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八月のべんきょう Ⅰ



今日の朝は「ヤッホー」の朝でした。早暁、三時過ぎにエアコンを切って。窓ぜんぶ開けて二度寝をしたのでした。

目覚むれば秋のいろした空、吹きこんで来る風は新鮮、雀のチュンこも、ちゃっかり入って来ていて、ぢいちゃんパンを下さいな、ちゅんちゅん、とばかりに、親交を深めていたし。ほいあげようね、お食べお食べ、そうか美味しいかよかったね~、とか。

おじいちゃんが十代の孫娘をどうかするって、わからない話です。何が何やら。

朝から美容院へ行きメッシュ復活させ、その勢いで眼鏡をつくりに行き、三宮までおっとの鍼灸をしてもらいに行き、グラタン食べたり何やら食べたり、今日のラストごはんは、駅構内のおうどんでありました。チープなおうどんですが、だしが効いていておいしかった。久しぶりによく動きました。これくらい動けると、勇気が湧いて来ます。

自分で自分に約したごとく、今日から、八月分のおべんきょうです。ちょっとだけですけどね。嬉しいです。みなさまホントにありがとう、ありがとう!。

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     わすれんぼ

「入道雲」昔懐かしいその響き
牧歌的なるあの頃の夏

(入道雲、に対する気持ちもよく出ている一首です。牧歌的、という言葉もふさわしい。このままで充分ですが「あの頃」は「かの頃」とも謂える。意味はほぼ同じ、耳に来る響きの話とも。<

雨の音ひたすら続く雨の音
土は湿りてずっしり重い

羽音たて旋回しつつ熟れトマト
狙いて来たる黄金虫獲る

(あらま、黄金虫は「獲られて」しまいましたか。目に見える情景で、リアルです。黄金虫をコガネムシ、とされなかったのはよかったです。

美しき奄美の海のファンタジー
ほしぞらふぐのミステリサークル

「ほしぞらふぐ」って?と、すぐにでも調べてみたい気になる。何か知らない不思議でミステリアスな何かが、そこにはありそうで。

愛らしき小さなフグは懸命に
泳いで砂に模様を描く

(確かにフグは「可愛らしい。可愛い以外にいろいろありそうだ。あの、出てる歯も、可愛い・・・そのフグの歯は、出ていないのかも、ですが。目も可愛い。

懐かしき華氏体温計つこぅてみる
遥かに思う亜米利加のこと

(この一首も、ですが、この月のおうた、何か思わせぶりで(すごくいい意味)で、すてきやあ、と感じます。華氏体温計って。昔あったな、トリュフォーの映画でしたか。ぜんぜん外れていますか、でも、何か思わせる言葉が生きていますね。それが亜米利加、へ飛んでしまうとこも、ね。

これからの人生の扉閉めて去る
俳優の死の衝撃の波

(正直、三浦春馬さんのことは、亡くなってから知ったことの多い私です。お辞儀の美しい青年だった。イメージを超える歌声も持っていた。なんで死んだか。わからない。でも、親はいつだって誰のために生きてくれるものではない、と改めて感じました、いとおしい、いじらしい、こんなこと言っても、あの青年の孤独がどうなるものでもないとも思い、勝手にこんなこと書いたら申し訳ない気もします。でも書いた。すみません。

思い切り生きて亡くなる人がいて
生きられなくて逝く人もおり

   三浦春馬さんと山本寛斎さんのことです。





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今も夢見る
Posted by今も夢見る

Comments 4

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わすれんぼ

Kuon さま
ありがとうございます
変換ミス致しまして、賢哉ではなく関西でもなく、山本寛斎さんです。
今夜はなんか頭がボーっとして使い物にならないので、また明日書きます。
とりあえず訂正のみで。おやすみなさい。

2020/09/12 (Sat) 22:02

ゴネコ

ご無沙汰してしまいました。

私の今朝は「ひゃっはー!」でした。
二度寝を楽しみ、今にいたる…。
根がグータラなもので、朝早くから働くことが日常になるのがとってもしんどい。
早く楽になりたいです。

 通勤に疲れし人の顔を見て気づけば同じ顔つきの我

どこぞのボンクラ夫婦がでかいマスクしてるの見ると腹立ちますわ。
マスクしてこの暑さの中満員電車に乗ってみろ。

あ、久しぶりのコメントなのにすみません。

KUON様、どうぞお身体お大切に。

2020/09/13 (Sun) 13:29

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2020/09/13 (Sun) 14:02

わすれんぼ

ちょっとだけ説明を。
入道雲と海と砂浜、(それにワンコ)のカレンダーのイラストを眺めていて出てきたおうた。懐かしい昔の夏です。
コガネムシは園芸するものには大敵なのですが、
ものすごい羽音で旋回して舞い降りたので・・。光景がうまく描けていたらうれしいです。
ほしぞらふぐはニュースの映像から。
きれいな海と、かわいいフグ、素敵な幾何学模様に心奪われました。
ほしぞらふぐっていい名前ですね。イメージが広がる。
やはり言葉はすごい力を持っているのですね。

トリュフォーも懐かしい。あの頃はフランス映画、はやってましたね。
アメリカ生活はやっぱ楽しかったかな。
若くてあたまはお粗末、ハチャメチャな頃でした。

おもわせぶり・・人に何か思わせる・・そうですね 心がけてみます。

三浦さんは私もあまりよく知りませんでした。
でも、とても素敵な青年だったようで、気になって。
人って、何かの才能があるかどうかと、本人がやりたいことやりたくないこととは、
そして実際的な向き不向きとかも、違うことがあります。
あっていれば幸運ですが、捻じれていれば、生きにくい。
そこら辺の微妙な組み合わせで、ああ思いっきり生きたと言ってしねる人と、
そうでない人がいるのかなと。
それともう一つ考えさせられるのが親子の関係。
人のコアな部分に親子関係が投じる影響の大きさをやはり強く感じてしまいます。
でも、亡くなられてこんなに人の心を騒がせるって、めったにないような気がします。
なぜでしょうか?もう少し知りたい。

今月もありがとうございました。

2020/09/13 (Sun) 20:23

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