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2018-10-17 (Wed) 22:42

勅許。裁可。覚書追加。


少しだけぜひ、書きたいです。

三島由紀夫の「春の雪」。若い二人が主人公です。侯爵家の清顕(きよあき)、伯爵家の聡子。幼いころから知り合っていた二人が、成人して意識し合って、となり、乱暴にまとめて言えば、人目を忍ぶ仲となり、会いたくてたまらない仲となり。

ところが。聡子には宮家の殿下との縁談が起きていて、それはすんなりと進んで、天皇の「勅許」がおりました。その時には聡子は、清顕のことしか考えられなくなっていたのでした。

いま現在、今上天皇が、眞子さんとやらと小室某に出してしまわれたという「裁可」が、当時の勅許、でしょうか。

勅許については、旧皇室典範39~41条に書かれてます.勅許がない結婚は無効。ともあります。

そういった身分の者の結婚に関して、天皇の勅許(許可)は必ず必要ということだった。。

昭和天皇と香淳皇后のご結婚にも 勅許が出ていたそうです。

勅許→納采の儀(婚約)→結婚・・・の道筋。高円家の三女さんのたどられている道ですね。勅許、が、裁可に名を変えているということか。

ん?

え?。

今上天皇と美智子皇后のご結婚からは 勅許はなくなりと、モノの本にあります。

皇室会議→納采の儀→結婚・・・となります。と。え。絢子さんは、末端でも皇族の一人。その絢子さんの婚約に、「裁可」ってものは?。おりたのか? でなくて、皇室会議で是、となられたのか? はたから拝見する限りでは、非、となるようなお相手ではなさそうです、高円さんチの今度の縁談。

・・・太陽だ月だと、アホみたいにおおぴらに二人で会見したあの時、眞子さんとやらと小室某は、天皇の「裁可」を受けて、と報じられた気がします。今上の口癖だという

「あちらはどう言ってるの?」

の、あちら。あちらさん=美智子さん、は、初めは今みたいに「初孫さんのことがご心痛で」の様態ではなかったと思いますよ、途中で「あちら」さん=美智子さん(しつこい)の気が、変わったのか、失敗したって気づいてしまわれたのか、今は、孫を心配するおばあ様として「美智子像」を作ってはるような。

ずるいことこの上無しのお方ですからぁ。信用なんぞできませんからぁ。でもさすがの美智子さんにも、出させた「裁可」を、引き下げるのは、難しいことなのかな。

・・今は状況変わり、眞子さんのお父さんも、どんなお考えをお持ちかどうか、ともかく「納采の儀は行わない」としたことで、あの男は、内親王のフィアンセではない、とされた。

よくわかりません。旧、の方の「勅許」は無くなり、「裁可」ってものが、それに該当するようになったのか。

そんな大層な・・、天皇が出したんだからひっくり返せないよ、みたいな決めごとをして、いざ実行されるまでに、誰も何も調べなかったとは、そこが全く信じがたいです。そこが信じがたいです、そこは信じられない。

「春の雪」の二人は、爵位を持つ家の子どもたちでした。言うては申し訳ないが、釣り合いの取れる二人ではあった。

しかし、勅許のおりている宮家の殿下とのことを、どうすることもできず。

みごもって処置をして(今よりすごく大変なことでした)、つてを辿ってひそかに尼寺預かりに漕ぎつけられた聡子は、そこで、自らの手で髪を落としてしまった。、もう外の世界へは戻らない、戻れないと。思いつめて。おひい様って、やる時はやってしまわれるんですね。そう、思っています。

清顕は絶望して、そして、自死を遂げた。

天皇の「勅許」ということを、私が知ったのは、三島のこの小説によるものでした。

聡子のモデルと云われた尼さん。奈良の静かなあたりにある、間口の狭い奥に長~い小道の突き当りの、お寺に、ずっと、おいででした。奈良の古くからの人は知っていました。後になって皇室に詳しい記者さんだかどなたかが、いかにもな本を出した時、知っている人々は笑ったそうです。

まだ亡くなって間の無い三笠宮殿下の、双子の妹さんと云われる方が、そのお方。華道の流派を立ちあげておられて、お華の集まりに、よく、僧衣のままお出ましでした。

他のきょうだい殿下の妃殿下がたと、いっしょに写っておられる写真があります。妃殿下がたは、ハイヒールだったり素敵なバッグをお持ちだったり。尼さまは、いつものお召し物。

