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Top Page › 日常 › 白昼の台風。
2018-09-04 (Tue) 18:13

白昼の台風。

もしかして その言葉をヨロコンで言うてるのと違うか? など感じてしまった、

「史上初の~」「~では最大瞬間風速〇〇」とかの、テレビの、台風21号リアルタイム情報。報じたい放題みたいだなぁ、とわたしは、違和感を感じつつ、でも、テレビも見ていたのですが。

明るいうちの、目に見える台風でした。観測史上どれだけかぶりの強風が、近畿地方を襲っていたのだとか。確かに激しい風でした。雨も、いっときは、すごかった。

実際にはどんな被害が起きてしまったか、今のところはまだ分かっていないのだと思いますが。

京、嵐山の渡月橋の欄干が一部分、落ちてしまったとか。100メートルも。奈良の春日大社では大木が折れかかって、幾基かの石灯篭が倒れてしまっている、とか。海の浮島である関西空港が水浸しになっているとか、その連絡橋に大きな船がぶつかって、とか。耳に届いています。

私の携帯電話にも、避難して下さい、の報が、何度も入りました。でもどこへ、避難するの? 。この風の中。

昼前にはまだ空は明るく、ベランダに、いつも来るスズメのチュンコが来ていました。玄関のドアは山に向いています。北向き。そのドアの外は、押して開けるのに全身の力が必要なほどの風だったのに、反対側、海に向いたリビングの窓の外のベランダには、雀が飛んできていて、ちゅんちゅん、ちっちとパンをついばみ、パンも吹き飛ばされてはいなかったのです。

昼過ぎから、びっくりするような風と雨になりました。窓の外は真っ白、何も見えません。雨を風が吹き流していて、風の勢いは一定でないので、雨が、ひるがえるカーテンのように、ゆらゆら揺れていたのです。不思議な、初めて経験する光景でした。

風は窓をぐわぁん、ぶおぉん、と押して不気味。12階建てのマンションの10階にいるのですが、床が揺れているんです。ずっと、小さな地震みたいに揺れている。テレビでは、室戸台風以来のなんとか、と、大きい声の人がワンワン言っていました。私は意地悪なひとなので、こんな時にこんなトコで、自己陶酔しないでよね、と、横目で冷たく見ていた。イキイキしておられたもの。わからなくはないけど、本当に被害を受けている方は、ああいうの、どうやろ。

海に、見たことの無い巨大な白波が立って、連なってバシャーーン、と防波堤にぶつかって乗り越えて、これも室戸を超える高潮だとか騒がれている中わたしは、ベランダに出て、飛ばされないように腰までの塀(?)にしがみつきながら(風はいささか収まっていた)、海の波を眺めていました。いまだ昼ながら暗い沖から白波は、ムキになって打ち寄せていました。

やがて道路に海水があがって来て、道路が冠水して、車が水没しているのを、10階から見てしまいました。誰もそんな情景を、ここで見るなど、思って見なかったと、思います。

神戸に住む娘のところ(マンション6階)は何も無し。奈良に住む娘たちの家は、雨どいが壊れて、屋根の一部に不具合があるみたい、とのことですが、大ごとにはなりませんでした。姑と義弟夫婦の住む家は、とても頑丈な造り、庭の花が倒れて、くらいのことで済んだようです。

明日になったら、大変なことが身の回りに起きてしまわれた方々の「ニュース」が聞こえてくるのでしょう・・・。



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最終更新日 : 2018-09-05

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ヒミツのコメントさま。

ごめんなさい、コメントが遅れ過ぎていて、なかなか探せないでいます。

探し出せたら、お返事もさせていただきたいのですよ。

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2018-09-04-21:10 * - [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

ヒミツのコメントさま。

ごめんなさい、コメントが遅れ過ぎていて、なかなか探せないでいます。

探し出せたら、お返事もさせていただきたいのですよ。
2018-09-24-09:13 * KUON [ 返信 * 編集 ]