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2019-12-14 (Sat) 20:02

みんなのうた  師走のお呼びかけ

こんばんは。

十二月。師走。今年最後の「みんなのうた」詠草を、とお呼びかけ申し上げます。今夜から十七日、火曜日の夜までです。

基本は五七五七七、定型の短歌。いささかの字足らず、字余りはそれはそれ。自由律でいけないか、とのお問い合わせがありました。いけなくはない。ただ、私の方に、受け入れるには未熟だもんね~、の自覚がありまして。ご理解いただきたいところです。

お一人さま、幾度でも、何首でもどうぞ。

うたの成り立ちについて、地の文章、ことばで書いて下さるのはいいのです。が。

「うたは訴え」この言葉は、喜怒哀楽いろんなこと、人に言いにくいこともいっぱい、せつなくて胸がいっぱい、そんな人としての気持ちの波を、うまいとか下手やとか、そういったくくりでない、生の言葉で、外に出して。わずかづつでも、胸の底に澱むマイナスのイメージが、うたに思いを託すことで、昇華に近づいて行く。笑われそうですが、できれば綺麗な気持ちでいたいなあ、そんな風にありたいなあ、と、ごちゃごちゃ書いておりますが、そちら方面の「こうならいいなあ」が、私にはあります。

何をどう書かれても、最終的に、一筋の光の見えるような、そんな風ならいいなあ、と。

でも、「腹が立つ立つ腹が立つどうしょうもないから、うたにしよ!」みたいなうたがあっても、いいとも考えています。

デクラークみたいな凄まじいタックルを受けても、んにゅにゅうにゅ、んぐぐぐぐ倒れるもんかぁッと(ここ劇画調で想像してみて下さいね)、踏みこたえる、そういうラガーマンで私はありたい。いや、ラグビーどころか、7メートルだって走れやしませんが。ファイトだよ。

