まだまだ続いております。
2020年09月01日 公開
文字色
遅れていてごめんなさいとは、もう言わない・・・。行けるように行きます。このようなフヤケたブログを、見離さないで訪問して下さる皆さまに、感謝しています。本当にうれしいです、ありがとう!。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まめはな
・手術後の夫(つま)より電話顔見たし頬に触れたし腕に抱きたし
おっとっとッと、腕に抱きたし、まで仰いますか。ううむ。現実的に申せば、いまはコロナが夫婦の仲を堰く、ということも「あり」なんであれば、仕方なかろう、とも思いますが。やきもちでなく、私のコノミかもしれませぬが・・ここまでは書かない方が、と思います。調子のなめらかさに、フト乗った気もする。ちょっとここ、ひっかかりました。ゴメンネ、マジ。
あるいは、ここどうしても書きたかったところなのか・・・。
・術後の夫(つま)己が痺れより戸締りと火の用心を心配しおり
頼りない妻のようで申し訳ないです…
かりそめ
3度めの投稿です。
よろしくお願いいたします。
〈ちさき幸せ〉
*玄関のドアに貼紙マスクの絵 いまだに慣れぬ新エチケット
(あ、こうすればいいんだ、と。何度も思い、未だにそのままのワタシ。貼り紙より、予備のマスクに甘えて。えへへ。
*ポケットにいつもマスクの予備ひとつ 忘れ易さの日々育ちゆく
(忘れやすさの日々。ふうむ。予備のマスク、一枚のみでは済まぬヒトはどうなるのか・・ううむ。
*セミプロの友のくれたるマスクには白き小花の刺繍がふたつ
(清潔なにおいがします。いいですね。
*メル友にマスク縫うたと書きたれば見たし見たしと返信きたり
(いいお友達ですね。お互いに。
*立体の縫ひ目でこぼこ夏マスク小花柄にて目を眩ませど
*ちくちくと針を運べば平らかな心に浮かぶささやかな幸
*ちさくとも日々喜びを見つけつつ流行り病の時代凌がむ
(なんか・・。流行り病に、力業(ちからわざ)ではたちむかえないけど。こうして、ちいさい幸せを日々紡ぎつつ。ちくちくと生きて行けばいいのね、と。
玉兎と茜馬
(あの)土曜日の訃報に対して詠みました。
馬の名を
持つ君去りた
との知らせ
吾の心の
篠突く雨よ
吾の心の篠突く雨か吾の心は送り梅雨かな
で迷っています。
不謹慎かとも思いましたが。
馬がつくお名前なのと彼が住んでいたところは、
私の家から800m~1・2km
離れていて、
ご近所さんだったという縁と
踏ん切りをつけたく歌にしました。
まだ、ショックですけど。
この土日は生き様と死に様とは何だろう?
や自分に歳の離れた弟いたら、
これくらいの歳という人に自殺されるのはつらいなとかいろいろ考えていました。
(お直しプリーズと書いて下さっているので、少し手を。
春馬クンいきなり逝きしとの知らせ
われの心は土砂降りの雨
(違うかもしれませんが、むずかしい。お許しを。
遅れていてごめんなさいとは、もう言わない・・・。行けるように行きます。このようなフヤケたブログを、見離さないで訪問して下さる皆さまに、感謝しています。本当にうれしいです、ありがとう!。
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まめはな
・手術後の夫(つま)より電話顔見たし頬に触れたし腕に抱きたし
おっとっとッと、腕に抱きたし、まで仰いますか。ううむ。現実的に申せば、いまはコロナが夫婦の仲を堰く、ということも「あり」なんであれば、仕方なかろう、とも思いますが。やきもちでなく、私のコノミかもしれませぬが・・ここまでは書かない方が、と思います。調子のなめらかさに、フト乗った気もする。ちょっとここ、ひっかかりました。ゴメンネ、マジ。
あるいは、ここどうしても書きたかったところなのか・・・。
・術後の夫(つま)己が痺れより戸締りと火の用心を心配しおり
頼りない妻のようで申し訳ないです…
かりそめ
3度めの投稿です。
よろしくお願いいたします。
〈ちさき幸せ〉
*玄関のドアに貼紙マスクの絵 いまだに慣れぬ新エチケット
(あ、こうすればいいんだ、と。何度も思い、未だにそのままのワタシ。貼り紙より、予備のマスクに甘えて。えへへ。
*ポケットにいつもマスクの予備ひとつ 忘れ易さの日々育ちゆく
(忘れやすさの日々。ふうむ。予備のマスク、一枚のみでは済まぬヒトはどうなるのか・・ううむ。
*セミプロの友のくれたるマスクには白き小花の刺繍がふたつ
(清潔なにおいがします。いいですね。
*メル友にマスク縫うたと書きたれば見たし見たしと返信きたり
(いいお友達ですね。お互いに。
*立体の縫ひ目でこぼこ夏マスク小花柄にて目を眩ませど
*ちくちくと針を運べば平らかな心に浮かぶささやかな幸
*ちさくとも日々喜びを見つけつつ流行り病の時代凌がむ
(なんか・・。流行り病に、力業(ちからわざ)ではたちむかえないけど。こうして、ちいさい幸せを日々紡ぎつつ。ちくちくと生きて行けばいいのね、と。
玉兎と茜馬
(あの)土曜日の訃報に対して詠みました。
馬の名を
持つ君去りた
との知らせ
吾の心の
篠突く雨よ
吾の心の篠突く雨か吾の心は送り梅雨かな
で迷っています。
不謹慎かとも思いましたが。
馬がつくお名前なのと彼が住んでいたところは、
私の家から800m~1・2km
離れていて、
ご近所さんだったという縁と
踏ん切りをつけたく歌にしました。
まだ、ショックですけど。
この土日は生き様と死に様とは何だろう?
や自分に歳の離れた弟いたら、
これくらいの歳という人に自殺されるのはつらいなとかいろいろ考えていました。
(お直しプリーズと書いて下さっているので、少し手を。
春馬クンいきなり逝きしとの知らせ
われの心は土砂降りの雨
(違うかもしれませんが、むずかしい。お許しを。
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