七月、番外編(になりました)。
2020年08月26日 公開
七月は、お呼びかけのタイミングもパソの調子もへろへろで、失礼いたしました。順番もヘロでした。できる限り探し出してみましたが、抜けていたらお申し出いただければ、と思います。そして、赦してやって下さい。厚かましいですがホンマ。よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KUON
・確かなり吾がゆく道の左寄り木ぬれに今年の初蝉を聴く
天上の青(ラピスラズリ)
織姫と 彦星が逢う 天の川
地上の川の 禍々しさよ
(何だか・・・日本の、どの川もどの河も、まるで違うものになり果ててしまったような。
荒々しい何かになってしまったような。雨の降り方まで違ってしまって。などと、言うて詮無いことを思います。
悲しい。
枯れ草を 甦らせる 滝の雨
はた片方で 命呑み込む
まさに今の日本は災害列島。
自然の破壊力の前にはどんな発達した科学技術も為す術なしということをまざまざと見せつけられてただただ息を呑むしかありません。
早く災いが鎮まってくれることを祈るのみです。
かりそめ
夜分申し訳ありません。最初に投稿したものの3首め、間違いました。
アバンガス→アガパンサス
お勉強のときに訂正してくださいませ。
恥ずかしい😅
ラピスラズリ
かりそめさん、アガパンサスの花の色はこれぞ混じりけのない澄んだ藤色ですね。
由緒正しい日本の色をしているの原産地は南アフリカだそうです。
梅雨時の花のひとつですよね。
アジサイのような圧倒的な存在感はないけど美しい花だなと思います。
私も花好きなのですが、思えばなかなか花の歌は作れていませんので今後作ってみたいです。
かりそめ
KUONさま場をお借りします。
ラピスラズリさま
コメントありがとうございます。
アガパンサス、あのすっきりした姿もいいですよね。
「アガパンサス」はギリシャ語のagape(アガペ 愛)とanthos(アントス 花)の2語の組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多いのだそうです。
ラピスラズリ
鬱陶しい梅雨空の下、投稿の後しばし花の話題に触れることをお許し下さい。
花の色には個性があるのかどうか分かりませんが、私がいつも思い浮かべる花の色の歌があります。
赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る,,,(長崎物語)
白い花なら百合の花 黄色い花なら菊の花 悲しい恋ならなんの花 真っ赤な港の彼岸花
(浅川マキ歌唱)
奇しくも赤い花として同じ花を歌っているのが印象的です。
私は白バラが好きです。
(女の人たちの、他愛ないおしゃべりも、いいもんだな~と。
やさしくて可愛くていいや。で、つい。ぼやけているアタマに、よかったのです、ありがとうございました。
すみません。それから、えーと、浅川マキは私も好きな歌手です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KUON
・確かなり吾がゆく道の左寄り木ぬれに今年の初蝉を聴く
天上の青(ラピスラズリ)
織姫と 彦星が逢う 天の川
地上の川の 禍々しさよ
(何だか・・・日本の、どの川もどの河も、まるで違うものになり果ててしまったような。
荒々しい何かになってしまったような。雨の降り方まで違ってしまって。などと、言うて詮無いことを思います。
悲しい。
枯れ草を 甦らせる 滝の雨
はた片方で 命呑み込む
まさに今の日本は災害列島。
自然の破壊力の前にはどんな発達した科学技術も為す術なしということをまざまざと見せつけられてただただ息を呑むしかありません。
早く災いが鎮まってくれることを祈るのみです。
かりそめ
夜分申し訳ありません。最初に投稿したものの3首め、間違いました。
アバンガス→アガパンサス
お勉強のときに訂正してくださいませ。
恥ずかしい😅
ラピスラズリ
かりそめさん、アガパンサスの花の色はこれぞ混じりけのない澄んだ藤色ですね。
由緒正しい日本の色をしているの原産地は南アフリカだそうです。
梅雨時の花のひとつですよね。
アジサイのような圧倒的な存在感はないけど美しい花だなと思います。
私も花好きなのですが、思えばなかなか花の歌は作れていませんので今後作ってみたいです。
かりそめ
KUONさま場をお借りします。
ラピスラズリさま
コメントありがとうございます。
アガパンサス、あのすっきりした姿もいいですよね。
「アガパンサス」はギリシャ語のagape(アガペ 愛)とanthos(アントス 花)の2語の組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多いのだそうです。
ラピスラズリ
鬱陶しい梅雨空の下、投稿の後しばし花の話題に触れることをお許し下さい。
花の色には個性があるのかどうか分かりませんが、私がいつも思い浮かべる花の色の歌があります。
赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る,,,(長崎物語)
白い花なら百合の花 黄色い花なら菊の花 悲しい恋ならなんの花 真っ赤な港の彼岸花
(浅川マキ歌唱)
奇しくも赤い花として同じ花を歌っているのが印象的です。
私は白バラが好きです。
(女の人たちの、他愛ないおしゃべりも、いいもんだな~と。
やさしくて可愛くていいや。で、つい。ぼやけているアタマに、よかったのです、ありがとうございました。
すみません。それから、えーと、浅川マキは私も好きな歌手です。
スポンサーサイト