勝手な思いようで、酷いものだな、と、感じたのでした。ご本人のお気持ちなどわかりませんが。

そのモデルの尼さまはともかく。聡子は、一つの恋にいのち燃やして、ハサミで、ザキザキと豊かな黒髪を切り落として。

現代の内親王さん、まさかそんなことはなさらないでしょうが。

・・・少しだけと言いつつ、少しでなくなってしまいました。

裁可って何なのでしょう。天皇がくだすといったって。まとまらないまま、ここでいったん。



覚書


〇裁可【さいか】

旧憲法下で帝国議会が議決した法律案,予算案等について行う天皇の承認。議会の議決は天皇をたすける行為(協賛)であり,法律も予算も裁可によって確定的に成立する。裁可には国務大臣の副署を必要とする。そのほか輔弼(ほひつ)機関の提出する原案を天皇が承認することもいう。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報


〇JIS標準漢字使用版[編集]
皇室典範
昭和二十二年一月十六日法律第三号
施行:昭和二十二年五月三日
改正前:本ページ
改正:昭和二十四年法律百三十四号 → 皇室典範

朕は、枢密顧問の諮詢を経て、帝國議会の協賛を経た皇室典範を 裁可 し、ここにこれを公布せしめる。
御名御璽
昭和二十二年一月十五日
内閣総理大臣兼
外  務  大  臣
   吉田   茂

〇【結婚は私事】
 絢子女王殿下のように皇族女子の場合は皇族男子と違い、結婚は私事であり、国は基本的には関与しません。旧皇室典範(明治22年制定)では「皇族ノ婚嫁ハ勅許ニ由ル」と天皇の許しが必要だったのですが、現皇室典範(昭和22年施行)では「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」と規定されているだけで、婚約など結婚に至るプロセスについての規定はありません。
 皇室典範や皇室経済法については誤解している人もいますが、これらに規定されていないことは一般法の規定に従うことになっています。よって、皇族女子が一般の人と結婚すれば皇族ではなくなりますが、誰と結婚するかは「両性の合意のみに基づく」ということになります。あとは、一般社会と同様に"家"の問題になります。皇族の場合、"家"イコール"皇室"ですが、結婚を皇室の長である天皇に許してもらう必要があるかどうかは、皇室内部で決めればいいことであり、国が関与するものではないということになります。ちなみに秋篠宮家の眞子内親王殿下の結婚に関しては、皇室内部の取り決めとして天皇が裁可しましたが、絢子女王殿下の結婚に関しては天皇の裁可はありませんでした。これは絢子女王殿下は今上天皇の直系ではないからです。絢子女王殿下のお姉さま、典子女王(現、千家典子さん)の時も同様に今上天皇の裁可はありませんでした。戦後、皇室典範による"勅許"の規定がなくなり、今後どうするかという話の中で「直系だけは天皇の裁可を得るという形式にしよう」となったのでしょう。しかし、皇族女子の人権を法的にとらえた場合、天皇の裁可の有無に関係なく、結婚は可能と考えるべきでしょう。  (by  山下真二さん)

〇大正期の宮中某重大事件を思い出させる」とつぶやいた。
私も「宮中某重大事件」を想起した。この事件は、大正期に、裕仁皇太子(後の昭和天皇)と久邇宮良子(くにのみや・ながこ)女王との婚約をめぐって元老の山県有朋がそれに疑義を唱えたものの、
最終的には天皇の許可を根拠に婚約が遂行された出来事である。

私は、もう一つの事件も思い出した。「宮中某重大事件」の直後に起こった「久邇宮婚約破棄事件」である。
こちらは、天皇の許可があったにもかかわらず、当事者である久邇宮朝融(あさあきら)王の意思が尊重され、婚約は破棄された。
同じ許可があったにもかかわらず、一方は婚約遂行、一方は婚約破棄という結末を迎えた。
眞子内親王と小室さんの婚約内定にも、天皇の「裁可」=許可があった。
では、今回はどちらの結論に至るのだろうか?    ←(どこからの引用だったか、いま、アタマぐちゃぐちゃで示せません)

(略)戦後はおそらく皇室内の家政的な意味で裁可が継続してきた。
例えば、昭和天皇の三女である孝宮和子(たかのみや・かずこ)と元公爵家の嫡男ではあるが日本交通公社に勤務するサラリーマンの鷹司平通(たかつかさ・としみち)との婚約が1950年に発表され、
翌年には、四女の順宮厚子(よりのみや・あつこ)と旧岡山藩主侯爵家の池田隆政との婚約も発表されている。

