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2019-05-30 (Thu) 16:13

さつき の みんなのうた

皐月。五月の「みんなのうた」。

新緑、薫風、この季にふさわしい始まりではありませんでしたが、集って下さる皆さまの「うったえ」。歌は訴えとも申します、そのお気持ちの烈烈とあらせられること、恬淡とあられますこと、尊大な物言いとは承知、心強い思いで詠ませていただきました。ありがとうございました。

        

     KUONの詠める

・しゃぼん玉 たった二つのおんなの子 せんせいと信号を待ちゐて 消えぬ

・常のごと散歩に行きしと泣き崩るる園長のもとに児らは還り来ず

・思はざる事故に逝きたる幼な子ら遺る写真のおほかた笑顔

・やはらかき頬くりくりの手や脚の夜になりても還らず 明日も


・一艘のヨット曇天に溶けてをり吾が国かくまで堕ちし夕べを

・肥え太りばっさばっさと低く飛ぶカラス今日よりの后に似たる    

・いかにせば思ひ穏しくゐらるるか彼(か)の夫婦なんと即位果せり

・尊大にして虚ろなる新帝の目(まみ)見直して見て 虚ろなり

・見苦しも自制を知らず新皇后めったやたらの笑顔ばらまく

・旗日には掲げて来たる日の丸の折り目正しく押し入れの奥

     おてもやん の詠める

〇晴れもせず雹に地震に事故多発 めでたくもなし令和元年

     ひらりんこ の詠める

虚偽怠惰放埓虐待横流し 皇室の滅ぶ音が聞こえる

束の間の我が世の春に有頂天 恥を知らぬは胸まで盛って

天皇の冠着せても知恵足りず 駒に過ぎぬと軽んじられて

案の定一週間と経たずして お忍びとやらもう出てくんな

クレイマーのさばる国になったのは 美智子に雅子おまえらのせい

目を背け耳を塞いでただ待ちます 令和の終わりが早く来るよう

     まめはな の詠める

・すずめ一羽枯れ盆栽に来てとまりさえずりており春はすぐそこ

・春風は色盗り風というなれど素顔晒して胸張り歩まん

・新皇后歩むを見れば脳裏には相撲甚句が鳴り響きけり

   (どすこいどすこいと歩を進めていらっしゃいました…)