ご多忙の時期とは思われますが、今年さいごの月に、一首のうたを。一輪の紅いバラ  を。

この記事のコメント欄に、お寄せください。



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最終更新日 : 2019-12-14

今月もよろしくお願いします。 * by アルジェリマン
師走、今月もよろしくお願いします。


見上げれば残照の空 捕獲器のイタチ静かに空へ渡りき

身ひとつで駆け上がるとふ坂道の果てにひと刷け赤き残照


彼方より夕陽目を射る川光る 泳ぎ渡るるヌートリアの影

姿良し窓辺の黒猫 金色の鈴か瞳か夕陽に光る

鳴き声に見上げる屋根にアオサギの影飛び立ちぬ 三日月淡し


日だまりの黒猫見やり立ち止まる マフラーの老人帽子を直す

黒猫とあいさつ交わし老人は小春のどけき町を歩みつ

縦縞のマフラー長めに一巻きし帽子に手をやり道渡る人



水色のコートの襟にはチンチラの 小さき老女の杖は花柄



金の服真珠のブローチ首飾り あの諺の描写通りで

金色のスーツの皺の醸し出す 肉とワインの怠惰な暮らし



* by KUON
・車椅子押されて海辺の道をゆく目の高さに海きらきらしてる

・数年前は思ひもせざりき車椅子に乗るわれそして押しくるる彼

・生まざりし息子授かり海の辺をゆく車椅子にからだゆだねて

師走のうた * by 白萩
KUONさま 今月もどうぞよろしくお願い致します。

我が腹のひ孫見るにはあと半年 祖母は逝きたり厳寒の日に

母代わりに育ててくれし祖母の死に嘆く夫へかける言葉無し

穏やかに眠る祖母の周りに花飾り柩閉じけり涙ながらに

男の子(おのこ)らし 吾が腹の子よ 忖度もなんにもなしにただ腹を蹴る

久しぶりに足の爪切る 以前より腹のつかえて切りづらきけり

湯豆腐の旨味沁み入る季節かな 秋駆け足に去り冬来たる

蜜入りの林檎十二個到来し一つひとつを愛おしみ食す

* by 黒猫アビ
KUON様

こんにちは。
今月もご指導よろしくお願いいたします。

12月のおうた
 ・子たちから親はいつでも元気だと
  思われてるが老いにはかてぬ

 ・長生きも楽ではないとわかりつつ
  互いの介護 夫と約束

 ・子や孫が望む未来があるのかと
  不安ばかりの国の現状


* by かりそめ
KUONさま
今月もよろしくお願いいたします。

*桟橋を老父と息子歩みゆくぽつりぽつりと言葉交はしつ

*風邪の日は薔薇を飾らうできるなら開きかけゐるくれなゐがいい

*日延べして心を重くしてをるは書かねばならぬ手紙四通

*真夜中のポストにかさと音立てて詫状二通我が手離るる

*真夜中の天頂の月半分はまだ我のゐぬ明日のものかも

十二月のうた * by おてもやん
○来年の干支にちなんだ写真をと飛行機に乗りランドに向かう
○気に入りのしょうゆバターのポップコン味が薄いと娘がなげく
○人混みと行列するのに疲れ果てディズニーランド楽しめもせず
○ありつけた食事の味も値段にも納得出来ず出口に向かう
○耳付きの帽子も三年使いきり孫と旅する千葉はおしまい
※息子が二歳の頃から十数回、昨年は母と孫も連れ4世代で行きましたが、私はもう卒業します。

* by ひらりんこ
一日中ひとりで過ごす開放感
いつもふたりで居られればこそ


夫が難病認定を受けて約2年。生きていてくれることへの感謝や幸せを、日常の中で忘れがちになる自分を時々叱ります。

KUON様、ご主人様、お具合はいかがですか。どうぞくれぐれもお大事になさってください。

KUONさま * by おおやまよしの
大変な中にこの場をお作りくださり、本当にありがとうございます。

会うことの 叶わぬ人の 車椅子
押す手に我も 力添えたし


物知らぬ 后を戴く 民草の
悲哀は何処へ 流れつくらむ

秋篠の 宮様方を 敬慕する
民おりますと 伝えまつらむ

五十余の 人生初の 野良仕事
稔りを食す 有り難さ沁む

いつの日か などては言わじ 逢いたくば
すぐ逢えば善し 悔い残すまじ

明くる年 こそは佳き年 浄らなる
年になれよと 祈る年の瀬

今月もよろしくお願いします * by ギボウシ
KUON様 あっという間の1ヶ月、車椅子で海辺のお散歩等、素敵な時をお過ごしのご様子、何よりでございます。

先月に続き、終末期の友人をお歌にしました。内容は深刻ながら、言葉遣いはヘタレています。せめて古文で詠めたら・・と憧れますが、まだ勉強する余裕がありません。こういう時こそ「喝!」を入れていただきたく、バッサバッサとお直しいただけましたら幸いです。

.................

退院の知らせに返信 おめでとう 打つ手ないから追われたのにね
(※代案:打つ手なきゆえ追い出されしに)

甘くない 在宅ケアは 立ち込める 黄泉の臭いに試される日々

プリン食べ 赤青白の薬飲み 汚した下着 自力で洗う

目を閉じよ 薬も飲むな ただ果てよ 今日の頑張り 明日の苦しみ

気休めの手当て療法 毛糸帽の下は 犬ほどの髑髏(しゃれこうべ)

自分なら どうするだろう この先も 考え抜くよ ありがとう

* by まめはな
KUОNさま

ご主人の看病とお仕事でお忙しい中、お歌を募ってくださってありがとうございます。

・道の上(え)を風が転がす銀杏葉(いちょう)見て色づきしを知る霜月来る

・れんそうの芽ってこんなに細いのか自分で蒔いて初めて知った
(れんそう:ほうれん草、ベランダ菜園で)

・久々の晴天なりし霜月の朝はひなたを選みて歩む

・木の枝の螺旋の階段登りゆきあの蒼き空に吸い込まれたし
(葉の落ちた木の下に立ち、空を見上げて)

