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パフェが食べたい。3日くらい前から、アタマの中はパフェに漬かっている。

できたらチョコレート・パフェ。子どもの頃、父親が生きていた頃、年の離れた姉二人と連れて行ってもらったのが「不二家」だったこと。記憶にはほとんど無いが、特に上の姉がうっとりと語るのが常であった。あまりにもステキ、スイーティな話なので、すべて現実のこととして覚えている気がする。写真で見る父は、(多分)いいスーツを着て、長いコートを着ていて、ソフト帽(というのか?)を頭に載せている。娘たちにもお洒落をさせて、名古屋の栄町かどこかで、ホットケーキとかパフェとか、注文して微笑んでいたのだろう。

家に残った母は、体を壊すくらい懸命に洋裁の仕事をして、自転車で佃煮を売りに来る「カイコンさん」の佃煮を買って、夕餉の菜にしていた、父方の祖母はそんな母をバカにして、しみったれだの何だのとワルクチを言っていた、と・・それは、二番目の姉が教えてくれた話。

パフェです。

私の夢見るパフェは、あの長い容器の底の方が、かりかりのナニカなどではないもの。底までクリームやチョコレートのもの。

そういったチョコ・パフェに、なかなかお目にかかれなくて。

あー食べたい。チョコレート・パフェ。




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2020.02.06 Comment:0
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