     おおやまよしの の詠める

   一連の儀式で天候の悪さが続いたことを思って。

・天からの御護り無きは御身にぞ
罪障あるの徴とぞ知れ

   あめからの おまもりなきは おんみにぞ ざいしょうあるの しるしとぞしれ

   皇后様の17年ぶりの宮中三殿参拝のご様子を見て。

・畏れつつ 慎み敬う術知らぬ
后が無様に腰を折りたり
   
   おそれつつ つつしみうやまう すべしらぬ きさいがぶざまに こしをおりたり

   相変わらず最後部座席から首をお出しになる今上帝をお見上げして。

・これからもここが定位置しょうがない
妻の拳が恐いんだもん

   これからも ここがていいち しょうがない つまのこぶしが こわいんだもん

   有りもしない皇統争いを壬申の乱になぞらえて作りあげようとする、阿呆なマスコミに捧げて一首。

・壬申の乱とは笑止 人臣を
惑わすその筆 百回折れろ

   じんしんの らんとはしょうし じんしんを まどわすそのふで ひゃっかいおれろ

   さすがに天皇アゲアゲと秋篠宮サゲがおかしいと思う人は自ら情報を集め、
   歴史を紐解いています。よい方向に進んでいるのかもしれません。


・日の本の歴史学ぶの人増えて
正しき皇統 世にぞ伝わる

ひのもとの れきしまなぶのひとふえて ただしきこうとう よにぞつたわる

     黒猫アビ の詠める

 ・下天皇 荷物席より顔を出す
  毎度のすがた「恥」も知らぬか

 ・清らかな何かが欲しくベランダへ
  星空がこころしずめてくれる

     かりそめ の詠める

*亡国の一歩の改元祝ふ人チベットを見よウイグルを見よ

*敗戦後七十余年白蟻に食はれ食はれし国の根幹

*国なくばいかに悲惨か君知るや売国の徒を帝と仰ぎ

*丈低く目付きの悪しく能なくも受け容れらるる民思ふなら

*狂ひゐる母の見つけし嫁なれば顔も心も歪みにゆがむ


*わが街は東京湾の埋立地樹々の根づきて今しうるはし

*わが窓に公孫樹並木を見下ろせり葉の漣にまなこ洗はむ

*いつしかと子供の姿少なくて禁じられゐる飼ひ犬のふゆ

*作品を褒めたるゆゑと炊きたての豆ご飯持ち友の来れり

*茉莉花のもう香らざる煉瓦塀時の流れの淀むことなし

*わが窓に公孫樹並木を見下ろせり葉の漣にまなこ洗はむ

*いつしかと子供の姿少なくて禁じられゐる飼ひ犬のふゆ

*作品を褒めたるゆゑと炊きたての豆ご飯持ち友の来れり

*茉莉花のもう香らざる煉瓦塀時の流れの淀むことなし

     春日野 の詠める

ドタキャンの 席にゴジアイ チマチマと お花畑は 何を思うか

しゃあしゃあと ナルの横には元コーゴー 話しが違うと 令和のストラグル

本物の タイチョー波に さらわれて 立てぬコーゴー 苦界の海へ

投薬が 積もり積もって 毒となり 誰も助けず 終わりの始まり 

後ろには 怨嗟の声と 筵旗 因果の小車 報いは巡る


徳の字は 非業の最期 遂げるのか 令和に吹く風 神のみぞ知る

徳と令 重き言霊 背負う君 哀れと思わず 数多の業ゆえ

七分間 息をせぬまま 生を受け 未だ虚ろな 君の玉の緒

操られ 中身は空の 東宮の お役目ひとつ 流し雛なり

即位とは 高御座にて あるものを 立てる気がせぬ 何故か知らねど

後の世に なかったことに されるかも 令和と零話 京のぶぶ漬け

雑草が 代わりに祈り 奉る 全ての禍 帝を通せと 

     アルジェリマン の詠める

青草の刈り倒されて匂い立つ 高校生ふたり自転車で行く

母子草茂るあぜ道 黒犬の足元に蝶ひらりとゆれる

桜散る道を清める老人を黒犬見上げ近づいていく

年末の辛い別れを語りつつ白髪の人黒犬に笑む

街の灯を受け赤黒くよどむ空 逢魔時(おうまがとき)に蝙蝠の影

白き虹 日を貫いて空にあり 不吉の印で御代が始まる

     ギボウシ の詠める

- 歌詠みの為に腰上げ散歩せん 出鼻をくじく悪天 悲報

- 我が家から見えなくなった青空を 探して 不動寺の石段のぼる

     パール の詠める

⭐やらないといけない事はこなせても
 やる気スイッチ今家出中

   <お隣の赤ちゃん>

⭐窓開ければ隣りの家のみどり児の
 声ながれ来るふっと微笑む
 
⭐全身で「生きる」と叫ぶかのごとく
 泣ける赤子に力をもらう

⭐弾き語りする吾子(こ)の声に耳すます
 わが子守唄 とろり眠ろう

⭐黎明に玉砂利ふみし伊勢の杜
 いま静かなり ただ静かなり
 
⭐平成が令和に元号かわりても
 市井の日々は何もかわらず


★ふんぞりペンギンとドスドス歩きが即位する
 お似合いだけど民は恥ずかし

★アゲアゲで嘘を百回言ったとて
 事実にならぬ所作が証明

     白萩 の詠める

・青もみじの中湧き出づる清流の音(ね)に我が身も澄みてゆく心地する   

          [山奥の水源]

・目にいっぱい 空の青とネモフィラの青 心も青く染まるごとくに   

          [高原の花畑]

・「鯉のぼり捕まえて」と言う姪のため尾を捉えようと飛ぶこどもの日   

          [鯉のぼり泳ぐ河川敷にて]

・皇太子妃の第一ティアラは燦然と佳人を彩りまいらせたまう   

          [皇嗣妃殿下]

・禁色もお引き直衣も似合わぬに反っくり返るナルはペンギン   

          [れいわのみかど]

・「ワタシ今日は超ハイなの」ギラギラとした笑みにウンザリ チャンネル変える   

          [5月1日『げ』こうごうのおてふり]

     天上の青 の詠める

人の世の 
営み全て 飲み込んで
悠久の時は  
往きて還らぬ

     玉兎と茜馬 の詠める

   一般参賀の日に
   東京競馬場の後半のレースが
   とりやめられたことを詠んで


参賀の日
競馬取り止め
との知らせ
馬への呪い
やめろと思う

若き子ら
死せりとニュース
見るたびに
四人の命と
かえられればと

   私の寿命でさえ何十年か上げたいくらいなのに。
   なぜ、あれらが生きていているんだ。


     ゴネコ の詠める

つぐないの日々は二年と聞き及び思わず仰ぐ星のない空

     すかぽんたん の詠める

式終えて引っ込む二人場末にて
楽屋に戻る漫才のよう

どすどすと小袿姿不似合いな
不浄の“后”禁裏に押し入る

黄櫨染腹膨らませ纓(えい)たてて
ご大層なるも威厳は見えず

威厳をば誇示するはずの小道具が
かえって主の卑小さ暴露す(あらわす)

できそこないアレレ一家の目眩し(めくらまし)に
秋家をdisれと指令飛び交う

親王に刃物の脅し卑劣なり
そこまでしても皇位ほしいか

皇位とはさほど美味なるものとかは
庶民は知らぬ皇室の裏

ありがたく涙がでるという人よ 
頭は汝のものかと尋ねん

恥ずかしき象徴いただく国民の
身になってみよ嗚呼嘆かわし

レイワより“ねぇわ”でいいさあんなのが
てんのーこーごーそりゃ“ねぇわ”だと

やせぎすの一家に一人良きガタイ
しなのまちあたりててご居らすかも

世界一みっともないわあの夫婦 
取り繕うも滑稽なだけ

民をして皇となさんという呪い
崇徳はどこで笑っているやら

カリスマのかけらとて無しあの夫婦
てんのーこーごー平仮名でよし

皇后になるステップは踏まずして
牡丹餅落ちて貪り食らう

皇位をば狙いあれれをすり替えて
バックでかけりゃやり放題なり

昔より後ろ盾ありて権勢を
揮える仕組み今も変わらず

どっかりと主人の位置に収まるは
そうかの妃上位なりとや

皇室の巨大イベント終了す
構想脚本よく練られたり

完璧な膳立てなれど残念な
主役の二人お粗末至極

代替わり改元狂騒バカ騒ぎ
国壊れゆくただなかのこと

     春日野 の詠める

老いた者 若きを殺める 事故多し とある老婆の 呪詛を疑ふ

若宮の 御命狙う 破壊者の 呪詛を見破り 雑草吼える

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六月。水無月にも、また、ここでお会いしましょう。

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最終更新日 : 2019-05-30

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