添削をよろしくお願いいたします。


* by かりそめ
キラキラした海、車椅子を押してくれるのは息子さん、羨ましいです。
うたの投稿は2度めです。よろしくお願いいたします。


*猫だとて干渉はイヤ緑道に知らんぷりしてすれ違ひけり

*わが団地かつて希望に充ちてをり数十年(すじゅうねん)経て樹々も老いゐる

*鷹よ鷹ヒトになるかと訊きしかばきつぱりイヤと言はれてしもた

* by KUON
    追憶

・子午線のまちに暮らす友ベランダにタオルいっぱいに拡げて干せる

・白薔薇はわが胸裡に溢れ咲け花いっぽんを手向け得ぬ身の

・神経が皮膚を突き出で吹く風に煽らるるごとき思ひにて 笑む

・泣きじゃくり愚痴告ぐる友の生きやうの直截なるをわれは羨しむ

・子の腹を蹴りゐし胎児を描きつつ風強き夜を長湯してゐし

    回想   ほぼふたむかし前   

・望まずて離り住む夫(つま)よ何を食すわれは人らと鍋囲みつつ

・海に沿ふ国道徐々に夕暮れて淡路島かも灯の増えてゆく

・くたくたに疲れたるわが身も染めて明石海峡に夕陽が沈む

・誰ならず何にてもなきわれとして潜み生きたし海に陽が没る

・歪まずに強くあれ娘(こ)よ腕に抱くその愛し児の目に海が照る

・海に向く庭にブランコ揺れてをり吾が孫かならず幸せにする

・職求め懸命の娘(こ)を孫と待つ知らざる町の神社の陽溜まり

・追ひ詰められ此処まで来たり優しきはいささかの影を持つ人ばかり

・そのむかし源氏の君も仰ぎしかはろばろと来て海の夕焼け



師走のおうた * by パール
KUON様、今月も宜しくお願い致します。

☆重い腰上げてお掃除グッズ手に並ぶ行列100円ショップ

☆大掃除予定は未定と割り切って雨のせいにしコーヒータイム

☆三日月が美し過ぎる眠る街始発電車は静かに進む

☆車窓より見ゆる空には未だ残る三日月は吾と伴に動けり


★体調の波は最強敵はなし言い訳上手かまってちゃんか!
        <下こうごう>

★褒めるしか脳がないのかマスゴミはかの北の国真似ているのか      
        <れーわの二人>

★この年が無かった事にならぬならせめて今年で終われよれーわ


お忙しい中、ありがとうございます。
宜しくお願い致します。

* by honyanko
雑魚の魚交じりですが、初めて投稿させていただきます。1首だけですが、よろしくお願いいたします。

☆臨月の母のでべそを押しながらピンポン元気幼子問えり


今月もお願いします * by 玉兎と茜馬
kuon様、
前のコメントは失礼しました。
二重投稿が消せませんでした。
ごめんなさい。
今回は、おどろおどろしい歌でないです。

では、
しめ飾り見て思い出す後輩のらいねんつかえば
のひとことかな
3年前の師走に男の後輩と買い物に出かけたのですが。
お正月飾りを見た後輩がきれいなら、
来年のも使えばいいじゃんとの一言にドン引きしたときの
ことを詠んでいます。
京都や大阪のけちな人でもしめ飾りを
翌年に使うというのは聞いたことがない。
そうやって彼の家では、
お正月にかかるお金を浮かして。
お年玉や正月の食材にお金をかけていたのかもしれない。
目に見えない貧困というのもあるのかもしれない・・・・・・。
弟の様な感じの彼ですが?
最近は妹なのかもと思っています。
男性と女性どっちが好きなのは聞けません。
聞かないでもいいし。
クリスマスにケーキ作る約束したし。
そういえば、デグ様、
耽美小説を趣味で書く女子やそちらの方々に
人気なようで、要らない情報を書き込みました。
お体を大切に、
それでは、失礼いたします





師走のうた * by 天井の青(ラピスラズリ)
季節感 消えて寄せ来る 胸騒ぎ
何か分からぬ 分かってもいる


年の瀬になってかつてないほどの言い知れぬ不安感。
はっきりとは書きませんでしたが、多分今殆どの方が感じている見えない怖さの正体は同じかもしれません。

アドバイスを宜しくお願い致します。
今年一年うたの勉強をさせて頂いて大変有難うございました。
少し早いですが、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

