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2018-09-23 (Sun) 12:49

依るもののなくて花野に独り立つ


夏の盛りに、その小さな本の誕生を知った。

取り寄せた。

句集「羽音」。 著者:麻香田みあ。 発行所::ふらんす堂。


「序」として置かれているのは、著者の所属する俳句の会を主催される方の、言葉。

   八月や胸をつらぬく放射線

去年の「円座」誌に、著者が提出した十句の、巻頭の一句であると。

「なんと衝撃的な句だろう」。「つらぬく」という言葉が、文字通り読み手の胸をえぐる」。とも。

主催者・武藤紀子氏は、そして、かつてのことであるが、として、ご自身が癌の手術の際、手術前の検査の折にも、繰り返し(レントゲン検査で)放射線を浴びた、こんなに浴びて大丈夫だろうか、と心配したものだ、と、記されている。

一句の季語は「八月」。八月と聞けば原爆をイメージする。してしまう。私には、そうだ。多くの方々にもそうだろう。

原爆でなくても、いまこの時代、多くの女性がこの「胸をつらぬく放射線」のイメージを、心中に秘めておられるだろう。


武藤氏が言い切っておられないように、一人の読み手である私にも、みあさん(こう呼ばせていただく)の一句の「胸をつらぬく放射線」が、実は何をさしているかは分からない。ぜんぶ含んで、のことかも知れない。

分からなくてもいいのだ、それは。ただ、十七音に出会い、胸に、ずどんと大きなものを撃ち込まれた、それでいいのだ、と思う。私は、だらだらと短歌を続けて来て、止められなくて、いまもうたを詠む。うたにしか託せない思いが、自分の中に湧くのだと思う。で、俳句に関してはもの知らずと思う。解っている。

もの知らずでも、読んで、あ、と、胸を押さえてしばし、ということがある。悲しみや切なさや、どうしようもなさや、何にとも無い怒りや。それでいいではないか、と、思う。それでいい。感じればいい。

麻香田みあ さんの、八年間の句作の中から選ばれたという作品群には、自選の十句が示されている。それをまずご紹介するのがスジかな、と、けっこう真剣に考えた。で。そうでなく(私のへそ曲がりの故でなく、そうしたくて)。

数をいわず、自分が「いいな」と感じ、再び戻ってまた「いいなあ」と感じた作品を、列挙させていただくことにした。


  大樹から一直線に夏つばめ

  楡の木に風の生まるる五月かな

  春の雪生木を裂いてしまひけり

  基督に釘の大きな踏絵かな

  水重く押しあふ港春浅し

  誘惑はぶらさがるもの黒葡萄

  大鷲の胸ひろやかに風を切る

  飛込に水面すばやくとぢにけり

  一人呑みまた一人呑み踊の輪

  ひとすくひ土産にしたき虫の闇

  依るもののなくて花野に独り立つ

  八月や胸をつらぬく放射線

  焚火果て見知らぬ人にもどりけり

  灯を消して招き入れたる春の闇

  内裏雛互ひの貌を知らぬまま


・・何度か句集を読み返して引かせてもらった、もっと沢山ある。一番初めに「あ」と立ち止まった一句は

  直立が葦の本領枯れてなほ


これだった。今も、いいなあ、と。葦って、「風にそよぐ」と詠まれること多い植物。考える葦、とか、それは置いておいて。

その葦は、直立が「本領」である、と。俳句独特の言い切り方。続けて「枯れてなほ」と。

強い方なんだなあ、と感じる。同時に、当たり前に強くいられる時でなく、精いっぱいに、本当はよろけたいときに、よろけても許されそうな時に、現実には、よろけてしまっている時に。この一句は、詠まれたのだと、感じて、同年代の(そうなのです)胸が軋んだ、痛んだのでありました。

  輪に入りて踊ればいつかかの世にて

淋し過ぎるよ。

  月皓と帰るべきとき近づきぬ

この一句が、句集の最後の一句。ご本人も、自選のなかに入れておられる。

くだくだしくは申しますまい。心中の決意、覚悟を詠まれたのか。


・・・実を言えば、私は、自分の「みんなのうた」なる「うた詠みましょう会」を続けるに於いて、自分なりのやり方のようなものを、ヘタレな胸の内に抱いている。

幾つかある、その一つは、私から呼びかけることはするまい、であって。理解していただけるかどうか、責任を持てないといけないから。申し訳ないし、うまく行かない時に、自分「が」痛いから。

