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2018-08-15 (Wed) 06:11

静かに、せめて。


自然現象と人の因果関係


自然現象と人の因果関係 なんて書くといかにも小難しい話題

そう感じるかもしれませんが・・・・

現在の日本の状態を考えるヒントにできるかもしれません


【災異思想(さいいしそう)】

人間の行為の善し悪しによって自然が変異や災害をもたらす

という中華思想で、これが進んで人間の行為が自然現象に

影響を与える思想(天人相関)になった


【天人相関説(てんじんそうかんせつ)】

中国の思想

自然現象(天)と人事(人の行為)に因果関係が有るとし

君主の政治の善悪が自然界の吉祥や災異を招くとする説


さてここからが本題・・・・

天人相関は中国の支配構図が起因と考えられている


簡単に言うと、古代中国の皇帝は最上位ではなく

その上に天という存在があり、皇帝は天から任命された存在という

位置づけになる

※ぶっちゃけて言うと「雇われ君主」と言える(笑)


では日本はと言うと、天皇は神の子孫であり天皇が最上位に位置していて

天皇の資質(徳)の有る無しは問題にならないという説もあり

日本は「神神相関」あるいは「天天相関」であり、正式な大嘗祭という

儀式を経れば徳など関係なく、世の中は安泰だという説すらある


私は偏屈ですから、聞いた通り観た通りで納得できる性分ではありません


1、古代中国では「どうして」自然と人事に因果関係が有ると考えたのでしょう


簡単に考えれば【格差】が激しかったのかもしれません

凶作になって民が餓死する状況でも、為政者(皇帝)は搾取し贅沢をする

凶作であっても生活の質を変えない為政者に対し、贅沢をするから

凶作が起きると考えたのかもしれません


2、自然現象は何が原因で起こると想像したのでしょう


空から落ちる「雨」は、貧窮した民の流した涙で出来ていて

轟音と光の「雷」は、絶望に打ちのめされた民の「咆哮」であり

足元を揺るがし大地を割く「地震」は、慟哭する民の絶叫であり

水害は流した涙の集まりであり、干ばつは途方に暮れた民の心情

冷害は為政者に対する冷めた気持ちの表れ

台風は貧窮する民の怨嗟の声のあつまり・・・・・

徳のある為政者ならこういう惨状にはらないのだから、徳のない為政者

だから民は困窮し嘆きその声は【天の意思によって】形を変えて

自然現象となって現れる (長屋の爺説)


そこで、日本・・・・

天皇は神の子孫と言っているのは「記紀」だけが根拠であり

天皇=神の子孫 でなければ、天人相関説は当てはまるのである

私の旧ブログの読者なら、もうお分かりだと思う・・・・


天皇が神の末裔と言うのは「持統天皇」の創作です

神功皇后神話も、推古天皇・皇極天皇女帝説も、持統女帝が

当然であることを担保するために創作されたと思っています

我が孫に皇位を継承させる正当性を得るために創作されたのが

天孫降臨神話です


万世一系はすなわち神の末裔であることの担保になっているのは

万世一系が崩れた時は神の末裔ではなくなるからに相違ありません

天皇が神でないならば、当然のごとく【徳】を有する者が即位しなければ

天変地異を抑え込むことはできません

近年の天変地異が何を意味するのかは推測の域を出ませんが

天人相関説に照らしてみると、多くの謎が解けそうな気もします

どう考えるか どう捉えるか どう感じたかは・・・

それぞれの胸の内でお願いいたします。

長屋の爺  「月明かりの下で神よ眠れ」  8月6日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天皇は、被災の地となったところへの訪問をやめて下さい。

被災者に心を寄せるって。好き好んで「被災者」になったお方はおられません。皇后の向けたい「慈愛」の矛先にされるのはまっぴらごめん、であろうと、不遜ながら思います。

天皇は、もし覚えているなら、ご自分のなさるべきこと、できることは何であるか、思い出して、天皇という存在の者にしかできない(とされている)ことをなさって下さい。確か「世界の平和」「国家の安寧」「国民の幸せ」のために「祈る」ということが、今上天皇として在ることの意味だったと考えるのですが。

