巨大な悪は触れられない
恫喝されて返却が叶わなかったって。小さい頃からいい子で、叱られたことも・・あっても、ドーカツはされないで生きて来られたのでしょう。怖かったんですよね~、かわいそ、とは思わない。
あの方たちは、何をしてもらっても何をつかまされても、平気なヒトビト。いい目に遭うのは当たり前。人より「いい目」に遭うために、そんな自分でいられるように、勉強したりデヘヘヘと強いモノに合わせたり、して来た。そういう人生だった、ひたすら自分のために生きて来た、何をしても「悪い」ことは無いのよ。巨大な悪、だから。
金貨でもスーツでも松茸でも、相手がくれるなら受け取るのよ。今年はまだ届いてないなあ、アレ、とか…欲しがるんですよ。恥なんて無い。恥なんて知らない、自分たちのすることに「いけない」ことなんか、無いの。
三億円くらいと聞いて、大人なら、金額自体には驚かないと思う。そんな(あえて言います)ちいせえ、ちいせえ、今回はバレてしまって三億円、とか書かれてしまっているけど。そんな金額である筈もない。
関電のエリートさんたちは、ちょっと情けない姿をされされてしまわれた。
菓子折りの底の金貨。笑えます、笑いました。
そのちいせえ三億円は、どこから出ているんだ、なんて話とは少し離れます。
隠れていて、隠されていられる、もっともっと非道なエリートといえば、官僚でしょう。官僚ですよ、この際名を上げれば、経産省。あ。通産省だったかな。しらーん顔して、何兆円ものオカネをどうにかしてる。
経済企画庁→内閣府
通産省→経済産業省
↑ ただしい呼び名
日本は官僚社会で、官僚が、いけないこといっぱい、あったりまえになさっておられます。