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返事の中までKUONです。
 九月、長月、みんなのうたのお呼びかけです

九月、長月の「みんなのうた」詠草をお寄せください。

基本は五七五七七の三十一文字、定型。いささかの字余り、字足らずは、それはそれ。

台風や地震に翻弄された激しい夏が、ようやく、ゆこうとしております。季節は去っても、海や山や大地や人々の暮らしや思い出多い家など、何より命そのもの、壊されて崩れて消え失せてしまったものは戻ってこない、こころにざっくりと切れこんだ傷の、跡は、まだまだ癒えてなどいるものですか。風が吹くたび軋んで滴る血の色の、いまだ褪せざる人々の低い声は。口から安易には出てこようとしない思い、声、は。

部屋の窓から見える海は、赤と白に塗り分けられたクレーンを浮かべています。私の暮らす小さな範囲にも、報じられることのない地味な災禍が。

巨大空港の回復を復活を、言い立てる声は大きいけれど。あちらもこちらも、実は、本当は、傷んでいます。痛んでいます。


うたは「うったえ」といいます。何か言ってみたい、思いを形にしてみたい、とお思いのお方、よろしければ、思いを形にするお手伝いを、させて頂きます。ためらわれるなら、恥ずかしいなら、いつものHNでないお名前で、書いてごらんになりませんか。

コメント欄にお寄せ下さい。お一人、幾首でも、何度でも。裏コメントには応じかねますので、それは、よろしく。

14日、今夜から、連休明けの18日まで。お待ち申しております。


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 *  分類 : みんなのうた
自動通知機能 : -  *  伝言 : 16  *  記事編集  *  2018年09月14日(Fri) 19時46分
    KUON(過去作ですが、ここに置かせていただきたく)

・渚ホテル残照のなかに佇ちゐたり終らむとする夏の碑のごと

・すさまじき雨に打たれて向日葵の首ぐらぐらと されど立ちをり


2018年09月14日(Fri) 19時50分       編集
・灯を落とし薄闇に聴くビートルズ思へば長く生きて来たりき

・ビートルズ聴くは不良との決めつけを肯ひそれより終生、不良

・幾たびも聴きかへす「アンド・アイ・ラブ・ハー」あのひとよりも好きなりし歌

・ビートルズ・ナイトの〆を「ビコーズ」と定めそこまでを酔ひに任する

・十一月にポール来るとやその夜をわれも名古屋にドームに馳せむ

2018年09月15日(Sat) 14時23分       編集
みんなのうた
KUONさま
やっと涼しくなり、今朝などは寒いくらいでした。手首のお加減はいかがでしょうか?
以下の拙い歌、山の賑わいにもならないかもしれませんが、久しぶりに作って楽しかったです。
お直しよろしくお願いいたします。


*子規庵の庭の真中の薔薇の木に日本原種と立て札のあり

*文机に膝を出す穴くろぐろと一人の時の子規を思へり

*妹と母の居場所はどこなるや子規庵なべて子規の病室

*あさつては子規の命日脇路地に鳴る下駄音は空耳なれど

*子規庵の棚に糸瓜は飄々と友の一人は倫敦にをり

*病床の子規の耳打つ水の音かつての家事はまづは水汲み

*すめらぎも孤独をかこつ平成を明治男はいかに見るらむ
2018年09月15日(Sat) 16時25分       編集
月見月のうた
KUONさま 今月もご指導よろしくお願い致します。