そして、どちらの結婚にも昭和天皇の「裁可」=許可が存在したはずである。
しかし、管見の限りでは、メディアにその言葉は登場していない。
天皇が裁可したということを知らしめた場合、戦前との連続性が人々に想起されてしまう。
敗戦後、天皇制が変化したことを強調することで、天皇制そのものを存続させることに成功したのであり、
連続性を匂わせる「裁可」という言葉は避けられたのではないか。それゆえ、報道されなかった。
                     (文春関係からいただいています)。


私の感想では、この↑ の意見に近い。

で。つまり、現時点での「天皇の裁可」とわ。

あの男をどーしても受け入れさせなければならぬ、という、そーゆーほどの事ではないよな、という感じです。受け入れる気は無いですけどね。ふざけてはあきませんよね、ですけどね。

でも、何でもかんでも、利用したいムキには、この意味不明の「てんのーの裁可」なんてものは、手放せないおっきなものかも知れないも思いますね。

彩華のラーメン、食べたくなってしまった。
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最終更新日 : 2018-10-18

今昔 * by よみびとしらず
朝晩、冷え込んできました。

日本文学史上、最強の美青年でございましたな。松枝清顕さんは。

御一新?後の所謂、新興華族で、資産家の松枝侯爵家と、生粋の格式だけは、高い貧乏公家な綾倉伯爵家。

私は、美しいとされる綾倉聡子が、気持ち悪かったし、侍女の蓼科っつう婆さんが、不気味でした。
お公家さんの世界って、ドロドロだね・・・でも、それが、雅?ってもんかね?
源氏物語でも、桐壺さんへの虐待って言うくらいのイジメ。
宮中は、ひとのこころを無くした鬼ばっかりやな。

今の千代田の宮城にも、自愛のが、夜叉住んどりますがな。
今もむかしも、変わっとらんね。

綾倉聡子のモデルさんは、あの尼様でしたか。
畜生腹で、捨てられたのでしたかね。
畜生腹と言えば、かの東宮さんちの次期、下ゴーゴーの妹さんたちも、アレでしたなぁ。
昔は、身内が、畜生腹ってだけで、宮殿には、上がれませんでしたようで。

世の中、変わったようで、変わらんし、変わらんようで、変わっているのでしょうね。



私達、騙されているのかしら * by おきうと
暑い夏が 足早に遠退いて行きます
つい先日、「裁可 そんな制度はない……」という記事を読み
狐につままれたような ?

皇室典範を見ると、内親王、女王が 一般人と婚姻する時は、皇族から外れる とのみ

どこにも天皇の許可 、承認が要る等 書いてないのです

初めて「裁可」という文字が出たのは
宮内庁発表

高円さんとこは、天皇さんに
ご挨拶に行ったら、皇后さんが
(天さま、夜中にひっくり返って
みちこぉーって お叫びになったとき)お祝いの言葉を くださったと、会見で

まこ圭、婚約会見の冒頭が
両陛下に お許しをいただきました

皇族が結婚するとき「天皇」の「裁可」ってやつが必須なら、高円の姫さんにも

さいかぁー!
って発表しないと、ダメですよね
それも、天ちゃん不在の嫁ひとりで
KUONさん 今上とお皿さんの時に、裁可は やめたって本当ですか??

錦の御旗のように振りかざしている「裁可」は いったい??

印象操作とは 怖いもので
お皿さんは、今までとてもお上手だったと、思います

最近、お歳のせいか 本性が
ちらほら顔を出す KUONさんが仰るように 孫娘を応援するおばあさまから、ご心配でゴシンパイデ 最近は、決断するおばあさま!に 足軸を変えつつあります

昔の女官長(お皿さんをいじめた)の親友の娘さんの 昔語りや
昭和天皇のお庭を潰して、新御所を建てたと書かれ
宮内庁発表で 抗議したり
今さらの話を蒸し返す 品の無いこと
せっかく作り上げた美智子像が 壊れつつあるような

先日から芽生えた疑惑の種が
ちょっと 芽を出しつつあります
ありがとうございました



* by KUON
・よみびとしらず さん

松枝の清顕さんは、ご自分の自意識にやられはったんや思いますな。あれでは生きていかれしまへん。せいぜいがあそこらへんまで、やったのと違いますやろか。三島由紀夫の「清顕」さんは。

