根尾ファン。
2018年08月24日 公開
何年も前から大阪桐蔭高校の野球部のファンです。
藤浪クンの時代から。大阪から生駒山を超えて奈良へ帰る道筋に、その高校はあります。まったく「街」でない場所に。それはともかく。
始めから根尾クンが大好き。全身から何か違うものがみなぎっているのがわかる。
四ボールを見極めるのがうまい、ふつう一塁で止まるようなヒットを打って、たたたたっと二塁まで進んでしまう。あったりまえにホームランを打つ、ガッツポーズなんかしないで当たり前に帰って来る。投手でない時はショートを守って、エラーしない。
ピッチャー・根尾の時、まれに打ち込まれる時はあっても、全く気にしていないみたい、うんうんよしよし、んじゃあ、これで。と(?)バシッとストライクで仕留めている。他の選手が、状況が、よおく見えている、それでいてエラそーな感じ一切無く、あはははと笑っている。
アタマも性格も運動神経もいい。で、一番先頭にはいないヒト、根尾クン。学校内では、先輩からも根尾「さん」と呼ばれていたそうです(笑)。
それは、金足農業高校の吉田選手みたいなかっこいい男子ではないです。事実です。し、か、し。面食いを公言するワタクシですけど、根尾クンの、あの、孫悟空フェイスが、たまらん。
(面食いと言いつつわたし、いっとき「メリー・ジェーン」をうたう「つのだひろ」が、「いいいいいいわああああ、とニチゃってたりしてますた・・)
試合に勝って整列して、校歌を歌う時の、根尾クンのあの、嬉しそうな楽しそうな一所懸命な顔が、大好き。校歌をうたう根尾くん、を見たいがために、この夏もずっと、試合を見続けていました。テレビのこちら側で、ふほほほ、歌ってる唄ってる、と、頬、思いっきりゆるめていました。
子どもの時から野球に打ち込んでいたのは、これで「球児の夏」を終える、どの選手も同じと思う。どのチームも素敵だった、テレビ見ながらよく泣かせてもらいました。みな、がんばって戦って勝ち上がって、最後に残った二校が、の試合だったと思います。
その結果、
やったね、大阪桐蔭高校。史上初の、春夏二大会連続制覇。優勝。勝った勝った、おめでとう、よかったですね。黙っていようとも思いましたが、なんか、言いたくなって、書きました。
藤浪クンの時代から。大阪から生駒山を超えて奈良へ帰る道筋に、その高校はあります。まったく「街」でない場所に。それはともかく。
始めから根尾クンが大好き。全身から何か違うものがみなぎっているのがわかる。
四ボールを見極めるのがうまい、ふつう一塁で止まるようなヒットを打って、たたたたっと二塁まで進んでしまう。あったりまえにホームランを打つ、ガッツポーズなんかしないで当たり前に帰って来る。投手でない時はショートを守って、エラーしない。
ピッチャー・根尾の時、まれに打ち込まれる時はあっても、全く気にしていないみたい、うんうんよしよし、んじゃあ、これで。と(?)バシッとストライクで仕留めている。他の選手が、状況が、よおく見えている、それでいてエラそーな感じ一切無く、あはははと笑っている。
アタマも性格も運動神経もいい。で、一番先頭にはいないヒト、根尾クン。学校内では、先輩からも根尾「さん」と呼ばれていたそうです(笑)。
それは、金足農業高校の吉田選手みたいなかっこいい男子ではないです。事実です。し、か、し。面食いを公言するワタクシですけど、根尾クンの、あの、孫悟空フェイスが、たまらん。
(面食いと言いつつわたし、いっとき「メリー・ジェーン」をうたう「つのだひろ」が、「いいいいいいわああああ、とニチゃってたりしてますた・・)
試合に勝って整列して、校歌を歌う時の、根尾クンのあの、嬉しそうな楽しそうな一所懸命な顔が、大好き。校歌をうたう根尾くん、を見たいがために、この夏もずっと、試合を見続けていました。テレビのこちら側で、ふほほほ、歌ってる唄ってる、と、頬、思いっきりゆるめていました。
子どもの時から野球に打ち込んでいたのは、これで「球児の夏」を終える、どの選手も同じと思う。どのチームも素敵だった、テレビ見ながらよく泣かせてもらいました。みな、がんばって戦って勝ち上がって、最後に残った二校が、の試合だったと思います。
その結果、
やったね、大阪桐蔭高校。史上初の、春夏二大会連続制覇。優勝。勝った勝った、おめでとう、よかったですね。黙っていようとも思いましたが、なんか、言いたくなって、書きました。
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