ご無沙汰しております * by こぶ
友が急逝しました。
ランニング中に倒れ、そのまま還らぬ人に。
明るい太陽のような人柄を偲んで思い出話をしました。

思い出は全部過去形これからは
ingの君は見られぬ

なかなか投稿ができなかったのですが、
毎月の皆さんのお歌とkuonさんのコメントを楽しみに
拝見しておりました。
来年もよろしくお願いします。

一首だけでも * by ゴネコ
お仲間に、いれてくださりませ。

京急の緑は三田に止まるかと問われて気づく今日は義士祭

* by KUON
皆さま。

この月も「みんなのうた」にお集い下さり、とてもとても嬉しいです。

いつも嬉しいけど、今月はなおいっそう、嬉しいです。

今朝の大阪湾は、空も海も灰色。でも私の気持ちは、お日さまの色です。今夜から、おべんきょ始めたいと思います。


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今月もよろしくお願いします。

師走、今月もよろしくお願いします。


見上げれば残照の空 捕獲器のイタチ静かに空へ渡りき

身ひとつで駆け上がるとふ坂道の果てにひと刷け赤き残照


彼方より夕陽目を射る川光る 泳ぎ渡るるヌートリアの影

姿良し窓辺の黒猫 金色の鈴か瞳か夕陽に光る

鳴き声に見上げる屋根にアオサギの影飛び立ちぬ 三日月淡し


日だまりの黒猫見やり立ち止まる マフラーの老人帽子を直す

黒猫とあいさつ交わし老人は小春のどけき町を歩みつ

縦縞のマフラー長めに一巻きし帽子に手をやり道渡る人



水色のコートの襟にはチンチラの 小さき老女の杖は花柄



金の服真珠のブローチ首飾り あの諺の描写通りで

金色のスーツの皺の醸し出す 肉とワインの怠惰な暮らし


2019-12-14-21:14 * アルジェリマン [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・車椅子押されて海辺の道をゆく目の高さに海きらきらしてる

・数年前は思ひもせざりき車椅子に乗るわれそして押しくるる彼

・生まざりし息子授かり海の辺をゆく車椅子にからだゆだねて
2019-12-14-22:04 * KUON [ 返信 * 編集 ]

師走のうた

KUONさま 今月もどうぞよろしくお願い致します。

我が腹のひ孫見るにはあと半年 祖母は逝きたり厳寒の日に

母代わりに育ててくれし祖母の死に嘆く夫へかける言葉無し

穏やかに眠る祖母の周りに花飾り柩閉じけり涙ながらに

男の子(おのこ)らし 吾が腹の子よ 忖度もなんにもなしにただ腹を蹴る

久しぶりに足の爪切る 以前より腹のつかえて切りづらきけり

湯豆腐の旨味沁み入る季節かな 秋駆け足に去り冬来たる

蜜入りの林檎十二個到来し一つひとつを愛おしみ食す
2019-12-15-11:30 * 白萩 [ 返信 * 編集 ]

KUON様

こんにちは。
今月もご指導よろしくお願いいたします。

12月のおうた
 ・子たちから親はいつでも元気だと
  思われてるが老いにはかてぬ

 ・長生きも楽ではないとわかりつつ
  互いの介護 夫と約束

 ・子や孫が望む未来があるのかと
  不安ばかりの国の現状

2019-12-15-13:43 * 黒猫アビ [ 返信 * 編集 ]

KUONさま
今月もよろしくお願いいたします。

*桟橋を老父と息子歩みゆくぽつりぽつりと言葉交はしつ

*風邪の日は薔薇を飾らうできるなら開きかけゐるくれなゐがいい

*日延べして心を重くしてをるは書かねばならぬ手紙四通

*真夜中のポストにかさと音立てて詫状二通我が手離るる

*真夜中の天頂の月半分はまだ我のゐぬ明日のものかも
2019-12-15-14:47 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

十二月のうた

○来年の干支にちなんだ写真をと飛行機に乗りランドに向かう
○気に入りのしょうゆバターのポップコン味が薄いと娘がなげく
○人混みと行列するのに疲れ果てディズニーランド楽しめもせず
○ありつけた食事の味も値段にも納得出来ず出口に向かう
○耳付きの帽子も三年使いきり孫と旅する千葉はおしまい
※息子が二歳の頃から十数回、昨年は母と孫も連れ4世代で行きましたが、私はもう卒業します。
2019-12-15-19:50 * おてもやん [ 返信 * 編集 ]