綾倉聡子さん、気色悪いて。ほほ。三島はんは、女がお嫌いなお方やった。そいであの、おひいさん、いうことですやろか。原作もたいがいですけど。竹内結子はんおやりになった聡子、帯といた相手に向こうてゆく目ェは、なかなかさすがの女の目ェで。お公家さんは色ごと大事で。

三島さんは、お子も成しておられますんやけど、女はお嫌いやったて、よう解ります。

蓼科。不気味て。ふふ、ああいう侍女が、よう効きますのんやないやろか。おひい様一途、は、嘘やない。おび解くことは覚えたがコトの後の身づくろい、ようしはらへん大事なおひいさんに、ずりずり這うて寄って、着せ付けて、な~んにも知らん顔してお家へ戻らせる。ふふ、他の誰にもできへんことや。その陰で、聡子の父親と、長い間の割りない仲や。侯爵さんにも蓼科はんにも、悪いことはいっこもありませんなあ。

寝物語あれやこれや、情報収集や。便利なもんですやろ。

松枝の家は、零落した侯爵家。お金はお持ちやない。聡子さんのお家は、侯爵よりは家格やらの下の伯爵家やけど、お金はおありやもん、うまいこといてたら、なあ。

及川ミッチーさんが、知らんうちにアホ見させられた殿下やったわ。なかなかの殿下ぶり。蚊に刺されたくらいのことやったかもしれません、なあ。ほほ。

偉そうに言うてどうなるもんか、で言いますけど。

三代前がわからへん、とか。お子たちみいんな女のお子、二人は双子。三島さん御在世やったら・・いや、初めから、あり得へん話でしたんちがいますか。

雅子、やの。

寸詰まりの二文字の名前のおひいさん、やの。

時間尽きましたわ、また後ほど・・・


* by hobohobo
「春の雪」を読んだ高校のころ、このドラマは身分制度というものを背景としないと成立しないなぁ… と感じ、それで三島由紀夫はストーリーテラーとして現代のフラットな社会への反発と絶望みたいなのにとらわれて、あんなことになったのか、と短絡的に解釈してました。

僕は思想的背景はありませんが、恋愛ドラマというものは好きなんですね…。
なので「豊饒の海」は「奔馬」であっさり脱落(笑)。

春の雪 * by ゴネコ
よくわかります。
KUON様が、標準語でなくお話しになる気持ちもわかります。
あれ、標準語の世界ではありませんもん。
(こんなふうに言うと語弊がありますね。すみません。けど、谷崎が関西の風土を好んだ気持ちに通ずるものがあると思うのです。)

松枝のボンは、世間をわかっていない若者が、いっぱしに世間にキバむいたと、本人だけが思っているようなところがあって、ちょっと前でいえば「体制にぃ~、反発してぇ~、それがぁ我々のぉ~」みたいな若い人たちのノリなんだろうな、と思っています。
おひいさんとただならぬ仲になることは、彼の留飲を一時下げたかもしれないけど、それだけですがな。
何だか有島みたいなところもあるな、なんて。
純愛でも何でもないですがな。

及川ミッチーさんのところ「蚊に刺された」!
まったくその通りだと思います。
あの方々にしてみれば、縁談のいっこやにこ、そんなもん「へ」とも思わないですよ。
三島さんは、そういうのよくわかっていて、でも、そういうところにも「美」はあって、その「美」を好むか好まないかはともかく、庶民感覚とは異なるものさしを持った方々が、何かよくわからんけどごちゃごちゃやっていますのよ、自滅していきますのよ、かっこつけて、という側面を書き表したということも言えましょう。
今の千代田のあり様を見るにつけ、「春の雪」も素直に鑑賞できなくなってきました。ああ、こんな自分がやだやだ。

変なコメントしてしまいました。
ご不快に思われたら、ホントに申しわけないことでございます。

* by KUON
・おきうと さん

お返事遅くなりました。疑問点同じのように思います。

>つい先日、「裁可 そんな制度はない……」という記事を読み
>狐につままれたような ?

