いろいろありますね。
笑うことは楽しいけど、笑わされるのはなんだかなあ、という感じ。お笑いと称される方々から、自然になるほど、と教えてもらうことはあります、自分で勝手に学ぶことはある、あった。でも、教えてやるぞ~、な態度は、とってもイヤ。テレビを観ることも少なくなっています、なんでコノヒトがここで大層なことを、など感じて、自主撤退するだけ。私は。昔は吉本も見ました。面白いと感じれば、手を叩いて大笑いもしました。裏話は裏でどーぞ、と思う。眉間にシワ寄せた顔、見たくないし。見ないし。
ものすごい聖域、みたいに大騒ぎだった某事務所の社長さんのご逝去。わが家のテレビは沈黙してた、あの時期。これ言うとヘイトになるのか、皆さんの顔見ると、あ~、この顔も、おっさんにナニされても我慢して通り抜けて、いま、ここにいてはるんかなあ、など、つい思う。父親みたいだったと感想聞くと、ほお、立派ななあ、と思う。会社というものに所属したことの無い人間(わたし)の、甘さなのかな。
と同時に、そーゆーことは呑み込んで、がっちり自分の道を進んでおられる元・若者はエラいと感じます。言いつつわたし、あの事務所のタレントさんに、ほぼ興味を持たないで来た気がします。。偏見ですが、書きます。せっかく貴重な歳月を重ねて,単に必死な若づくりのオジサンになったら、つまらないじゃん。
眞子さまが南米の公務から無事、帰国された。ご立派だったと思います。高度の高い国で、怖じずめげず、和服を召されたりどんな方にも公平な態度で接しておられた。その方について、フリーなタイムに例のアレに会うとか、その他、30万円くらいで挙式するとか、おそらく根も葉もない事を、汚らしく書き散らしたク〇週刊誌は、ねつ造された(した)内親王の汚名を、どう雪ぐのか。
以前のようには皇族がたに対して花畑ではいないが、日本の国の印象を、ともかく誰にもできないレベルであげて帰国された皇族(私感)に、あまりにも失礼千万、後始末しないのか、と、感じています。謝れ、あの雑誌この雑誌。
謝ったりするもんか、とは、わかりつつ。クズだな、日本のメディア、マス-ゴミ。
全く罪科の無い方々を、大量に殺傷した男は、ドクターヘリで運ばれ、火傷の治療に堪能な病院で、最高の手当てを受けているという。
ご本人、ご家族、ご遺族の方々の怒り、想像も及びません。
今どきの中学生である孫娘、とても悲しんでいます。京アニのアニメのファンだった。いま、わが家に、兄と共に滞在中です。何かを見ては泣き、話しては泣いています。ばあちゃんには何をしてやることもできません。才能があっても。優しいいい人でも。頑張り屋さんでも、家族中でいちばん若い人でも。将来を嘱望されていても、こんな目に遭うことだってある。そんなことを、知って行きつつある、今なんだなと見守っています。見守るしか無いです。
ヒミツコメントを頂きました。
あの街の焼肉屋へ行ったとか、書かない方がいいと思います、とありました。
そうですか。私は行きたいところへ行きますよ。ここに住んでいて、中華料理を食べたければ、元町へ。近所の王将へも。ろまんちっくなお茶したければ、そういったお店へ。そういうことです。