一日中ひとりで過ごす開放感
いつもふたりで居られればこそ


夫が難病認定を受けて約2年。生きていてくれることへの感謝や幸せを、日常の中で忘れがちになる自分を時々叱ります。

KUON様、ご主人様、お具合はいかがですか。どうぞくれぐれもお大事になさってください。
2019-12-15-21:02 * ひらりんこ [ 返信 * 編集 ]

KUONさま

大変な中にこの場をお作りくださり、本当にありがとうございます。

会うことの 叶わぬ人の 車椅子
押す手に我も 力添えたし


物知らぬ 后を戴く 民草の
悲哀は何処へ 流れつくらむ

秋篠の 宮様方を 敬慕する
民おりますと 伝えまつらむ

五十余の 人生初の 野良仕事
稔りを食す 有り難さ沁む

いつの日か などては言わじ 逢いたくば
すぐ逢えば善し 悔い残すまじ

明くる年 こそは佳き年 浄らなる
年になれよと 祈る年の瀬
2019-12-15-22:56 * おおやまよしの [ 返信 * 編集 ]

今月もよろしくお願いします

KUON様 あっという間の1ヶ月、車椅子で海辺のお散歩等、素敵な時をお過ごしのご様子、何よりでございます。

先月に続き、終末期の友人をお歌にしました。内容は深刻ながら、言葉遣いはヘタレています。せめて古文で詠めたら・・と憧れますが、まだ勉強する余裕がありません。こういう時こそ「喝!」を入れていただきたく、バッサバッサとお直しいただけましたら幸いです。

.................

退院の知らせに返信 おめでとう 打つ手ないから追われたのにね
(※代案:打つ手なきゆえ追い出されしに)

甘くない 在宅ケアは 立ち込める 黄泉の臭いに試される日々

プリン食べ 赤青白の薬飲み 汚した下着 自力で洗う

目を閉じよ 薬も飲むな ただ果てよ 今日の頑張り 明日の苦しみ

気休めの手当て療法 毛糸帽の下は 犬ほどの髑髏(しゃれこうべ)

自分なら どうするだろう この先も 考え抜くよ ありがとう
2019-12-16-08:47 * ギボウシ [ 返信 * 編集 ]

KUОNさま

ご主人の看病とお仕事でお忙しい中、お歌を募ってくださってありがとうございます。

・道の上(え)を風が転がす銀杏葉(いちょう)見て色づきしを知る霜月来る

・れんそうの芽ってこんなに細いのか自分で蒔いて初めて知った
(れんそう:ほうれん草、ベランダ菜園で)

・久々の晴天なりし霜月の朝はひなたを選みて歩む

・木の枝の螺旋の階段登りゆきあの蒼き空に吸い込まれたし
(葉の落ちた木の下に立ち、空を見上げて)

添削をよろしくお願いいたします。

2019-12-16-16:55 * まめはな [ 返信 * 編集 ]

キラキラした海、車椅子を押してくれるのは息子さん、羨ましいです。
うたの投稿は2度めです。よろしくお願いいたします。


*猫だとて干渉はイヤ緑道に知らんぷりしてすれ違ひけり

*わが団地かつて希望に充ちてをり数十年(すじゅうねん)経て樹々も老いゐる

*鷹よ鷹ヒトになるかと訊きしかばきつぱりイヤと言はれてしもた
2019-12-16-19:49 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

    追憶

・子午線のまちに暮らす友ベランダにタオルいっぱいに拡げて干せる

・白薔薇はわが胸裡に溢れ咲け花いっぽんを手向け得ぬ身の

・神経が皮膚を突き出で吹く風に煽らるるごとき思ひにて 笑む

・泣きじゃくり愚痴告ぐる友の生きやうの直截なるをわれは羨しむ

・子の腹を蹴りゐし胎児を描きつつ風強き夜を長湯してゐし

    回想   ほぼふたむかし前   

・望まずて離り住む夫(つま)よ何を食すわれは人らと鍋囲みつつ

・海に沿ふ国道徐々に夕暮れて淡路島かも灯の増えてゆく

・くたくたに疲れたるわが身も染めて明石海峡に夕陽が沈む

・誰ならず何にてもなきわれとして潜み生きたし海に陽が没る

・歪まずに強くあれ娘(こ)よ腕に抱くその愛し児の目に海が照る

・海に向く庭にブランコ揺れてをり吾が孫かならず幸せにする

・職求め懸命の娘(こ)を孫と待つ知らざる町の神社の陽溜まり

・追ひ詰められ此処まで来たり優しきはいささかの影を持つ人ばかり

・そのむかし源氏の君も仰ぎしかはろばろと来て海の夕焼け


2019-12-16-20:32 * KUON [ 返信 * 編集 ]

