ハーバードの何やらの木の、えんぴつ。
ひどい事件が起きました。また、起きました。
…
トランプさんは帰られました。ご夫妻が御所へ着かれたとき、おかしな具合にご亭主の向こう側に歩いて場を変えて、まさどん何がしたかったのでしょう。
で。帰国の日、朝から二人でニマニマ笑いながら、国賓ご夫妻の宿泊先のホテルへ行ってね。
ヘーカは、嬉しそうに大統領と握手した。大統領は、天皇の妻と握手しないで、夫人とまさこさんの握手を、にこやかに見ておられた。大統領は握手しなかった、天皇の妻と。それははっきり見た気がするのですが・・・。わたしの幻覚か。幻視があったか。
そういうものなの?。
ニコニコしてたけど、トランプさん、見ることは全部みていたはず。バカにしたりはなさらないと思う(と、一応書いておく)、でも、バカだとはわかったでしょう。
細かくあれこれされていた・・・スーツのボタンをかけたり外したり。夫人も、わかっていてとも思う、違うかも知れませんが、まさこさんと「お話しなさった時」、高々と脚、組んで。わざとだと思ったワタシ。ナルちゃんも何年か前、デンマークへ行って、王妃に脚組まれたり、腕組みされたり、ああいう「サイン」が、あるんではないの? と、思い中。
難しいことはわかりませんが、日本の天皇は、もうすぐ還暦の、おつむの中は小学生。見透かされていることも何もわからない、○○。天皇の妻は、どこを細かく言いようも無い、言っても無駄、な国辱のヒト。○○○○。これはきっぱり解ります。
これも幻聴か。ナルがべちゃくちゃ、妻は(皇后は、言うたよなあ)ハーバードで、とか言うてた後で、ドナルドは、「奥方の英語はどこで」とか聞いた気がする。わざわざ聞かれたのよね、あれ。もち、ハバドで、と、ナルちゃんは信じているのか知らない、実は嘘ばっかこいてるから、まさこへのプレゼントが、あれだったのね、きっと。
ハーバードの(なにやらの)木、で作られた鉛筆だとか、紹介されていた気がします。
私は、意地悪なので、これは皮肉だわね、と、感じたのでしたが。
天皇陛下は善良な方、邪気の無い方。奥方は、懸命に一所懸命、頑張られた。そんな声も聞こえます。何をどう考えられるのも自由であるが、そんな風に甘くも優しくも無いわ、わたしは。迷惑です。大迷惑。
三軒隣の、フツーにご近所のおうちの、方。それなら何も言わない、いったりするものですか。どこにだっていろんな事情があり、悩みがあり、何も無さげな顔で、生きている、それくらいは判っている。
ただあの人たちは、特別なのですから。天皇と、皇后なのらしいですから。
一緒くたにならないと。そう思う。
・・まさこさんが必死で死守していた、腹の上のバッグ。あれは、ライナスの毛布か。あれが手元に無いと、不安で、まともに立ってもいられないのか。まったく的外れなことを言い立てて、月初の紀子さまを「色かぶりだ」なんぞ書きまくったアタリは、自分たちが招く側である晩餐会に、基本的には「労働着」である、スーツのようなもの、をまとい、主賓の夫人に、堂々のお手の物の色被りして出て来た、あの女について、どう言うのかしらん。
当分出て来ません、あの方は。子どもの日の「公務」も、あと、何ですか、受け継いだり「本来するべし」の何やらも、スルーしてそのまま。もう、ずっと出てこないでいいですよ、まさこさん。出たり出なんだりは、これも迷惑。
ご実家の皆さまは、早々に出て行ってもらって下さい。お茶一杯飲む権利は無いです。それに。何されるかわからない。
五月のうたのまとめ、戴いているコメントのお返事、遅れておりますが、明日はきっと、大丈夫・・・午後からは。