焼きサバ寿司
旧い友人と会って(40年以上付き合ってます)ゆっくりとお昼ご飯をいただいて。
保護犬を迎え入れること、やっと決めたと聞きました。夫さんとお見合い会に行って、もうかなりオトシヨリの、流行でなくなっているシベリアンハスキーの男のこに決めたと。小さくて可愛い子は、よその家へでも行けるからね~、と。
目が青いのよ、〇さん会ったら好きになってくれるわ、青が好きやもんねと、すでに愛おしくてたまらない風に話してくれました。
友人夫婦ももうオトシヨリ。でも、近くに一人で住む娘さんが、いざの日の後を引き継いでハスキー君の面倒をみてくれる約束ができたと言います。月末には彼女の家を訪ねる用があります、その日には、飼い主に手を離されてしまって辛い思いもして来たであろうワンコ君に、会えるでしょう。
名前は、夫さんが考え中だとのこと。どんな呼びかけをできるか、私も楽しみです。保護犬の話を初めてしたのは半年前のことでした。胸が静かに嬉しいです。
長女のところには、長女の夫さんが引き取った元・保護猫がいます。ちゃんとしっかりしつけたのに、甘やかして無茶苦茶にしてくれた~、と。娘夫さん、ぼやいておりました。名前は・・何でしたっけ。見た目が似ているからと「おすし」と呼んでいるらしい・・焼きサバ寿司に。はは、どんなんやって?(笑)。