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うたの欄が続いております。んが。
未だ八月のおべんきょうちゅう。九月のうたのお呼びかけは、九月の二十日前後になる予定です。それまでに、おうたいっぱい、用意なさっておいて下さいね。ね。

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    かりそめ

たくさん作っちゃいましたが、お言葉に甘えて全部投稿してしまいます。
ちょっと怖い・・・

(くおんはこわくないわよ~)

   〈追憶、そして今〉

*真夜中の二階の窓を忍び出づ藁塚に寝ね星に逢はむと

*あのころの夜空は黒く澄みてをり十五の我は身をもてあまし

*思へらく生きるに必死でありしかな星の光に耳澄ませつつ

*ある時は姉の窓へと帰還せり 気強き姉が悲鳴上げたり

*ズック靴寝台下に隠しつつ心踊るも寂しくもあり

*死にたしと思ふ理由はなかりしを 若さが重き枷でありしか

(なんというか・・・なにも言えません。よかった・・・

*同窓の美少女ひとり命絶つベストセラーになりたる日記

(ベストセラーか。ふーん・・・

*希望者の尾瀬に遊びし一群れに上級生の彼のひとのをり

*親による日記の上梓諾へずつひに読まずに今に至れり

*暑き日は深夜にごみを出しにゆく星見上ぐるはこんな時のみ

*人の世のありさまもつと見てゐたし残り時間のなんと愛しき

   (生きても100歳ですから)

*野良猫の眼を合はせても逃げはせで右前肢に力を入るる

*逃げざるか逃げるべきかを迷ひつつ人恋ひしさの募る猫の目

(う~、かわええ。

      〈噂を聞いてファミリーマートに走る〉

*おまけとてカップラーメン二個買つてひよこの柄のエコバッグ得し

(よかったですね~。ひよこの柄。聞くだけでもう、可愛い。

     KUON

・十階の窓の内らに吾が唄ふ「精霊流し」盆まひるまを

・思ひ出づる顔のいづれも笑みをりてお盆の午後のゆるゆると過ぐ

     おおやま よしの

ちさき日の ナツ何処へやら 我は今
熱帯地方の 日本に住まう

人間は くっつかないでは 育ちません
コロナ怖れず 愛ぐめ子どもを

十年の アカ掻き落とす 書斎から
捨てがたき書類(かみ) うず高く積む

あのひとが 天皇陛下に なったのねぇ
一年たっても 慣れない絵ズラ

(え。絵ズラ?・・・・・ズラ?  (しつこい、ごめんあそばせ。

美しき 言葉満ちたる 御頭(おんつむり)
夏霞かけ ときに寝(い)ねませ






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2020.09.15 Comment:1
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