毎晩のごと賑やかに聞こえ来る 今日の花火大会はいずこ

容赦なく照りつける陽よ 青もみじよ 霧島の地の朱き社殿よ

赤とんぼ川面に群れる 上流へ上流へのぼる 鮎のごとくに

晩酌は紅葉の柄の缶ビール 残暑もろともゴクリ 呑み込む

弁当を調える我に聞こえ来る城跡の鐘 朝六時なり

空はいま碧から藍のグラデーション 涼風も立つ 夕暮れはよし
2018年09月15日(Sat) 18時33分       編集
KUON様

今月もご指導宜しくお願い致します。

9月のおうた

 ・平成の最後の年に災害の
  各地に残る爪痕酷し

 ・災害を目にしていても徘徊が
  止まぬ天皇祭祀はせぬか
 
 ・被災地の訪問なんてポーズだけ
  ご慈愛仮面とうにはがれて

 ・来年は尚恐ろしい次代なり
  国が傾く気がして怖い

 ようやく秋風を感じるようになりました。
 激暑にて崩した体調をあせらず治していかなければと・・・
 KUON様、片手でブログの更新を感謝しております。
 ありがとうございます。
2018年09月15日(Sat) 21時08分       編集
KUONさま

お怪我されているのに、お歌を募って下さり、ありがとうございます。
嬉しいけれど、どうぞご無理をなさいませんように。
では、添削をよろしくお願い致します。

・散りし花踏まれて濡れて鮮やかに路面に咲きぬ雨降りし午后

・秋空の高き底より吹きし風白銀葦を揺らして去れり

・にび色の空より細き雨落ちて実なきトマトの葉群らざわめく

2018年09月16日(Sun) 11時40分       編集
・ネクタイも上着も召さず貧相なる連れ合いに肘つかまれて 天皇

・被災地を訪ひます時は膝の出て旧きズボンを召します皇后

・特別機自衛隊機に訪ひたまふ慈善つくりの今日の皇后
2018年09月16日(Sun) 18時04分       編集
九月のうた
〇わが心 ポリープの分軽くなり 旅の計画 たててみるかな
2018年09月16日(Sun) 22時44分       編集
・古書店に踏み入るときのときめきを失くせしと思ふ嗅覚と共に

・処理したるバックナンバー大量の「太陽」誌いまに悔やまるるかな

・冬瓜のスープ、サラダにヴィヤベース娘の夫の手料理んまし

・樹木希林しづかに逝きぬかの夫が間に合はざりしを「やはり」と思ふ

・どんな男のどこにどれだけ惚れるかを人それぞれと思ふもわれは

・海の上(へ)の空いっぱいの鰯雲 小さき旅をしたかりわれも

2018年09月17日(Mon) 12時09分       編集
ふたたびお願いいたします。

*飛ぶならば北風強き空がよい風に逆らひさらに北へと

*あざやかに綿菓子を繰るその手つき神業と見し幼き我は
2018年09月17日(Mon) 23時33分       編集
9月の歌
Kuon様

来るな来るなと思っていましたが、
無理くり来てしまいました。
今まで皇室の話などしたこともない同僚が
慰問のニュースを見て
「こんな高齢者が日帰りで来ました!
って張り切って来られても
迎える方は余計な心配ばかりかかるよね」
と…。
国民は気づいております。

被災者の持ちたる遺影
見逃さず
猫なで声で近づく皇后

ならび立つ被災者たちに
声かけて
慈愛劇場直視出来ずに

※今月の娘
いつのまにか娘の話題が気軽に出来るようになりました。

挨拶は大きな声での小言には
「行ってきまちゅ」と
反抗的に

お怪我が早く良くなりますように。
今月、先月は旅行もしましたがうまく歌にまとまりません。
美味しい〜綺麗〜珍しい〜以外の感想が持てるように
なりたいです。




2018年09月18日(Tue) 00時30分       編集
長月のおうた
KUON様、今月も たっちみぃぷりーず 宜しくお願い致します。

お加減は如何でございますか?
台風の余波(通勤のバタバタ、断水・・)で、家族次々体調を崩し
私がトリを務めております(声が出ません)
もっと大変な方が大勢おられますのに情けないです。
早く良くなり、何か私でも出来ますことをやりたいです。

⭐始業式校舎に喧騒戻るなか
 物憂げに立つ窓際の君 (想い出)