書いて下さったように、現・皇室典範には

>内親王、女王が 一般人と婚姻する時は、皇族から外れる とのみ

>どこにも天皇の許可 、承認が要る等 書いてないのです

そうなのですよね。もっと言えば眞子さんは、

「両陛下にお許しをいただきました」と言うてる。テレビに映っていました。
その「お許し」を、宮内庁のいわくの「裁可」に、うまいこと、結び付けて・・印象操作の一つのやり方・・、

・裁可が出たから眞子さんと小室の仲は認められた=結婚するんだよん

雲行きが怪しくなって来て、

・裁可が出てるから簡単には二人の結婚前提は取り消せないんだよん

↑。上手に、どっちにでも向け得るように事は成され、真偽不明のままに、親御さんも、めっきり見場のよくなくおなりの御当人さんも、肝心なことは口に出されないまま。

記事にしたいと考えているのですが、裁可なんてコトバは無い。でも、以下にも重々しい感じで喧伝されている。ダレトク?とか言うのですか、今の言い方。

>KUONさん 今上とお皿さんの時に、裁可は やめたって本当ですか??

↑  へのお答えは、私にできることとしては

多分、イエス。絶対イエス。だって、昭和二十二年制定の新。皇室典範に、そのコトバは無い。無いコトバは使えない理屈。

代わりと言えるかどうか、皇室会議を経て、親王の結婚は進む、ということになり、この皇室会議を経ていない美智子さんは(文字通りには事実)、正式な妃ではない、とは、今までも言われて来たこと。ただ、一説には、皇嗣と決まっている今上の妻になったってことは、会議を経なくても当然のこと、という意見も知ってはおります。つまり。

戦後に決まったことって、多くはグレーゾーンとして示されているのが多いのではないか。
戦後にはまだ、皇室、皇族の存在はぐらついている部分が沢山あって。で。いま思うに、

宮内庁が言うことは、グレーゾーンをうまいこと利用して、とにかく(あちらからは)うるさくて雑音だらけの国民を、黙らせておきたい気配が、濃厚であること。

どなたかが電話されたりしても、のらくらだったりたらい回しにされてたり、稀に真摯な対応されても、そのヒトには何もどうにもできない、という。

騙されているんです、わたしたち、きっと。

裁可もへったくれも。言葉は上手に使われ利用されて、多くの人々は追及せず暴れたりもせず。

天皇の勝手な退位だってやってしまうんだから、いざとなったら何だってする、できるんですよ、日本一の権力者さんたちは。・・・くやしいけど、きっと、そう。

>錦の御旗のように振りかざしている「裁可」は いったい??

ねえ。ええかげんなもんやわ。どなたもみんな一族。

* by KUON
・hobohoboさん

高校生で「春の雪」を読んだ、という男性に、初めてお目にかかりました(いやいや、おめもじはしておりませんが(笑))。

確かに身分制度がないところには成り立たない世界ですよね。身分制度というものも、悪いばかりではないと私は考えています。何か(文化のようなもの)が生まれたり熟したり伝わって行くためには、たっぷりしたものが不可欠、きつきつの中からは生まれようの無い・・とか書くと、貧困の中でこそ生まれ出る文学もある、なんてことを言いだす兄ちゃんが、昔はようけ、おりました。議論のための議論を、ひと昔ふた昔もっと前のひとびとは、よく、していたような。ワタシも「ぷかぷか」の世界の感じで、混じっておった時もあったような。

>僕は思想的背景はありませんが、恋愛ドラマというものは好きなんですね…。

恋愛ドラマというものは好き、とテレっと仰る男性も、珍しい・・いやあ、楽しいですわあ。脱落したとおっしゃるあたりも、なるほど、んだんだ。こういうコメントもまた、くださいませ、私は明日はとんかつ食べないではいられない気分。

* by KUON
・ゴネコさん

ぜんぜんおかしなコメントなんかではないです。仰ってること、よおく判ります。

今の千代田の・・そうそう、まるっきり香気も何も無い、たゆたうがごとき嫋やかさ、何てものもない、ただただガサツで拝金主義的なお方ばっかしが、集まってしまってるあんな場所は、目を向けることもないですよ。
言いたいことはいっぱいあるんだ。

ご不快でなんかあるものですか。ご不快なのは、それこそ、下卑下卑のオキサキさんや汚く破顔する替え玉のムスメや、勘違いしてローカルな旅ルポやってるがごとき、あんたはんどなたはんですか、と呆れかえるがごとき、「気さくに国民と触れ合ってるワタシ」な・・いや止めておきます。案内人と道歩きながら「あ~」とか言ってる・・あああ、今はもう、止めますよ。