皇后と呼ばれているお方は、天皇を連れ回すことはやめろ。

日帰りでと気を遣ったつもりかも知れないが、二人が来れば、人員が要るお金も要る(各県が、迎える分の警備費用その他を負担せねばならない、一回に千万円単位と聞きます、そんなお金も人員も、いまの状況でかけるのはもったいない。苦しんでおられる全員に会えるわけではない、何人に会えるというのか。

来て下さって力が出たとかありがたかったとか感激したとか、そんな報道が出るのが常ですが、あの二人が行けるのは、行きやすいところ。会えるのは、災害によっていのちを失わなかった方。
現実的に表へ出て来られない方(乱暴な決めつけをお許しください、ごめんなさい)避難所と呼ばれているところに身を寄せているしかない方々のところへ、天皇がシャツ姿で行ってあげて、膝まずいて写真を撮らせるのが常態になっています、絵になるからでしょう、ただ、どこへ行っても全員には会えないし、断じます、あれは被災地ロケであり、自己満足旅行です。DVDが、一枚1500円で大量に売り出されています。

静かに、せめて祈ってさしあげて欲しいです。せめて本心からの祈りを。祈るなんて、なかなかでき得ないことでも、ともかく30年も「天皇」なさって来られたのです、それをしか望まないですけど。

今上天皇が「ひざまずく」のは、確か、神さまの前のみ。何年も前に知りました。今上さんは、被災されたかたがたのお暮らしの体育館へ行って、ひざまずく。神より人が大事。それはそうと思う、納得します。で、ひざまずいてもいいのでしょう。神さまの前に座ってもひざまずいても、人目に触れることは無い。つまんないかそれが、クリスチャンの美智子サン。

もとから「神」なんてカンケイの無い方々ですからね、あの夫婦は。

何もかも足りなくて、未だに収束など考えようのない現地へ。しかも行きやすいあたりへ。

二人で行くのはなぜですか。なぜですか。なぜなんですか。

行くな。と思う。思うだけでどうすることもできないが、今日、八月十五日の朝、つらつらと考えました。



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最終更新日 : 2018-08-15

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No title * by omachi
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。

No title * by KUON
.omati さん

御親切にありがとうございます。私はグーグルとかスマホとかウェブとか、わからないまま生きております。本は活字のものを読んでおります。今年、この地へ(この地って(笑))越して来るまで、何十年も奈良の住人でした。北円堂はよおく存じております。

せっかくですが、本はほぼ、自分の(鈍い)嗅覚に頼って探り当てて読んでおります。

リフレッシュとか脳トレとか、とにかく、好きなように、勝手気ままに残世を生きたいだけの者と、思し召し下さいませ。arigatougozaimasu.

* by たまき
平成最後の夏は、猛暑という言葉さえ溶けてしまうような暑さでした。
あちこちで起こる豪雨、地震、噴火、
台風は、毎週来るほどの勤勉さ。
これが「地球温暖化」の影響なのか
はたまた、神さまの怒りなのか
本当のところわかりませんが、
今上天皇で、この有様なのです。
来年の代替わりの後どうなるのか
そら恐ろしい限りです。

また今年も「深い反省」をされているそうです。
いつまで日本人は深い反省を誰に対してしなければならないのでしょうか?