どのどなたも、おいで下されば嬉しい、一緒にうたを楽しみましょう。が基本で、途中から「よろしければ、少し触れさせていただき申す」となって来て、今に至る。今まで、あれやこれやとして来た結果が、そういうこと。

なのだけれど、この方に、呼びかけてしまった。端的に言えば「いてはりますかぁ、いてはるんやったら、お返事くれはったら安心ですねんけど~~~」という感じで。

他のお方にも、実は、お呼びかけしたい。そういうお方は、何人もおられる。でも・・・で、ごめんなさいね、と、ここで、言いたがっている訳なのです。

・・麻香田みあさんは、こちらお休み中、句集を編むのに集中しておられたようで、そう伺って、ああ、よかった、と、深く安心した次第なのでした。

ここまで読んで下さって、ありがとうございました。で。うふふ、と、何か、お感じになられませんでしたか。

決然と。凛然と、自らの「si」に立ち向かって

  直立が葦の本領枯れてなほ

と詠まれる、この女性が、いたずらっ子みたいな仕掛けをされていること。

麻香田みあ。まかだみあ。マカダミア。わはは、と笑って、し慣れない「書評」の最後とさせていただきます。

書きたいように書かせていただきました。麻香田みあさん。KUONの部屋では「かりそめ」さん。失礼がございましたら、お許し下さい。もう、書いちゃったからね。

持病と寿命は、まったくの別物。

次の句集の感想も、書かせて下さい。何年か先でいいです。お待ちしています。


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最終更新日 : 2018-09-25

ありがとうございます * by かりそめ
書いちゃっていいんですよ~。
実は隠すものは何もありませんもの。

書いてくださったものを読みながら、涙ぐんだなんてことも隠しません。

ただ、ふたつほど言い訳を、お許しください。
ひとつとせー、私は強くありません、末っ子の甘えん坊です。
ふたつとせー、俳号はある方が冗談半分でおっしゃったのにおっちょこちょいの私が飛び付いたものです。
顔をしかめる方もいらっしゃいますが、
自分では気に入っています。
大芭蕉先生だって言い換えれば、大バナナ先生ですもの、あっ、また失言........


* by おとめ
 直立が葦の本領枯れてなほ

人間の矜持であり背骨ですね。
この凛冽な背骨を私も持ちたい。

 月皓と帰るべきとき近づきぬ

わたくしも仲間入り。帰るとまでの覚悟はないが、無になる覚悟はあります。

短歌はグダグダの思いのたけを吐くから、完全に澄み切れないが、

かりそめさんの俳句は澄み切って綺麗ですね。

****
くおんさまにはご無礼でしたが、くおんさまのお言葉と美しい俳句に惹かれて、思わず書き込みました。ごめんなさい。

* by KUON
・かりそめ さん

「かりそめ」のお名前を出すかどうか、迷いました。別々の方がいいのかな、と。冒頭の「小さな本」は、「瀟洒な本」にするべいかどうか、これも迷いました。自分では「小さな、いとおしい本」の気が一番近かったので、気分に添うようにさせていただきました。

言い訳に逆らうことも、書かせてもらおう(笑)。自分は強くない、と、言える人は、強さも持っている。私の中の定義です。強さも、です。も、ね。何をイキっているのか(笑)。

勝手な感想でした、まだ「羽音」は机の横にあって、何度も開いて、見つけられなかったものをまた、見つけるのかなあ、と思っています。出版のこと教えて下さりありがとうございました。

・おとめ さん

お久しぶりです。遠慮して書き込みして下さったのですね。くおん、ガオーっでこわいですからね。(苦笑)。おとめさんの、溢れる才気、よく覚えています。まこと、溢れかえる感性、才気。うたも詩も寄せて下さったのに、私が息切れして、ちょいと、と、もの申したのでございました。作品、世界に魅かれる方もおいでだったと思います。そのことも、単に私が嫉妬したのではないことも、ホントだと思います。

正直申し上げて、に自分のわがままでも一方的でも、私が「しんどい」のは勘弁だなあ、の思いがあります。さーっと通り過ぎられない、言葉の一音にも拘ってしまう、おでこの青筋が、ピキピキっと蠢いてしまう。職業でものを書いている場では、そんなアホな、というワガママが、この場にいる自分、くおん、には、通していたいことなのです。

