NOだ。
2019年05月17日 公開
夜更けに帰宅して、マイ・パソ「冬馬」くんの前に座り。
読者さんが愚内庁、あ間違えた宮内庁へ勇気の電話をされた、とのコメントを読み、おお、と。以下。
「宮内庁に電話しました。
①車の席は、あれで問題ないのか?
この件については、2年ほど前に一度電話しています。
その時の返答は、「家族間の問題ですので」ということでした。今回も同じ返答でした。
公式の儀式に出席する場合(例えば即位関連の)は、
きちんとしたものに則っているので問題ない。
陛下お一人
皇后お一人
愛子様と女官の三台に分かれて乗っている。
食事にお呼ばれしたのは、プライベートでありプライベートの席順は、ご家族の問題ですのでとのこと。
②目に余る秋篠宮ご一家叩きの週刊誌は放置か?
例えば、美智子さまの悲願は愛子天皇である、とか
宮内庁関係者という人物がベラベラ秋篠宮様のクスリ名まで喋っているが、本当なら宮内庁関係者を探して処分するべきではないか?
違うなら、記事の訂正を求めるべきではないのか?
これについては、週刊誌の報道が次から次に出るので、対応が間に合わないのです、でした。
私は、確信しましたね。
美智子さまは、愛子天皇を望んでいるのだと。
秋篠宮ご一家が、火だるまになっていようが全く気にもしていないのだと。
悠仁様の命が狙われていても、気にもしていないのだと。
そうです!週刊誌の記事は本当だから訂正しないんですよ。
皇位の私物化に他なりません。」(ここまでコメントより)
全く同意。ボックスカーの荷物席。妻子の後ろから、いつものように首突き出して手を振っておられる「天皇陛下」だという方の写真見て、何ともかとも。陛下~、と叩頭する気にはなれんわ。
そして、BBさんのブログにもお邪魔しましたら、BBさんが、これも全く同意、のことを書いておられました。以下。
「BB 公式行事以外の移動に、公費を使ってはいませんか? 公費で動くなら、それは公に準じます。
スキーというレジャーにも護衛費、貸し切りのホテル料金、そして報道されることはありませんが長野県民がブーイングを出している交通渋滞、護衛に駆り出される夥しい警察官の数、本来他に回されるべき県費がご一家がいらっしゃることで予算がそこへ回り、他が手薄になっています。
ゲレンデも貸し切りで、他のスキー客が追い払われています。それらのことが悪いとは言いません。格別なご一家なのだから。
しかし格別な存在だからこそ、国民の目に触れるところでのお振る舞いを「プライベート」というのは、虫が良すぎませんか。
国民に対する「けじめ」という点でも後部座席に天皇が押し込められては、いかにもみっともなく情けなく天皇の威厳を損ないます。
都合のいい部分だけ公人としての公費を使い、都合の悪い部分は「プライベートだから」という言い訳は通りません。
見苦しいと言えば、未成年の内親王にお手振りをさせるのも。犬のお手振りは論外ですがこれも宮内庁理屈では「プライベート」だからですか。
・・・など、これだけ周囲を巻き込んでおきながら「プライベート」は通りません。
(BBさんブログより引用させていただきました。)
他、思うこと多々あれど、今夜はこれまでとさせていただきます。
あ。もうアレについて書かんとこ、と思うておりますが(思うのでありますが)。
あの小室某を「圭様」「圭殿下」と呼べと言われたら私、じっとしてはいられないな。具体的にどう、とは、固まっていませんが、
NOだ!。NO!。
汚い話。コムロ某が、皇嗣家の娘さんを「降嫁させた」ら、よく言われているように、およそ一億五千万円ほどの一時金が税金から支払われる。大きなお金ですが、マンション一部屋買ったら残り、そんなに無いと思われる。Kさんがママンとダブルのベッドで寝て暮らして来た(お祖父さんも同居らしい)50へーべーほどらしいマンション(50平米を貶めてはいません)に、元・内親王さんを迎えるわけには、行かないでしょうからね。あと、どうやってお暮らしになるか知らねど、そんなこと知りたくも無いけど。自分たちのためには金遣い、個性的なご様子で。
降嫁させるより、自分が内親王のオットになってしまう方が、お得、よね。圭さま、圭殿下(う~、ゾゾぞ)と呼ばれて、仕事どこか何かあてがってもらって、内親王さんには皇族費が年間3000万円と少し。皇配のアレには、半額の1500万円少し、かな、あてがって頂けます。英王室とかと異なり、何をされるのも、原資は血税です。夫婦で年間4500万、皇族としての品位を落とさない暮らしが、おできになる・・・かどうか、これも知りませんが。
そっちの方が得だよな、とか、ひそかにほくそ笑むような(見ていないけど)者、いかがなものかでしょう。NOです。女性宮家とか言っていますが、成立すればそんな悪夢がそこにはある、ということです。宮家に産児制限をかけたとんでもない前・皇后の、浅慮の果てが、こんなことに。
これでホントに、おやすみなさい、です。
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