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返事の中までKUONです。
 言葉にならない
旅行する時も、それまで知らなかった何かをする時も、あまり調べないで。知識をあまり持たないで、いきなりそこへ自分のからだを置いて、というやり方で、来た気がします。自分にはそれでよかった気がします。

単にふまじめなくおんだっただけかも。感じたことだけで、いいもんね~、て、なんて不遜なやつでしょう、私。

一昨日から、薬師寺について一所懸命調べています、当日になって、大きすぎる対象に、ふわふわと取り組もうとして、そんな簡単なことではないな、と、思い知っています。

ほぼ毎日、孫を連れて行き来していた薬師寺前の道路。今日は唐招提寺へ、明日は薬師寺へ、と、孫たちの保育園ではお散歩の先にされていた。ちっさい皆をどわっと受け入れて、遊ばせて下さったお寺さん。久しぶりに内部へ入れていただいて、今更のごとく圧倒された。何に、とは、言葉に言い表せない。そこにいることに、とか言うのか。

秋の空は少しずつ群青の色を深めて行き、折り畳み椅子にかけて、演奏を聴き、歌を聴いた。名前も知らないゲストさん、皆さん素晴らしい歌だった。一曲あるいは二曲を歌うために、来ておられた、唯一知っていた平原綾香さんは、ライトに映える純白のドレス姿で、初めの声がふわっと発せられ、クリアに響きわたるその声に、とつぜん眼がしらが熱くなり、じわりと涙が沸いた、びっくりした。

どなたの歌も、どっしりとまっすぐな歌で、大講堂におわします弥勒さまも、隠されることなくライトアップされて、オーケストラやゲストさんの背後に、おられました。ふつーに、そこにおられた。私は、これもうまく表現し得ませんが、このお寺のフトコロの大きさ、ゆとりを感じて、すごいなあ、続いて来ているここ、とか。いささか過剰なのかもしれない「すごいなあ、ここ」感に溺れて酔っぱらっていた気がします。

こういった「どう言っていいかわからない」ということを、なんとか言おうとするのが、ものを書くということなのだろうと思いますが、そこをなんとか、と押して行くより、ただただよかったなあ感を、このまま感じ続けていたい、そんな風に、もしかして中途半端なだけ、の、今回の記事とさせていただきます。

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 *  分類 : 嬉しかった
自動通知機能 : -  *  伝言 : 2  *  記事編集  *  2019年11月04日(Mon) 20時51分
奉納コンサート
こんにちは!
素晴らしいコンサートでしたね。

晴天の夜、黄金に輝く仏様を正面に、背後の西塔の上に絵に描いたような三日月。時折、ゴーッと聞こえる電車の音までが計算されたようで心地よかった。

オーケストラにアレンジされた曲はどれもが懐かしく、また新鮮でした。
さかいゆうさん、佐藤竹善さんの暖かで包み込むような歌声にうっとりしたあと、平原綾香さんの「言葉にならない」で不覚にも涙して、本当に"言葉にならない”。
およそ1時間半、胸いっぱい体いっぱいにパワーをもらいました。
帰りに食べたラーメンにもパワーもらいました(^^
2019年11月05日(Tue) 14時01分       編集
・やさい さん

コンサートに行けるようにして下さり、ありがとうございます。ファンの方には申し訳ないが、私は、薬師寺さんが会場であることと、やさいさんと行けることで、まず舞い上がった。

薬師寺は、常には五時で閉門です。五時以降にあの場所にいられることは、ほぼ無い。大講堂や金堂の前で、座ってゆっくりできることも、まあ、無い。で、行く行く行きたい!。と(笑)。お会いするのも二年ぶり以上でしたし。

最初の、お坊さんの挨拶も短くてあったかくて、法要コンサートと仰って、よかったです。お定まりみたいにアンコールが無かったのも、すっきりしていました。と思います。

唄う人として、どしっと体のできている方の歌は、大きくて。
めったにコンサートとか行っていない私、すてきな夜でした。

夜九時過ぎての天一ラーメンこってり。ぜんぜん平気でした。やさいさんは「あっさり」で、ぜんっぜん平気でいた(笑)。

知らないこといっぱい教えてくれて、ありがとう。また、こんな機会があると、いいなあ。
2019年11月07日(Thu) 20時05分       編集






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