イヤなもんはイヤなんだ。ね。ミッチーさんは、よかったでした。

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今昔

朝晩、冷え込んできました。

日本文学史上、最強の美青年でございましたな。松枝清顕さんは。

御一新?後の所謂、新興華族で、資産家の松枝侯爵家と、生粋の格式だけは、高い貧乏公家な綾倉伯爵家。

私は、美しいとされる綾倉聡子が、気持ち悪かったし、侍女の蓼科っつう婆さんが、不気味でした。
お公家さんの世界って、ドロドロだね・・・でも、それが、雅?ってもんかね?
源氏物語でも、桐壺さんへの虐待って言うくらいのイジメ。
宮中は、ひとのこころを無くした鬼ばっかりやな。

今の千代田の宮城にも、自愛のが、夜叉住んどりますがな。
今もむかしも、変わっとらんね。

綾倉聡子のモデルさんは、あの尼様でしたか。
畜生腹で、捨てられたのでしたかね。
畜生腹と言えば、かの東宮さんちの次期、下ゴーゴーの妹さんたちも、アレでしたなぁ。
昔は、身内が、畜生腹ってだけで、宮殿には、上がれませんでしたようで。

世の中、変わったようで、変わらんし、変わらんようで、変わっているのでしょうね。


2018-10-17-23:48 * よみびとしらず [ 返信 * 編集 ]

私達、騙されているのかしら

暑い夏が 足早に遠退いて行きます
つい先日、「裁可 そんな制度はない……」という記事を読み
狐につままれたような ?

皇室典範を見ると、内親王、女王が 一般人と婚姻する時は、皇族から外れる とのみ

どこにも天皇の許可 、承認が要る等 書いてないのです

初めて「裁可」という文字が出たのは
宮内庁発表

高円さんとこは、天皇さんに
ご挨拶に行ったら、皇后さんが
(天さま、夜中にひっくり返って
みちこぉーって お叫びになったとき)お祝いの言葉を くださったと、会見で

まこ圭、婚約会見の冒頭が
両陛下に お許しをいただきました

皇族が結婚するとき「天皇」の「裁可」ってやつが必須なら、高円の姫さんにも

さいかぁー!
って発表しないと、ダメですよね
それも、天ちゃん不在の嫁ひとりで
KUONさん 今上とお皿さんの時に、裁可は やめたって本当ですか??

錦の御旗のように振りかざしている「裁可」は いったい??

印象操作とは 怖いもので
お皿さんは、今までとてもお上手だったと、思います

最近、お歳のせいか 本性が
ちらほら顔を出す KUONさんが仰るように 孫娘を応援するおばあさまから、ご心配でゴシンパイデ 最近は、決断するおばあさま!に 足軸を変えつつあります

昔の女官長(お皿さんをいじめた)の親友の娘さんの 昔語りや
昭和天皇のお庭を潰して、新御所を建てたと書かれ
宮内庁発表で 抗議したり
今さらの話を蒸し返す 品の無いこと
せっかく作り上げた美智子像が 壊れつつあるような

先日から芽生えた疑惑の種が
ちょっと 芽を出しつつあります
ありがとうございました


2018-10-18-05:13 * おきうと [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・よみびとしらず さん

松枝の清顕さんは、ご自分の自意識にやられはったんや思いますな。あれでは生きていかれしまへん。せいぜいがあそこらへんまで、やったのと違いますやろか。三島由紀夫の「清顕」さんは。

綾倉聡子さん、気色悪いて。ほほ。三島はんは、女がお嫌いなお方やった。そいであの、おひいさん、いうことですやろか。原作もたいがいですけど。竹内結子はんおやりになった聡子、帯といた相手に向こうてゆく目ェは、なかなかさすがの女の目ェで。お公家さんは色ごと大事で。

三島さんは、お子も成しておられますんやけど、女はお嫌いやったて、よう解ります。

蓼科。不気味て。ふふ、ああいう侍女が、よう効きますのんやないやろか。おひい様一途、は、嘘やない。おび解くことは覚えたがコトの後の身づくろい、ようしはらへん大事なおひいさんに、ずりずり這うて寄って、着せ付けて、な~んにも知らん顔してお家へ戻らせる。ふふ、他の誰にもできへんことや。その陰で、聡子の父親と、長い間の割りない仲や。侯爵さんにも蓼科はんにも、悪いことはいっこもありませんなあ。

