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返事の中までKUONです。
 八月の「みんなのうた」おべんきょう後半
おべんきょう、続けさせてもらいます。

この文字が詠草です。これは詠みびとさんのメッセージや詞書など。この色はKUONの書いている部分。詠み人さんのお名前はこの色です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     まめはな

・未熟なる手もて育てしミニトマトしずくのごとき実のふたつつく

・色づかぬしずくのごとき実をつけてミニトマト静かに葉を広げおり

・色づかぬ実を抱きしままミニトマトこの暑き夏を超えてゆくなり

・始まりはいつもそうっと丁寧に大切に使うホイルとラップ

  口語でも、のアドバイスを頂きましたが難しかったです。
  「構えず自然に」が、私には難しいのだな、と気がつきました。
  歌だけではなく何にでもあてはまりそうで、これからの課題と思っています。
  アドバイスを頂いたおかげで気がつかせて頂きました。
  ありがとうございます。


まめはな さん。
真摯に向き合うほどわからなくなってしまうことがあります。もっと肩の力を抜いて、と、たとえばアドバイスを受けて、そうだわ、力を抜きましょ、と、いっしょうけんめい「力を抜いて」、疲れてしまうことも。

私の場合、うたを作ることを考えすぎて、歳時記までを読んで「いい」言葉を見つけて、必死でそれを生かそうと言葉をひねくり倒して、師に、遠くなって行ってるな~と言われ、でも、遠くまで行って戻ってきたらまた、新しい景色が見えることもあるから、と仰っていただき、どうすればいいか分からなくて・・って時期もありました。

自分が望めば、うたの道は生涯、自分に添ってくれます。器用にすぐに「それらしくできるように」なる方もおられ、それがそのまま磨かれてゆくこともあるみたいですし、「らしく」のまま固まってしまわれることもあるようです。

何か見て、あ、と。あれ詠みたい、と感じること、楽しいです、そうなって来てしまうのです、続けて行けば。

じっと見て。遠くから眺めてみて、いろんなやり方、なさってみられたら。行き詰ってきたら、ええい、うたなんかあっち行け、と、いったん、ぶん投げてしまうのも、せいせいしたり。また、あ、と思ったら、戻る。

なんてことを、感じながら、読ませていただきました。丁寧にうたっておられるなあ、と。大切なことです。

最後の一首、これは、けっこうすらっと楽しく詠まれたのでは?とか。ゆっくり、うたの道を、楽しんで下さいね、私もそうありたいです。

三首目、お申し出に従わせてもらいましたが、初めの、十分よかったと感じています。今はもしかして苦しい時かもしれませんが、必ず「抜け」ます。大丈夫です。根限りに頑張らないで、空の色やトンボの翅のキラキラを、楽しみましょう!。



     パール

⭐世界一夢と呼ばれた架け橋は
 地球のまるさ肌で感じる

⭐モーニング夫は赤みのないサラダ
 私のサラダトマト四切れ

面白いですね。色彩よく見えます。

⭐目を閉じて潮の流れに浮かびつつ
 このまま私海に溶けたい

⭐酷暑なり名のみの立秋身に沁みて
 まだまだ遠き秋の足音

⭐風鈴の音も涼しと感じずも
 葉月の夜は意外と長い

そう、意外に長い。

⭐「飛行機に乗れば雲にも乗れるの」と
 問うた吾子(こ)懐かし入道雲見て

⭐青空と白い雲とがよく似合う
 力尽くせよ熱き若人

うたのみで状況はわかりますが、こういう時は(甲子園)とか、一首の後に入れてみるテもあります。私事ですがこのたび、一首の後にわたしは(絢子女王)と記してみました。

★怖きもの洋の東西多々あれど
 今の日本は千代田赤坂

★大丈夫変なヤツには掛からない
 眞子さんよりも見る目はあるし
  一人暮らしを始めた22才の姪の言葉
  姉姫さま・・(ため息)

まあ。姪御さん、しっかりしておいでですね。
眞子さん・・ほんに、まあ。

 
     白萩

  秋初月のうた

早稲は はや稔りたるらし 夏風に重き穂ゆらり揺らぐ夕暮れ

学生の乗り込む駅でふと嗅げり 汗と脂の青春のにおい

横歩く鶺鴒(せきれい)と我同じ服 黒カットソーに白のスカート

とてもお洒落な一首ですが、横歩く」は「横を歩く」ですかしら?。

些細なる生活習慣違えれど余程でなければスルーするが吉

う~む、お若いのに(ですよね?)ご立派。そやそや、ほんま、と、うなずいていたワタシ。。

秋立ちて朝夕の風涼しけり 猛暑も一日(ひとひ)ごとに去りゆく

最後の終わり方に余韻がありますね。

     アルジェリマン

朝焼けのあとに雨降り虹かかる 雷鳴響く西の黒雲

ぎっしり詰め込まれているのに「うるさくない」「あり過ぎの感じ」のしない、不思議なうたです。

金一封 それなんぼやねん百万か ゲスの勘ぐりさせるなオカミ

ワタシもゲスの一人、大ゲスですねん、聞いたとこでは100万なんかとんでもない、え、でわ1000万円??いやいや、そないなことがありますかいな、3万円とか10万円なら多いとちゃうか~、と。オカミからお下げ渡しの御金子、ありがとう頂戴いたしませ~~~。か。フン。

派手にヘリ飛ばして見舞い 暇人か そんなに見たくばドローン飛ばせよ

報告を信じることができないか ヘリ飛ばすらし見舞いするらし

国民にヨリソヒタマフ アリガタヤ 泥にまみれし戦後の皇室

敬意など持ってないよと 母が言う 遠いところの飾り雛だと

飾り雛。言い得て妙なり。で、ホコリ積もってる? チュウコに齧られてる?え、ホントはハリボテなの? 