おそらく解っていただけていると思います。あなた様にも。で、よろしければまた、の一言、お誘いを、口から出せないでおります。失礼なことを書いていますが、本心。

コメントを下さったことには、お礼を申し上げます。

>直立が葦の本領枯れてなほ
>人間の矜持であり背骨ですね。
>この凛冽な背骨を私も持ちたい。

同じ思いを抱いて下さったのですね。まかだみあ さんも、おとめさんがこうお読み下さったこと、喜んで下さっていると思います。ありがとうございました。

* by おとめ
くおん様、お言葉有難うございました。
ときどきお邪魔してはお部屋の雰囲気を楽しんでおりました。ごめんなさい。
おっしゃりたいお気持ち全部理解致します。大丈夫です。
こめかみの青筋キピキピに笑ってしまいました。
お気持ちのたゆたい方に関西の風土から立ち上るねっとりとした気風を感じました。
お歌にもお言葉にも人生の色模様にもあでやかな色彩が零れ落ちてくらくらと致します。
わたくし、べらぼうあたぼうべらんめえなもので、突っ走ってしまいました。
お詫びいたしますね。
お部屋のさらなるご繁栄を祈っております。

 障(さへ)の神が害より守る理(ことはり)の誇らかにして障害者ある

* by かりそめ
KUONさま、おとめさま

ありがとうございます。

そう、今は死病ではなくて濁点つけて持病の時代ですよね。でも、ときどきこわくなって、精神的調子をくずしてしまいます。ここ数日がそんな時期にあたり、うまく言葉が出ません。で、

とりいそぎ、お礼だけで失礼します。

間違えちゃった * by ゴネコ
拍手にコメントいれてしまいました。
あいかわらずの粗忽者で。


* by KUON
依るもののなくて花野に独り立つ

「すばらしい句の数々でした。私もふらんす堂から取り寄せてみようかな。後輩も、ふらんす堂から句集を出しています。キレイな装丁の本をつくるところですね。名前も可愛い。「ふらんす堂」。マカダミアさん。「笑うこと」の強さを教えられた気がします。」

・・・以上、間違えちゃって拍手欄にいただいていた コメント・・ゴネコさんの・・、やっと「こっちへ来てね」と、お連れいたしました(微笑)。急にバタバタしておりまして。

ご一読お勧めします。電話の応対の方も、ふんわりと柔らかいお声でした。出ている情報だけで、お手元に届くと思います。

先日、甚八さんの声、書き足りない思いであります。

お礼 * by かりそめ
KUONさま、おとめさま、ゴネコさま

私の拙い俳句にこめた思いがお心にとどいたことに感激しています。
結社の句友からはたくさんの感想をいただきましたが、ブログをとおしてのお言葉には、また違った趣、心情を感じます、より純粋というか。

素晴らしいブログを営んでいらっしゃるKUONさんに感謝いたします。

* by KUON
かりそめ さん。

私は、読ませていただいた句集が、とても胸にしむものだったので、自分の気持ちを書かせてもらっただけですよ。
他のお方も、それぞれのお気持ちだったと思います。
ちょっと脱線気味になったりもして、お心を揺らがせてしまったかな、と、少しだけその点は、申し訳なくもあります。
実生活でのワタシは、たいへんに雑駁な抜け抜けのにんげんであります(バレてます?)ので。(笑)。
あまりお気遣いなさいませんよう、また、おうたも、こちらにふつーに、お寄せ下さいな。ね。よろしく、と、申し上げます。

かりそめ様へ * by ゴネコ
どこにコメントさせていただこうか、また、コメントするのが適切であるのか考えましたが、KUON様の懐に飛び込ませていただくことにしました。

かりそめ様からのお礼の言葉をいただき、穴掘って入りたいくらいです。詠句をきちんと読みもせず、感想にもならないようなものを、(それも間違えて)拍手コメントに入れ、本当に何とも情けない限りです。
私も、かりそめ様の句集を読ませていただかなくちゃ。
何か伝えたいならそれが筋だと思いまして。
ふらんす堂に、かりそめ様の句集をお願いしました。
そして、昨日、「羽音」が届きました。

部屋を掃除して、少しの甘味と熱いコーヒーを入れて、
それから「羽音」と向き合いたいと思います。

KUONさま、KUONさまのブログをかりそめさまへの伝言板みたいに使ってしまった無礼をお許しください。
でも、ステキな句の数々でしたもの。
かりそめさまのコメントがなくても、「羽音」、きっと私どこかで手に取っていたと思います。