師走のおうた

KUON様、今月も宜しくお願い致します。

☆重い腰上げてお掃除グッズ手に並ぶ行列100円ショップ

☆大掃除予定は未定と割り切って雨のせいにしコーヒータイム

☆三日月が美し過ぎる眠る街始発電車は静かに進む

☆車窓より見ゆる空には未だ残る三日月は吾と伴に動けり


★体調の波は最強敵はなし言い訳上手かまってちゃんか!
        <下こうごう>

★褒めるしか脳がないのかマスゴミはかの北の国真似ているのか      
        <れーわの二人>

★この年が無かった事にならぬならせめて今年で終われよれーわ


お忙しい中、ありがとうございます。
宜しくお願い致します。
2019-12-17-16:48 * パール [ 返信 * 編集 ]

雑魚の魚交じりですが、初めて投稿させていただきます。1首だけですが、よろしくお願いいたします。

☆臨月の母のでべそを押しながらピンポン元気幼子問えり

2019-12-17-18:36 * honyanko [ 返信 * 編集 ]

今月もお願いします

kuon様、
前のコメントは失礼しました。
二重投稿が消せませんでした。
ごめんなさい。
今回は、おどろおどろしい歌でないです。

では、
しめ飾り見て思い出す後輩のらいねんつかえば
のひとことかな
3年前の師走に男の後輩と買い物に出かけたのですが。
お正月飾りを見た後輩がきれいなら、
来年のも使えばいいじゃんとの一言にドン引きしたときの
ことを詠んでいます。
京都や大阪のけちな人でもしめ飾りを
翌年に使うというのは聞いたことがない。
そうやって彼の家では、
お正月にかかるお金を浮かして。
お年玉や正月の食材にお金をかけていたのかもしれない。
目に見えない貧困というのもあるのかもしれない・・・・・・。
弟の様な感じの彼ですが?
最近は妹なのかもと思っています。
男性と女性どっちが好きなのは聞けません。
聞かないでもいいし。
クリスマスにケーキ作る約束したし。
そういえば、デグ様、
耽美小説を趣味で書く女子やそちらの方々に
人気なようで、要らない情報を書き込みました。
お体を大切に、
それでは、失礼いたします




2019-12-17-19:36 * 玉兎と茜馬 [ 返信 * 編集 ]

師走のうた

季節感 消えて寄せ来る 胸騒ぎ
何か分からぬ 分かってもいる


年の瀬になってかつてないほどの言い知れぬ不安感。
はっきりとは書きませんでしたが、多分今殆どの方が感じている見えない怖さの正体は同じかもしれません。

アドバイスを宜しくお願い致します。
今年一年うたの勉強をさせて頂いて大変有難うございました。
少し早いですが、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2019-12-17-20:09 * 天井の青(ラピスラズリ) [ 返信 * 編集 ]

ご無沙汰しております

友が急逝しました。
ランニング中に倒れ、そのまま還らぬ人に。
明るい太陽のような人柄を偲んで思い出話をしました。

思い出は全部過去形これからは
ingの君は見られぬ

なかなか投稿ができなかったのですが、
毎月の皆さんのお歌とkuonさんのコメントを楽しみに
拝見しておりました。
来年もよろしくお願いします。
2019-12-17-20:46 * こぶ [ 返信 * 編集 ]

一首だけでも

お仲間に、いれてくださりませ。

京急の緑は三田に止まるかと問われて気づく今日は義士祭
2019-12-17-22:50 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

皆さま。

この月も「みんなのうた」にお集い下さり、とてもとても嬉しいです。

いつも嬉しいけど、今月はなおいっそう、嬉しいです。

今朝の大阪湾は、空も海も灰色。でも私の気持ちは、お日さまの色です。今夜から、おべんきょ始めたいと思います。

2019-12-18-07:40 * KUON [ 返信 * 編集 ]