消えていた!。追記しました、ごめんなさい。
BUT。しかし。
宮内庁が以下のように言うておられる。
先日来の「納采の儀は現状では執り行えない」の秋篠宮両殿下の小室母子への言い渡し(これにも私、いささかの忸怩たる思いはある、あの男との付き合いを認めておいて、婚約しますの会見までさせておいて、今更ナニをなさいますか、との思いはある。小室親子は大嫌いではあるが、絶対的に「ノー」ではあるが、初めに知っておかねばならないことをしなかった。立場が上の人間がやってはいけない不手際は大きいと、どうしても、思っています。)小室云々以前の、公人である皇族のやらかされたことに対して・・とか言ってる場合ではない、宮内庁、血迷ったか。
朝日新聞 2018/8/9(木) 16:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000083-asahi-soci
秋篠宮ご夫妻が、長女眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」と伝えたと朝日新聞などが報じたことについて、宮内庁の山本信一郎長官は9日の定例会見で「事実関係を承知していない」としたうえで、「私どもとしては必要なお支えをしていくことに尽きる」と述べた。
「(結婚関連の)ご日程については、お二方と両家がご相談してお決めになること」との認識も示した。
かつてのヒット曲「サウスポー」の一節、「逃げの一手だけど」、これぞ、女帝さんの「スポークスマン・宮内庁」のなさること。か。だ。
もう、ほんま、個人の意思だか何だか、貴人(あえてこの言葉を)の自覚はどうなの。
個人を尊重する、のみの生き方を選ぶならそれは仕方ない、どうぞどうぞ、人権とるなら、特権は手放して下さいね。
すでに沸騰状態で朝刊見ていた、「文芸春秋」の広告眺めていて、はあ? なんですって~~~~?。
「なんですって」というセリフは、ご存知、林真理子さんが得意とされる、あの方の小説では、女性が何かキッとなった場面では、この「なんですって」の一言が、たいへん多く見られる。
また、多才なあの方のエッセイ、得意分野の「美食」に関する記述では「ツバがたまる」「べろが云々」あ、そうだ、「ねっとり」という表現が、食べ物の話にも艶なシーンにも、ヘビロテ。リアルかどうか知らないが、天下の林真理子様に向かって、ミジンコのKUONちゃんが、けどこんなこと言ってられるのも、自由な国だからよね、感謝しなくては。とかは、思わないが。はじめの頃は好きだった林真理子、好きでもキライでもご当人は気になさらないではあろうが。
目に触れるたび、ううん・・と感じている。上昇志向の強さって、こういう方面にも働くのか。
「眞子さま、初恋を貫いて」と題する記述か会談か、林真理子と、後、誰かと。読んでいない今は不明のままに、字面を眺めて刹那の思い、
なんじゃそりゃ~。あれでいいの?
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東宮一味の起こした大事件。ヤフオク事件と呼ばれる、それ。
お名前を出してはご迷惑かどうか、案じつつ出させていただきますが、体を壊されるほどに打ち込んで下さっていた
「ブログ「やまのこ山」のやまのこさん、ずっとブログは休んでおられるままですが、時折、のぞかせてもらっていた。今朝、あのサイトを教えて差し上げたいと思う方に伝えるべく、訪問した。
何か変? 第一印象。見れば、2014年のある日から止まっている記事の更新の欄の最終が、
2018年4月とある。驚いた、、記事は何も見えない。「テスト」とかある。何?コメントも一件、入っているようだが・・見えない。
で。最重要なことは、あの方が精魂込められた、いわゆる皇太子周辺の(状況から私の感じでは、皇后もまさこの家族も関与していた)ヤフオク事件。流出するはずの無い皇室の「おたから」が、売り飛ばされそうになり(一部は売られた?)、すぐにオークションからは撤退した、秘密裏に買い戻された品もあった? と、動画もたくさん残されているのに有耶無耶にされて「時効」になって、そのまま・・の、あの犯罪を、語っていた、膨大な検証、考察、の、やまのこさんの記事。
ごっそりと消え失せている。呆然。
ずっとたぐって探してみたら、2013年の10月、11月くらい。
「ヤフオク事件(8)(9)(10)」これは残っています。駕籠とか。もっとあった、いっぱいあった、大事なことがいっぱい。
私はいつも言うように、パソコンは、ばんばん文字を打って行く以外のことには弱いです。
なんでこうなっているのか、さっぱり分かりません。あの渾身の検証が、消え失せたって、今この時も半ば呆然、のままです。
ブログ「やまのこ山」さんへは、私KUONの以前のサイト(私が入れなくなったまま放置状態の・・泣・・「KUONのブログへようこそ」、に、リンクさせてもらっていますので、行っていただけるかと。
よろしければ飛んで下されば、わたしの呆然の感情を、ご理解いただけるかと考えます。
お詫びです。
今日見たら、消えたと思って呆然自失、だった「やまのこ山」さんの、ヤフオクに関する沢山の記事が。
あったのです。白昼夢だったのか。ワタシが〇けたのか。
とにかく、あったので良かったです。驚かせてしまったこと、お詫びします。
やまのこさん、お元気でおられるでしょうか。いろんなこと随分、変わってしまっています・・・・・。