⭐僅かでも秋の気配がきています
 牛歩のごとくと風が耳打ち

⭐青蒼碧(あおあおあお)と自然の色は美しき
 空には空の海には海の

⭐色さえも異国の香り漂いし
 海より見ゆる麗しの神戸

⭐初孫の内祝いの品おくられて
 夫(つま)の目語るうちはまだかと (未婚です)

⭐何一つ欠ける事無く一世(ひとよ)過ぐ
 人もいるかと満月(つき)見て思う


★北が揺れ商都が水に沈みしも
 己の不徳と思いもせずや

★上質の服を下品が着て歩く
 手を振りゃいいってものではないわ

宜しくお願い致します。





2018年09月18日(Tue) 14時01分       編集
お怪我の具合お大事に
なかなか月毎の歌の作成は浮かんでこなくて、もし時には何かお題が与えられたらとも非才の身は思ったりします。

風立ちぬ いざ生きめやも

この一節が大好きです。
そこで冒頭この一節を頂いて


風立ちぬ 秋の気配を 探せども ただ荒涼の 響きをぞ聴く


今年は静かな秋の気配はどこにもありません。

添削宜しくお願い致します。
2018年09月18日(Tue) 15時30分       編集
今月もよろしくお願いします。
木がしなり窓おびやかす暴風は音さえ潰す ただ恐ろしや

暴風に耳ふさぐれば無音なり 目閉じ膝抱き閉じこもる午後

肩痛く心細き夜 泣きながら犬引き歩く雨にも濡れる

犬と行く初めての道細い道 こぎれいな家磨いた車
2018年09月18日(Tue) 19時08分       編集
ご無沙汰いたしました。
なんか、急に、疲れがひどくなり、何もやる気の出ない日々がやってきて、ぼーっとしていたら数カ月が過ぎました。
kuonさまは手を骨折されたのですね。
だいぶ回復されたのでしょうか?
カルシウムとクエン酸を一緒に摂るのが良いとか。
手なので、さぞご不自由でしょう。
お大事になさってください。


カラカラに乾きし大地薄茶色木々の葉しおれ生気失う

セミたちのいで来し穴と抜け殻と鳴き声響く我が庭の夏

雲は来ず雲は立ち消え雨はなし雨雲レーダー空しくにらむ

熱き夏四十度超える温度計氷包みて首もとに巻く

身を包む熱き空気の息苦し生きてるだけで精いっぱいなり


やわらかきホスタの鉢の丸ベッドまどろむガマは木漏れ日のなか

足元に黒き芋虫踏みかけて一足飛んでほっと息つく

芋虫のビロードの黒白き星 美しき蝶になる日思わす

生まれたてカマキリの子は小さくもすべての形備わっており


皇后の喪の黒き帯雄弁に語るその腹真っ黒なりと

わずかなる式次も飛んで真っ白に恍惚の域出入りしたまふ 

闘わぬことの意味すら問わずして奪われ続ける国に暮らしつ

見せかけの長き平和と独立と全てがウソと見え透ける今

命惜し見返りうまし世の常か 他人(ひと)非難して済むことでなし

平和にも見ゆる祖国も裏側は黒々とした闇の広がる

おすたかに逝きし者への供養かなわず 闇に埋もれし恐ろしきこと



顔見れば声聞けばすぐテレビ消す嫌悪はもはや耐えられぬほど

恥知らず恥知らぬことの恐ろしさただペラペラと虚言並べて

もう三年この〇〇がかじ取りをするその恐怖耐えがたきこと


引退の歌姫の歌詞横文字にあふれて強きむなしさおぼゆる


主に八月に作った歌なのですが・・・
八月に一度歌が出てくる状態になり、また今、出てこない感じになり・・・

宜しくお願い致します。


2018年09月18日(Tue) 19時45分       編集
9月のうた
くおんさま、ご指導お願いいたします。

苔玉に胡蝶蘭咲くチョロチョロと水を注いでひと月経てり

親王も内親王も小室さえ特権かざし俗にまみれる

被災地の知事を喚んだり出かけたり税金使い邪魔するだけね
2018年09月19日(Wed) 06時19分       編集






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