ダラダラ
2020年03月18日 公開
三月の勉強は今夜から行わせていただきます。
月に一度、大阪の天王寺へ行きます。昨日はその日でした。電車ガラガラ、街に人は少なく。まっすぐに歩けるのです。外国の方々の巨大なスーツケース? の姿が消え、氾濫していたコトバたちが吹きあがっていない、という印象。
用が済んで、では簡単にお昼を、ということで、時々行くとんかつ屋へ向かいました。1000円前後で、カリっと挙げられたカツやフライが食べられる。そんなメインだけでなく、たっぷりとした繊キャベツが同じ皿の上。別皿に、こうや豆腐、切り干し大根、壬生菜の漬物やカブの漬物を、取り分けられる。壬生菜、美味しいんです。トマトジュースにアイスティは必要なだけ注げます、カレーもお味噌汁も自由裁量で頂けるんです。家で雑穀米炊いているから、真っ白なご飯もおいしく。
その店の前に行ったら店内空いています。外から見ると、ブッフェの部分がすべて銀色のカバーで覆われている。店員さんに聞いてみると、
「今の時期、ブッフェはしていません」
けっこう切り口上な店員さん。コロナの・・と付け加えられました。私と、同行の知人は、、切り口上に圧される感じで、後ずさりして出てしまったのでした。
店員さんは、きっと、悔しくて悲しかったのでしょう。そこの方々みな、てきぱき笑顔の女性たちばかりだったのです。
避けたつもりは無くても、忌避した形になってしまった私も、奇妙な感覚でした。
帰宅してネットあちこち乗ってけサーフィン。今はとにかくコロナの話題。
ワタシのチビ会社にも、その影響は及んで来ています。中国との直接の関りは、持たないようにと(エラそうな言い方)して来ました。おいしい話も沢山ありました。でも、信用することが出来なかったので。
自分チがそうであっても、会社に注文を下さる、たとえば車を作っておられる会社さんが、中国から部品の一部を取り寄せて使っておられる・・・そういうトコ、とても多いはず・・・イコール、部品来ないと車できない、の図式。そうであると、わが社の凝集剤への注文いただけない、うちのモノ売れない、社員の仕事無い。おかげさまで他の、よその仕事は続いていますからすべてアカン、ではないのではあります。でも、四月から、毎週〇曜日を、工場の休業日にすることにしました。
毎週連休です。だよ、ワ~イ、という感じではないです。けど、その間に、夫は、先延ばししていた心臓の細かい検査やプチ手術を。私は、放り出していた掃除や片付けを。やっちゃおうと考えています。
全くカンケーない話題。がっくん、とか言うそうですが。育児に必死の妻をよそに、若い女優とフリンをしていたという、ガラスみたいな目ん玉のカラダのデカイ俳優。好きとかどうとか、何の感情も無いです、でも、思う。
あそこまで、ああまで、やられないといけないんでしょか。フリンはあかんこととして(と書いておきます)、妻の気持ちを測れないことアホのごとし、ボコられても仕方が無い! と言われれば、そうなのでしょう、が、しかし、見ていると「かわいそう」ではなく、憐れ、見るに堪えない、な気持ち。ツマの方の女優さんの顔が、私は個人的に好きでないのもあるでしょうが。あそこまで追い詰めて、いいことなんか無いと思う。私は。基本、夫婦の問題じゃん。
子どもがいるのに、と、それは大変でしょうが、子どもの父親を、そこまでワルモノにしないとアカンのか。バカモノなのは事実ですが。
だらだらトークですね、これ。
月に一度、大阪の天王寺へ行きます。昨日はその日でした。電車ガラガラ、街に人は少なく。まっすぐに歩けるのです。外国の方々の巨大なスーツケース? の姿が消え、氾濫していたコトバたちが吹きあがっていない、という印象。
用が済んで、では簡単にお昼を、ということで、時々行くとんかつ屋へ向かいました。1000円前後で、カリっと挙げられたカツやフライが食べられる。そんなメインだけでなく、たっぷりとした繊キャベツが同じ皿の上。別皿に、こうや豆腐、切り干し大根、壬生菜の漬物やカブの漬物を、取り分けられる。壬生菜、美味しいんです。トマトジュースにアイスティは必要なだけ注げます、カレーもお味噌汁も自由裁量で頂けるんです。家で雑穀米炊いているから、真っ白なご飯もおいしく。
その店の前に行ったら店内空いています。外から見ると、ブッフェの部分がすべて銀色のカバーで覆われている。店員さんに聞いてみると、
「今の時期、ブッフェはしていません」
けっこう切り口上な店員さん。コロナの・・と付け加えられました。私と、同行の知人は、、切り口上に圧される感じで、後ずさりして出てしまったのでした。
店員さんは、きっと、悔しくて悲しかったのでしょう。そこの方々みな、てきぱき笑顔の女性たちばかりだったのです。
避けたつもりは無くても、忌避した形になってしまった私も、奇妙な感覚でした。
帰宅してネットあちこち乗ってけサーフィン。今はとにかくコロナの話題。
ワタシのチビ会社にも、その影響は及んで来ています。中国との直接の関りは、持たないようにと(エラそうな言い方)して来ました。おいしい話も沢山ありました。でも、信用することが出来なかったので。
自分チがそうであっても、会社に注文を下さる、たとえば車を作っておられる会社さんが、中国から部品の一部を取り寄せて使っておられる・・・そういうトコ、とても多いはず・・・イコール、部品来ないと車できない、の図式。そうであると、わが社の凝集剤への注文いただけない、うちのモノ売れない、社員の仕事無い。おかげさまで他の、よその仕事は続いていますからすべてアカン、ではないのではあります。でも、四月から、毎週〇曜日を、工場の休業日にすることにしました。
毎週連休です。だよ、ワ~イ、という感じではないです。けど、その間に、夫は、先延ばししていた心臓の細かい検査やプチ手術を。私は、放り出していた掃除や片付けを。やっちゃおうと考えています。
全くカンケーない話題。がっくん、とか言うそうですが。育児に必死の妻をよそに、若い女優とフリンをしていたという、ガラスみたいな目ん玉のカラダのデカイ俳優。好きとかどうとか、何の感情も無いです、でも、思う。
あそこまで、ああまで、やられないといけないんでしょか。フリンはあかんこととして(と書いておきます)、妻の気持ちを測れないことアホのごとし、ボコられても仕方が無い! と言われれば、そうなのでしょう、が、しかし、見ていると「かわいそう」ではなく、憐れ、見るに堪えない、な気持ち。ツマの方の女優さんの顔が、私は個人的に好きでないのもあるでしょうが。あそこまで追い詰めて、いいことなんか無いと思う。私は。基本、夫婦の問題じゃん。
子どもがいるのに、と、それは大変でしょうが、子どもの父親を、そこまでワルモノにしないとアカンのか。バカモノなのは事実ですが。
だらだらトークですね、これ。
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