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モルダウ が好き


中学二年の時の音楽の先生は、よくいろいろ、聴かせてくれた。「ペルシャの市場にて」とか。「ツィゴルネルワイゼン」とか。聞きながら体中の血が噴きあがるようでした。涙が出ていることもありました。

昨日の夜、夫が、パソコンを長時間独占していて。いいかげん替わってくれよ、と、私は文句を言うた。あゴメンゴメン。私がどんだけ勝手に使っていても、文句を言うことの無い夫は(わたしはコワい妻ではないですけど)、たたたっとキーを押して、まず「シェルブールの雨傘」を出しました。あ、この曲好き。

「ブーベの恋人」「鉄道員」「トゥナイト」映画音楽はどんどん流れ、ホンワカとなっておりました。普段は夫は工場にパソコンを置いていて、家ではテレビをだら~っと見ているのですが。

毎日、時間がたっぷりあります。駅近くのお店が、どんどん休業に入っています。この状態はいつまで続いてしまうのでしょう。

高校へ、入ったはいいが、一日とて登校したことの無い孫娘が、大荷物抱えて泊りに来ています。どこかへ行こうか、ロフト行きたいでしょ、美味しいモン食べに行こうか・・・みんな、ダメ。控えます。このコは若くて元気で頑丈そうですが、母親に、じいちゃんに移すようなことがあったら大変だから、と、出歩かないよう厳命されているようで。何もねだりません。もともとオウチ好きタイプです。

私自身は、ずううっと家にいるのは気になりません。家は事務所でもありますし、時に適当に音楽聴いたり動画観たりで。

もっと激しく仕事に出かけたりして来た方々、そうでないと回って行かない方々は、この日々、、昨日や今日を、どんな気持ちで送っておられることか。

重くかぶさって来る気持ちを抑えながら、「太陽がいっぱい」、ああ、あのラストシーンが忘れられない、なんて、こうしてここに、書いてしまっております。

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今も夢見る
Posted by今も夢見る

Comments 2

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ゴネコ

いいですねぇ

続けてのコメント、すみません。
いいですねぇ、名画の数々。
家にも、LPレコードあったなぁ。
子どもの頃、レコードについていた映画のあらすじなんかを読んで、聴いて、で、観て。あの頃は、「水曜ロードショー」とかいうテレビ番組があったなぁ。
アラン・ドロン様は、水曜ロードショーで観たのが最初だったかも。
野沢那智さんが声をやってました。たしか。
「太陽がいっぱい」。よかったですねぇ。マリー・ラフォレでしたか、女優さん。キレイだったなぁ。
金持ちの友人の一言に、さっと殺意を見せるアラン・ドロン様。
いや、えがった。若い頃のアラン・ドロン様は、とにかくええ男やった。
「ブーベの恋人」。えがった。
ズ・チャン・チャンカ・チャーン、チャン・チャン・チャンカ・チャーン♪
の音楽が、文字を見たときから脳内に流れております。
このまま、幸せな気分のまま、お仕事しよう。
お仕事するきっかけをくだすって、感謝いたします。

2020/04/19 (Sun) 01:17
今も夢見る

KUON

No Subject

・ゴネコさん

すみません、抜けてしまっていました~。

11歳上の長姉がドロンのファンで。高校の寮に入っていて、休みに帰宅すると、とっても安いという映画館に連れて行ってくれて。私はちかん防止用人材でもあったようです。

マリー・ラフォレ、ホントに美しい女優さんでした。「ブーベの恋人」本にもなっているの読みました。明るい華やかなアメリカのミュージカルとかより、ヨーロッパの映画が好きでした。パーキンスとか。音楽がよかったの・・ニーノ・ロータ。
ジェラール・フィリップみたいな男性は、もう、地上には現れないわね、と、思ふ。

思い出もいいものですね、きちんと私のものですわ。


2020/04/22 (Wed) 11:36

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