  ・・・・今朝、15日の新聞の「見舞金金一封」と「ヘリで見舞い予定」に腹立ちました。

  ・・・・天皇陛下と同世代の母が言いました。
  「私らの世代、皇室に敬意は持ってないと思うよ。とくに女性は。
  ただ遠くにいる人、政治の中でふらふら動く人と思ってた。
  マスコミがいうから、へぇおやさしいのねと思ってたけど。
  この『ヘリで見舞い』はおかしいよ。
  迷惑を考えないパフォーマンス、」とぶった切っておりました。

  私に洗脳されたわけではないのだそうです。
  私がナルチャンを心底おちょくっているように、
  母世代はアッキーとミッチーを自分かわいさの人たち、と、
  肌身に感じているようです。

お母さますてき。

暑すぎて感性乾き怒り沸く 情けなきかな歌詠めぬ我

暑すぎて悲鳴上げるよ我が体 蕁麻疹出て夜空ながむる

     おてもやん

〇身の内にポリープあるの見つかって検査と治療秋まで続く

慶事弔事に大地震家移りと、頑張り屋さんのおからだの、弱いところに、ポリープのヤツが忍び込んだのでしょう。
少し休みを取られる機会ともなさって、取ってしまえるものは取ってもらって、せいせいなさってください。無責任な言い方かも、ですが、本心でそう思います。


     KUON

・天変地異相次ぎし御代の三十年を平和に過ぎしと天皇の宣(の)る

・戦争は起こらず過ぎし平成の列島天変地異にまみれて

・内部荒廃ただごとならぬ皇室の長なるひとの呆呆の貌(かを)

・その妻に意志も思考も委ね来て否、操(く)られ来て天皇止むと

・さはいへど今上は真面目のひとなりき次代をあれを何と称さむ

・徳仁氏即位の成らばわたくしは皇室を持たぬ民とし生きむ

     温泉郷

夜空には最接近の火星かなくっきり大きいオレンジ色の

風にのり音が届くよ山越しに打ち上げ花火の上だけ見える

山の向こうの花火大会。音が響く。音は届く。そして、打ち上げ花火の「上だけ」見える、と。
花火、作者には見えないのに、想像する私の目には、いろんな花火が、見える、見える・・・。「上だけ」がいいです。


暑すぎてゴーヤがひとつ採れただけグリーンカーテン茶色に変わる

ゴーヤって、けっこう出来やすいのに、この酷暑に負けてしまったのでしょうか、かわいそう。

雨上がり五山送り火よく見えた今宵は風が心地よかった

た、た、と置いた音が利いています。送り火見えて、風は心地よくて、よかったですね。

     たまき

何をしに
この世に生まれ
きたのかを
問う日々続く
問う日々続く

何の脈絡もなく、竹久夢二の奥さんだった「たまき」さん。あの女性の斜め横顔を連想していました。


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 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 4  *  記事編集  *  2018年08月18日(Sat) 20時43分
ゴーヤひとつ
温泉郷さんの歌のゴーヤひとつ、
うふふ、と思いました。

うちのゴーヤも、ゴルフボールみたいなのがひとつだけでした。
それでグリーンカーテンが枯れましたっけ。

今年はオクラを育てていますが、
苗4本で、小指の先サイズのがひとつだけです。
ひとつだけ!
2018年08月18日(Sat) 21時04分       編集
KUON様 鶺鴒のうた、おっしゃる通り「横を歩く」が正です。
2人暮らしは心強いこともあれば、うたのとおり些細なことが気に触ることもあるなあと実感しております。先輩諸氏からのアドバイスをうたに致しました。ムカッと来た時に心の中でこのうたを呟こうと思います。
2018年08月18日(Sat) 21時27分       編集
ありがとうございました。
七首目
後に(甲子園)とお願いいたします。

はい!姪は、本当にしっかりしております。義弟夫婦の子?と思うくらいです(失礼な義姉の私)←笑ってください。
正確には、あんな変なヤツ、普通は無視でしょ!眞子さんじゃあるまいし、大丈夫よ(怒)でした。
一緒にされたくないようです。
天晴れです。

来月も宜しくお願い致します。
2018年08月19日(Sun) 06時02分       編集
No title
KUONさま

添削と心構えについてのお言葉、ありがとうございました。
三首目のみ、変えさせて頂きます。

・色づかぬ実を抱きしままミニトマト夏の盛りを超えてゆくなり

そういえば、元の歌のほうがすらっと出ました。
あっさりしすぎと思いましたが、いじりすぎもよくないのですね。
加減が難しい……

ミニトマトは二鉢あって、小指の爪ほどの実が四つ、水ナスは一本きりでした。
ほかの方のお野菜も、厳しかったようですね。

これほどの酷暑の夏も、度重なる台風も、やはり原因は……。
皇室が乱れるのも天変地異続きの御世も、どうかこれっきりであってほしいです。

2018年08月19日(Sun) 10時34分       編集






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