* by KUON
・ゴネコさん

ご丁寧で親身なコメントをありがとうございます。

こういったことの伝言板になら、喜んでお使い下さいと申し上げます。本気ですよ(笑)。
まかだみあ さんも、喜んで下さっておられると、勝手に言っちゃってますが。

>かりそめさまのコメントがなくても、「羽音」、きっと私どこかで手に取っていたと思います。

↑ こんな嬉しいお言葉、めったに聞けるものではありませんよね!。


* by かりそめ
KUONさま、ゴネコさま

ページが2ページめになっていたので、お礼遅くくなってしまいました。

とても嬉しいコメント!
天にも昇る気持ちです......いえ気持ちだけです。体は許されるかぎり地上に縛りつけておきます。
そしてKUONさんに第二句集の評を書いていただけたらいいな、と思っています。

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ありがとうございます

書いちゃっていいんですよ~。
実は隠すものは何もありませんもの。

書いてくださったものを読みながら、涙ぐんだなんてことも隠しません。

ただ、ふたつほど言い訳を、お許しください。
ひとつとせー、私は強くありません、末っ子の甘えん坊です。
ふたつとせー、俳号はある方が冗談半分でおっしゃったのにおっちょこちょいの私が飛び付いたものです。
顔をしかめる方もいらっしゃいますが、
自分では気に入っています。
大芭蕉先生だって言い換えれば、大バナナ先生ですもの、あっ、また失言........

2018-09-23-15:26 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

 直立が葦の本領枯れてなほ

人間の矜持であり背骨ですね。
この凛冽な背骨を私も持ちたい。

 月皓と帰るべきとき近づきぬ

わたくしも仲間入り。帰るとまでの覚悟はないが、無になる覚悟はあります。

短歌はグダグダの思いのたけを吐くから、完全に澄み切れないが、

かりそめさんの俳句は澄み切って綺麗ですね。

****
くおんさまにはご無礼でしたが、くおんさまのお言葉と美しい俳句に惹かれて、思わず書き込みました。ごめんなさい。
2018-09-23-19:27 * おとめ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・かりそめ さん

「かりそめ」のお名前を出すかどうか、迷いました。別々の方がいいのかな、と。冒頭の「小さな本」は、「瀟洒な本」にするべいかどうか、これも迷いました。自分では「小さな、いとおしい本」の気が一番近かったので、気分に添うようにさせていただきました。

言い訳に逆らうことも、書かせてもらおう(笑)。自分は強くない、と、言える人は、強さも持っている。私の中の定義です。強さも、です。も、ね。何をイキっているのか(笑)。

勝手な感想でした、まだ「羽音」は机の横にあって、何度も開いて、見つけられなかったものをまた、見つけるのかなあ、と思っています。出版のこと教えて下さりありがとうございました。

・おとめ さん

お久しぶりです。遠慮して書き込みして下さったのですね。くおん、ガオーっでこわいですからね。(苦笑)。おとめさんの、溢れる才気、よく覚えています。まこと、溢れかえる感性、才気。うたも詩も寄せて下さったのに、私が息切れして、ちょいと、と、もの申したのでございました。作品、世界に魅かれる方もおいでだったと思います。そのことも、単に私が嫉妬したのではないことも、ホントだと思います。

正直申し上げて、に自分のわがままでも一方的でも、私が「しんどい」のは勘弁だなあ、の思いがあります。さーっと通り過ぎられない、言葉の一音にも拘ってしまう、おでこの青筋が、ピキピキっと蠢いてしまう。職業でものを書いている場では、そんなアホな、というワガママが、この場にいる自分、くおん、には、通していたいことなのです。

おそらく解っていただけていると思います。あなた様にも。で、よろしければまた、の一言、お誘いを、口から出せないでおります。失礼なことを書いていますが、本心。

コメントを下さったことには、お礼を申し上げます。

>直立が葦の本領枯れてなほ
>人間の矜持であり背骨ですね。
>この凛冽な背骨を私も持ちたい。

同じ思いを抱いて下さったのですね。まかだみあ さんも、おとめさんがこうお読み下さったこと、喜んで下さっていると思います。ありがとうございました。
2018-09-26-10:04 * KUON [ 返信 * 編集 ]

くおん様、お言葉有難うございました。
ときどきお邪魔してはお部屋の雰囲気を楽しんでおりました。ごめんなさい。
おっしゃりたいお気持ち全部理解致します。大丈夫です。
こめかみの青筋キピキピに笑ってしまいました。
お気持ちのたゆたい方に関西の風土から立ち上るねっとりとした気風を感じました。
お歌にもお言葉にも人生の色模様にもあでやかな色彩が零れ落ちてくらくらと致します。
わたくし、べらぼうあたぼうべらんめえなもので、突っ走ってしまいました。
お詫びいたしますね。
お部屋のさらなるご繁栄を祈っております。

