FC2ブログ
07
2
3
4
5
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
返事の中までKUONです。
 霜月のおべんきょう Ⅵ
続けます。

     白萩

かえり咲く源平桃や この花の春ひらく頃我が子産まるる

(KUON:やわらかな紅白の花のいろ、かぐわしい大気、そんなころに、初めてのいとし子をお迎えになられる。

【源平桃】花桃の一品種。紅白の花がまじって咲くもの。日月桃。咲きわけもも。 そんな花で、

     《 源平桃地にも紅白散りみだれ /鈴木花蓑 》

という俳句もあります(にわか知識)。健やかにお生まれ出になられますように。この世はとてもいいところですよ、赤ちゃん。


木犀の香をいっぱいに吸い込んだ お腹の子にも届けとばかり

(KUON:きっと届いていますとも。

戌の日に両家揃いてお参りのできる幸せ 空もうつくし


鉢植えのポインセチアをちぎっては付けたか后の襟のビラビラ   [祝賀御列の儀1]

オープンカーふさわしき方は居られます すみやかに去れ 次代に譲れ   [祝賀御列の2]

おつむりを打ちたる帝 ノシノシと歩む后はまるで新喜劇   
                     [大嘗祭1    吉本の皆様ごめんなさい]


幽玄の世界に映ゆる白き御衣(おんぞ) 貴(あて)なるかんばせ花の如くに   
                          [大嘗祭2 皇嗣妃殿下]

(KUON:言ってもどうにもならないけど。

またこさん、特別列車なのに(だから?)座席で居眠り。どこやらの駅ではご亭主を腕でバシンと押しやり,参拝の折には腰がぐらぐら揺れていたし、これは見た人に聞きましたのですが、参拝服のままで駅頭を歩いたと。手袋扇子持ったまま。まあ、ご亭主も「へいか~」と大声で呼びかけられて、ニタニタと動じない人、で、破れ鍋に綴じ蓋、ですか。公の場の車内で、化粧直しをした、初めての皇族でしょうか。あ、皇族ではないんですよね、あのお方。うそっこ、まやかし。


     天上の青

みとせ振り 姉との再会
その途端 昨日の続き
口から溢れり

   両親を見送ってからも殆ど年に二回くらいは墓参りの後に
   姉妹二人で温泉旅行を楽しんで来たのですが二人とも大事が重なり会わずにいました。
   ところが不思議なことに度々会っていた頃と全く変わらず駅のホームで
   待ち合わせていた瞬間から
   一週間ほどの滞在中も話が尽きることはありませんでした。
   不思議姉妹の私たちです。
   久し振りに尾道への温泉旅行もしました。
   来年は高野山大学に参加してみないかと誘っています。
   お互いに元気でいようと約して別れました。

これ、姉妹の情景よくわかります。

このままでいいと思いますが、「昨日の続き口から溢れり」ここ。ずっと会っていなかったのに、の感じ、ここで「溢れる」のは言葉で、口から溢れるとは分かりますから、「昨日の続きのことば溢れる」ではいかがでしょうか。


     ギボウシ

   本当に、次から次へと色々な事が起こります。
   私個人のゴタゴタが一段落したと思ったら、近所に住む親友が
   重篤な病であることが判明し、彼女のリクエストに応えて海辺をドライブなど
   しておりました。

   事態もお互いの気持ちも日々変化し、途中経過を歌にするのは難しいですが、
   締切日につき、投稿させていただきます。

ステージ4で「やりたい事」を語る君 きっとできるよ 一緒にやろう

痩せこけて 鬘かぶりて海眺む その横顔の美しきこと

(KUON:この親友さんにとってギボウシさんは、またない素敵なお友達さんですね。「きっとできるよ一緒にやろう」。泣きそうになりました。一緒にやってね、いろんなこと、できるだけいっぱい。痩せこけていても、横顔、美しいのですね。

まだ元気 奇跡はあると思えども あふれる涙 何を伝えん

ホスピスの順番待ちと告げる君の朽ちゆく身体 光放てり

(KUON:ウエットでない、けど、ひりひりと痛い悲しみの世界。親友さん、大切にしてさしあげて下さいね、ね。


また明日、よろしく。




スポンサーサイト



 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 3  *  記事編集  *  2019年11月28日(Thu) 20時54分
KUON様
ご主人様が明日ご無事に退院とのことで、心から安堵し、思わず笑みがこぼれました。

(友人は、疼痛緩和のための短期入院・・のはずが、痛みが増しているようで、退院の目処は立っていません。回復して退院できるというのは、本当に幸いな事だと思います)

ご自身も大変な中、今月もこの場を設けて下さった事、そして、投稿者の様々な暮らしや思いに寄り添って下さいました事に、心より感謝申し上げます。

ご無理のない範囲で、また来月以降、よろしくお願い致します。
2019年11月29日(Fri) 09時59分       編集
KUONさま

大変な中うたの添削を続けて下さり本当に有り難うございます。
御主人さまのご無事な退院本当に良かったですね。
寒さに向かう折り何かと気遣うこともおありかもしれませんが、どうぞ気を緩やかにお大事になさって下さいますよう。

今月も添削を頂き有り難うございました。
`昨日の続き口から溢れり´
ですが、籠めた気持ちは口から溢れ出たのは、言葉以上の空白の間のお互いの諸々の感情も含めてだったことを表現したかったものですから、あえて言葉と言う文字を使いませんでした。
アドバイスを頂いたのに大変僭越ではございますが、元うたのままにして頂けますでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。

言葉の持つ意味や思いについても深く感じられる喜びにこれからもお供させていただけたら嬉しいです。
2019年11月29日(Fri) 17時55分       編集
KUONさま ご夫君が無事退院されるとのこと、何よりでございました。これから一層寒さが増して参ります。KUONさまもどうぞご自愛下さいませ。

おかげさまでお腹の子も安定期に入り、胎動もはっきり分かるようになっております。

本日(11/30)は皇嗣殿下のお誕生日です。朝からさっそく宮内庁HPで会見の内容と画像を拝見致しましたが、やはりこの方こそ登極されるにふさわしい方との思いを新たに致しました。
生まれて来る子には、皇嗣殿下、また悠仁親王殿下の世こそ生きて欲しい。そう願ってやみません。
2019年11月30日(Sat) 08時25分       編集






管理者にだけ表示を許可する