深い反省…
心を寄せて…
引き続き温かい目で…

これらの使い古された言葉の空疎な響き。

災害があるたびに
「あら、出番だわ」っていそいそと
服を選んでる皇后が目に浮かぶんです。
昔だったら、不敬罪ですわね〜〜

No title * by KUON
・たまき さん

「深い反省」大いになさって下さい、天皇さま。
あらゆること、反省なさって下さい、憲法違反の譲位の前に。
身の程知らずの細君の手の上で転がされて来ての現状を。五時九時の天皇業をしたかったご自分を。手元で育ててどうにもこうにもに仕上げてしまった長男への偏愛を隠さない妻を、その結果の「東宮」なるものの惨状を、それもこれも。
そしていま、誰も皆、くそみたいに無責任だった、内親王であるお孫さんの無謀なれんあいごっこの結果への「裁可」、そのことを。
いいかげんにしてくれと、酷暑のなか、私たちは、思っています。
何が反省だ。ココロ寄せるだ。ネゴトは、豪壮な御所の寝間で、ぽしょぽしょとおつぶやき遊ばせ。ヘリで被災の地を見下ろすだと。おふざけ遊ばすな。腰が痛いのなんのとするべきことサボリ放題の長男のツマ、遊びに行った先、どこやらの駅で、腰半分折って、きしょくの悪いにたにた笑いで「国民と触れ合って」おられるではないの。
何も期待しない、敬うなどとんでもない、ただ静かに引っ込んで、不要なことしないで隠居の下準備、めされと。思いはそれのみ。引っ込んでおれと、心中はそれのみにてござりまする。




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2018-08-15-07:12 * - [ 返信 * 編集 ]

No title

歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
2018-08-16-18:31 * omachi [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る No title

.omati さん

御親切にありがとうございます。私はグーグルとかスマホとかウェブとか、わからないまま生きております。本は活字のものを読んでおります。今年、この地へ(この地って(笑))越して来るまで、何十年も奈良の住人でした。北円堂はよおく存じております。

せっかくですが、本はほぼ、自分の(鈍い)嗅覚に頼って探り当てて読んでおります。

リフレッシュとか脳トレとか、とにかく、好きなように、勝手気ままに残世を生きたいだけの者と、思し召し下さいませ。arigatougozaimasu.
2018-08-16-20:33 * KUON [ 返信 * 編集 ]

平成最後の夏は、猛暑という言葉さえ溶けてしまうような暑さでした。
あちこちで起こる豪雨、地震、噴火、
台風は、毎週来るほどの勤勉さ。
これが「地球温暖化」の影響なのか
はたまた、神さまの怒りなのか
本当のところわかりませんが、
今上天皇で、この有様なのです。
来年の代替わりの後どうなるのか
そら恐ろしい限りです。

また今年も「深い反省」をされているそうです。
いつまで日本人は深い反省を誰に対してしなければならないのでしょうか?

深い反省…
心を寄せて…
引き続き温かい目で…

これらの使い古された言葉の空疎な響き。

災害があるたびに
「あら、出番だわ」っていそいそと
服を選んでる皇后が目に浮かぶんです。
昔だったら、不敬罪ですわね〜〜
2018-08-17-02:08 * たまき [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る No title

・たまき さん

「深い反省」大いになさって下さい、天皇さま。
あらゆること、反省なさって下さい、憲法違反の譲位の前に。
身の程知らずの細君の手の上で転がされて来ての現状を。五時九時の天皇業をしたかったご自分を。手元で育ててどうにもこうにもに仕上げてしまった長男への偏愛を隠さない妻を、その結果の「東宮」なるものの惨状を、それもこれも。
そしていま、誰も皆、くそみたいに無責任だった、内親王であるお孫さんの無謀なれんあいごっこの結果への「裁可」、そのことを。
いいかげんにしてくれと、酷暑のなか、私たちは、思っています。
何が反省だ。ココロ寄せるだ。ネゴトは、豪壮な御所の寝間で、ぽしょぽしょとおつぶやき遊ばせ。ヘリで被災の地を見下ろすだと。おふざけ遊ばすな。腰が痛いのなんのとするべきことサボリ放題の長男のツマ、遊びに行った先、どこやらの駅で、腰半分折って、きしょくの悪いにたにた笑いで「国民と触れ合って」おられるではないの。
何も期待しない、敬うなどとんでもない、ただ静かに引っ込んで、不要なことしないで隠居の下準備、めされと。思いはそれのみ。引っ込んでおれと、心中はそれのみにてござりまする。



2018-08-19-15:32 * KUON [ 返信 * 編集 ]