水無月のおべんきょう Ⅰ
2020年06月22日 公開
どうもお待たせしました。待って下さりありがとうございました。ようやくに、水無月のおべんきょう始められます。水出し抹茶のおいしいこと。文字が小さく目に辛くて、大きい目の文字にいたしましたが・・あと、きちんと収まってくれるでしょうか。行きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おてもやん
○自粛中庭で育てたミニトマト色づいた実を孫が数える
(自粛中は、いろいろと思うこともありましたが、でも、ぜんぶ無駄では無かったですよね。こうして、トマトの葉っぱも伸びて、花がしぼんで実がついて色づいて、その実を、お孫クンが数える。
○ミニトマト葉っぱの奥の赤い実をしゃがんでちぎり孫に持たせる
〇いちにぃさん しぃごぅろくひち 、なな個ある 四歳になり数も上手に
(ひちまで数え、なな個と言い換えた事に感心した婆バカです)
(いやいや、私も感心しました。こういうことって、日常の生活の中で身に染みてゆくものの気がします。いきなり、とってつけたようには、そのお子のものにならないような。丁寧に育てていただいて、お孫クンしあわせ。ばーちゃんも幸せ!。
アルジェリマン
あっという間にこの日がきました
今月もよろしくお願いします。
(ああそれなのに、それなのに。遅くなりまして、ごめんやっしゃ、堪忍してや。
つややかなクチナシ咲くは雨の朝 甘い匂いは重くまつわる
蒸し暑く土を潤す雨の中蝶が揺れ飛ぶクチナシの花
無残やな クチナシの白ひからびて錆びた茶色よ 匂いも消えて
黒犬と水田を渡る風を見る 吠え立てる小犬やり過ごしつつ
今夜はこれだけです、くしゅん。まだまだ行きたいのにね~明日は朝からね~。
スポンサーサイト