これからも「雅子さま」。
生きざまって言葉、嫌いです。だからというか、あの方に捧げましょう。
おみごと。さすが、雑子ちゃん。・・でなく。雅子さん。今日、早い時間には出て来られなかった。さすがの生きざま、雅子さま。ブレないです。
夜には出て来ていた。
もういいですね。あの人はそうして、これからの「生きざま」を紡いで行かれる。
【皇太子時代の異様な行動㉓】プロトコルを無視する雅子
【皇室破壊の戦略⑬】国有財産のティアラまで売却
【廃太子・廃妃が国民の総意㉗】金の亡者・雅子の犯罪
【皇太子時代の異様な行動⑥】雅子が手玉に取った男たち
【皇太子時代の異様な行動㉔】ヤフオク犯罪の汚点
【皇室破壊の戦略⑩】皇后ではなかった美智子
【皇太子時代の異様な行動⑤】雅子は中卒レベルの英語力だった
田母神俊雄 (@toshio_tamogami)
靖国会の事務局長を長年務めてくれていた沼山光洋君が今朝4時頃に靖国神社前の道路上で割腹自決を遂げた。
彼は日本国民の愛国心が足りなくて天皇陛下の靖国御親拝の環境が整わないことは天皇陛下に申し訳ないといつも言っていた。
彼は命を懸けて国民に警鐘を鳴らしてくれた。立派な侍だった。
田母神俊雄 (@toshio_tamogami)
沼山光洋君は細かい気配りをする男だった。
今回の自決も靖国神社の敷地内ではなく敷地外の道路上であったのは彼が靖国神社に迷惑をかけないようにと考えた行動であったと思う。
彼の英霊に対する熱い思いを受け継いでいかなければいけない。沼山君のご冥福をお祈りしたい。
http://yasukunikai.com/
11日午前2時40分ごろ、東京都千代田区の靖国神社付近の路上で、前のめりに座った状態の男性の腹部に包丁が刺さっているのを巡回していた警視庁機動隊員が発見した。男性は病院に搬送されたが死亡。
男性の近くには遺書とみられる文書が残されており、麹町署は自殺を図ったとみて、詳しい状況を調べている。
同署によると、男性は都内に住む50代の会社員で、保守系団体「靖国会」に所属。死因は失血死とみられ、遺書とみられる文書は判別が困難だという。
https://www.sankei.com/smp/life/news/190511/lif1905110034-s1.html