できることなら殴ってやりたい
生まれてこちら、今の愛子さんは、いつのどの愛子さんの出来上がりなのかどうなのか、顎の長いあの愛子さんなのかな、よくわかりませんが、けっこう、このお嬢さんで続いておられるみたいで、何より、ほわ~んとして、とりあえず邪気をかんじさせない辺りが、皇室のお子さんを感じさせます。皇室のお子、と言っても、そこそこ問題あり、でも、父親はナルさんのようで、あの世界は、父親がどんな血、どこのお子、ということで、済んで行くような気がします。いっとき、検査をしろ、との意見が多かった記憶があります、何をバカな、と、正直わたしは、感じておりました。皇室が、DNAやらなにやらの検査を受け入れるわけは無いし。ナルさんは、疑うことすらできなかったとしたら・・今みたいな着地法ですと、うまく行ったような。表向いてカッコつけばきっと、いいのでしょう。
皇嗣ご一家のことは、う~ん。眞子さんの品下ったことは、言うまでもない、どう言いようも無い。どんな時も支え合い、助け合えるヒト、とか、書いてあったが、そんな事態は無かったでしょう、はたから見ていて。
あの「お気持ち」の文章の気持ち悪さは言いようも無い、はっきり書きますが、まともな娘さんの書いたそのままとは思えない。大丈夫か、眞子さん。
「両親に告げて」書かれたとある。が。両親に何がおできになろうか。何も出来ないよ、いまとなっては。初めになんとか出来なかったから、好き放題にされてしまった。あの下品な、悪だくみに呑み長けた男に。
一番いやだったのは、祖父母、伯父義伯母、たちに、ちゃあんと話してこれを書いたと、言質とっていること。身震いします。自分の親を見下す目を感じ、ぞぞっとします。、私たちの思うようにするしか無いのよ~っと、本とうに眞子さんがそう思ったのなら。ああいやだ。
もっとはっきり書きたいが書けません。今となっては、あの男が思うようになどなりようが無いので、眞子さんは、何も実行できなくて、宙ぶらりんでおられるしか、無いと思います。
結婚と婚約は違う。その通りと思います。
いざ、眞子さんが自分のおこづかい貯めた通帳(だけ)を握りしめて、あの男のところへ走っても。アレは、重いだけで実の役には立たない(ごめんなさい、言います)女は要らないでしょう。あー、殴りに行きたい、どうしようもない。