみ、とか言うのなら、その方法もある、無くはない。
他の方も書いておられた、眞子さんは、皇室の中の法がどうであろうと、なんだろうと、圭だけに向かって行くなら、即日にでも実力行使。身の回りの物を持ち、お小遣いを溜めたものがおありならその貯金箱だけはお持ちになり、お家を走り出て、「太陽のような笑顔」の男の元へ、走って行かれればよかったのです。
皇族に、一般的にいうところの「人権」は、無いはず。それでも、
何がどうだろうが、周囲が騒ごうが、あの男だけを目指すなら、そんな方法だって無くはない。自己責任で。
どんなことになるのかは、わからない。美しいカーティシーも、美しいお辞儀も、、そんなこととは別の世界が、そこにはある、のかな。
ニューヨークに、チャップマンはいないのだろうか。ひとりごと。
日本のプリンセスのふぃあんせだとかいう男を、〇ってみたいなってクールな女性は、いないかな。ひとりごとですよ。