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返事の中までKUONです。
 セミが鳴いた。


おととい、初ゼミを、聴いた。まだなんか、うす緑色の声だった。雨が少なくて、出て来にくかったのか。

けっこうな大雨が降って、地面の底に向かって雨は浸みとおって行って、セミたち、ようやく、もぞもぞと出て来られたのかも。

あ、セミが鳴いているな。読むでもなく眺めていた旧い図鑑の、見開きページいっぱいに描かれたスイカの、断面の赤が、半世紀前に眺めた時より黝ずんでいる。

セミの声は若い。






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 *  分類 : 日常
自動通知機能 : -  *  伝言 : 4  *  記事編集  *  2019年07月09日(Tue) 23時02分
一度だけセミの幼虫を見たことがあります。
羽化する木に登ろうと地中から出たのでしょう、公園の中の道を横切るところでした。
真っ白い体に黒い目がぽつんとあって、儚げでした。
その無垢さが赤子のようであり、ゆっくりゆっくりの動作が老人のようでもありました。
いつか歌にできたら…と思っています。
2019年07月10日(Wed) 06時14分       編集
こちらでもおとといの朝がセミの初鳴きでした。KUON様、少しお元気になられましたか。よかったです。
2019年07月10日(Wed) 07時40分       編集
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2019年07月10日(Wed) 13時35分       編集
・まめはな さん

>真っ白い体に黒い目がぽつんとあって、儚げでした。

この「黒い目」がなんとも。目があると、生きているもの、の感慨が押し寄せて来ますね。ピンで突いたような「目」でも。

目の存在は、おおきいなあ・・詩的な光景に出会われましたね。

>その無垢さが赤子のようであり、ゆっくりゆっくりの動作が老人のようでもありました。<

すてきな表現。よく見ておられるんですね(エラそーでごめんなさい)。先月でしたか、詠草でない部分に、あ、これ、これ、ここうたになっている、と感じた部分がありました。肩を張らないで、楽しんで、この光景を詠んでいただきたいなあ。

気づかない人なら、さーっと自転車で通り過ぎてしまうような、ひとこま。

言ったこと無いですが私、蝉や蝶の脱皮を、見ているのが好き・・・大阪の海遊館では、タカアシガニの脱皮を、一時間以上眺めていて、同行者に叱られて残念ながらそれ以上、見られなくなったこともありました。

・ひらりんこ さん

そちらでもそうだったですか。

不意に、朝の中に、蝉の鳴き声が入り込んできたのです。今日の鳴き声はもう、けっこう自信に満ちた風でしたが、初めての朝は、ういういしかった。

今はデスクワークだけをしていて、ずいぶん体は楽になっています。無理しないでおきます。優しいお心遣い、お言葉、ありがとうございます。

・ヒミツの〇さん。

あらまあ、よかったです。そんな風に言っていただき、嬉しいやらくすぐったいやら。言葉の世界に触れていられてシアワセです。感謝しつつ続けたいです。
2019年07月10日(Wed) 19時15分       編集






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