馬鹿が調子づいて
某有名女性週刊誌の、表紙を見て、本当に、全身がぞわ~っとなった。
表紙にいわく。
「雅子さまを笑顔に」
陛下「親父ギャグ」連発中
何なんだこれ。
あの男性は、なんにも分かっちゃいないから、誰かが笑ってくれたら「うけた」と容易に勘違いして、結果、どうなるか。
調子に乗る。
国民の皆に受け入れられたと当たり前に勘違いする。
もっともっとと、どこででもやらかす、彼にとっては「身を呈して皆の喜ぶことをしてあげる、ちん」。
であるから。
ちん、とは=「朕」です。プライドだけは一人前です。
誰かまともな誰か、言ってやれないのか、あの。
馬鹿を調子づかせると、どんなことになるか。
どこの誰が、天皇と呼ばれるおとこの「親父ギャグ」を聞きたいか。聞きたい者がおるのか。
雅子? いいかげんにしろ。
小学生だった頃、万博の会場で、得意満面、鍛え上げたポーズで「シェ~」を披露したナルちゃんだった、あのヘチマあたま元・皇太子。
「天皇の親父ギャグ」をねこなで声で報じるようなマスゴミなど、要りません。
馬鹿に立場を与えて、馬鹿を調子づかせて。
誰も責任取らない。