 障(さへ)の神が害より守る理(ことはり)の誇らかにして障害者ある
2018-09-26-13:06 * おとめ [ 返信 * 編集 ]

KUONさま、おとめさま

ありがとうございます。

そう、今は死病ではなくて濁点つけて持病の時代ですよね。でも、ときどきこわくなって、精神的調子をくずしてしまいます。ここ数日がそんな時期にあたり、うまく言葉が出ません。で、

とりいそぎ、お礼だけで失礼します。
2018-09-26-17:24 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

間違えちゃった

拍手にコメントいれてしまいました。
あいかわらずの粗忽者で。

2018-09-27-14:09 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

依るもののなくて花野に独り立つ

「すばらしい句の数々でした。私もふらんす堂から取り寄せてみようかな。後輩も、ふらんす堂から句集を出しています。キレイな装丁の本をつくるところですね。名前も可愛い。「ふらんす堂」。マカダミアさん。「笑うこと」の強さを教えられた気がします。」

・・・以上、間違えちゃって拍手欄にいただいていた コメント・・ゴネコさんの・・、やっと「こっちへ来てね」と、お連れいたしました(微笑)。急にバタバタしておりまして。

ご一読お勧めします。電話の応対の方も、ふんわりと柔らかいお声でした。出ている情報だけで、お手元に届くと思います。

先日、甚八さんの声、書き足りない思いであります。
2018-09-28-09:12 * KUON [ 返信 * 編集 ]

お礼

KUONさま、おとめさま、ゴネコさま

私の拙い俳句にこめた思いがお心にとどいたことに感激しています。
結社の句友からはたくさんの感想をいただきましたが、ブログをとおしてのお言葉には、また違った趣、心情を感じます、より純粋というか。

素晴らしいブログを営んでいらっしゃるKUONさんに感謝いたします。
2018-09-29-12:59 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

かりそめ さん。

私は、読ませていただいた句集が、とても胸にしむものだったので、自分の気持ちを書かせてもらっただけですよ。
他のお方も、それぞれのお気持ちだったと思います。
ちょっと脱線気味になったりもして、お心を揺らがせてしまったかな、と、少しだけその点は、申し訳なくもあります。
実生活でのワタシは、たいへんに雑駁な抜け抜けのにんげんであります(バレてます?)ので。(笑)。
あまりお気遣いなさいませんよう、また、おうたも、こちらにふつーに、お寄せ下さいな。ね。よろしく、と、申し上げます。
2018-09-30-00:03 * KUON [ 返信 * 編集 ]

かりそめ様へ

どこにコメントさせていただこうか、また、コメントするのが適切であるのか考えましたが、KUON様の懐に飛び込ませていただくことにしました。

かりそめ様からのお礼の言葉をいただき、穴掘って入りたいくらいです。詠句をきちんと読みもせず、感想にもならないようなものを、(それも間違えて)拍手コメントに入れ、本当に何とも情けない限りです。
私も、かりそめ様の句集を読ませていただかなくちゃ。
何か伝えたいならそれが筋だと思いまして。
ふらんす堂に、かりそめ様の句集をお願いしました。
そして、昨日、「羽音」が届きました。

部屋を掃除して、少しの甘味と熱いコーヒーを入れて、
それから「羽音」と向き合いたいと思います。

KUONさま、KUONさまのブログをかりそめさまへの伝言板みたいに使ってしまった無礼をお許しください。
でも、ステキな句の数々でしたもの。
かりそめさまのコメントがなくても、「羽音」、きっと私どこかで手に取っていたと思います。
2018-10-05-05:41 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・ゴネコさん

ご丁寧で親身なコメントをありがとうございます。

こういったことの伝言板になら、喜んでお使い下さいと申し上げます。本気ですよ(笑)。
まかだみあ さんも、喜んで下さっておられると、勝手に言っちゃってますが。

>かりそめさまのコメントがなくても、「羽音」、きっと私どこかで手に取っていたと思います。

↑ こんな嬉しいお言葉、めったに聞けるものではありませんよね!。

2018-10-06-12:50 * KUON [ 返信 * 編集 ]

KUONさま、ゴネコさま

ページが2ページめになっていたので、お礼遅くくなってしまいました。

とても嬉しいコメント!
天にも昇る気持ちです......いえ気持ちだけです。体は許されるかぎり地上に縛りつけておきます。
そしてKUONさんに第二句集の評を書いていただけたらいいな、と思っています。
2018-10-06-13:29 * かりそめ [ 返信 * 編集 ]