寝物語あれやこれや、情報収集や。便利なもんですやろ。

松枝の家は、零落した侯爵家。お金はお持ちやない。聡子さんのお家は、侯爵よりは家格やらの下の伯爵家やけど、お金はおありやもん、うまいこといてたら、なあ。

及川ミッチーさんが、知らんうちにアホ見させられた殿下やったわ。なかなかの殿下ぶり。蚊に刺されたくらいのことやったかもしれません、なあ。ほほ。

偉そうに言うてどうなるもんか、で言いますけど。

三代前がわからへん、とか。お子たちみいんな女のお子、二人は双子。三島さん御在世やったら・・いや、初めから、あり得へん話でしたんちがいますか。

雅子、やの。

寸詰まりの二文字の名前のおひいさん、やの。

時間尽きましたわ、また後ほど・・・

2018-10-19-09:42 * KUON [ 返信 * 編集 ]

「春の雪」を読んだ高校のころ、このドラマは身分制度というものを背景としないと成立しないなぁ… と感じ、それで三島由紀夫はストーリーテラーとして現代のフラットな社会への反発と絶望みたいなのにとらわれて、あんなことになったのか、と短絡的に解釈してました。

僕は思想的背景はありませんが、恋愛ドラマというものは好きなんですね…。
なので「豊饒の海」は「奔馬」であっさり脱落(笑)。
2018-10-19-10:25 * hobohobo [ 返信 * 編集 ]

春の雪

よくわかります。
KUON様が、標準語でなくお話しになる気持ちもわかります。
あれ、標準語の世界ではありませんもん。
(こんなふうに言うと語弊がありますね。すみません。けど、谷崎が関西の風土を好んだ気持ちに通ずるものがあると思うのです。)

松枝のボンは、世間をわかっていない若者が、いっぱしに世間にキバむいたと、本人だけが思っているようなところがあって、ちょっと前でいえば「体制にぃ~、反発してぇ~、それがぁ我々のぉ~」みたいな若い人たちのノリなんだろうな、と思っています。
おひいさんとただならぬ仲になることは、彼の留飲を一時下げたかもしれないけど、それだけですがな。
何だか有島みたいなところもあるな、なんて。
純愛でも何でもないですがな。

及川ミッチーさんのところ「蚊に刺された」!
まったくその通りだと思います。
あの方々にしてみれば、縁談のいっこやにこ、そんなもん「へ」とも思わないですよ。
三島さんは、そういうのよくわかっていて、でも、そういうところにも「美」はあって、その「美」を好むか好まないかはともかく、庶民感覚とは異なるものさしを持った方々が、何かよくわからんけどごちゃごちゃやっていますのよ、自滅していきますのよ、かっこつけて、という側面を書き表したということも言えましょう。
今の千代田のあり様を見るにつけ、「春の雪」も素直に鑑賞できなくなってきました。ああ、こんな自分がやだやだ。

変なコメントしてしまいました。
ご不快に思われたら、ホントに申しわけないことでございます。
2018-10-19-11:09 * ゴネコ [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・おきうと さん

お返事遅くなりました。疑問点同じのように思います。

>つい先日、「裁可 そんな制度はない……」という記事を読み
>狐につままれたような ?

書いて下さったように、現・皇室典範には

>内親王、女王が 一般人と婚姻する時は、皇族から外れる とのみ

>どこにも天皇の許可 、承認が要る等 書いてないのです

そうなのですよね。もっと言えば眞子さんは、

「両陛下にお許しをいただきました」と言うてる。テレビに映っていました。
その「お許し」を、宮内庁のいわくの「裁可」に、うまいこと、結び付けて・・印象操作の一つのやり方・・、

・裁可が出たから眞子さんと小室の仲は認められた=結婚するんだよん

雲行きが怪しくなって来て、

・裁可が出てるから簡単には二人の結婚前提は取り消せないんだよん

↑。上手に、どっちにでも向け得るように事は成され、真偽不明のままに、親御さんも、めっきり見場のよくなくおなりの御当人さんも、肝心なことは口に出されないまま。

記事にしたいと考えているのですが、裁可なんてコトバは無い。でも、以下にも重々しい感じで喧伝されている。ダレトク?とか言うのですか、今の言い方。

>KUONさん 今上とお皿さんの時に、裁可は やめたって本当ですか??

↑  へのお答えは、私にできることとしては

多分、イエス。絶対イエス。だって、昭和二十二年制定の新。皇室典範に、そのコトバは無い。無いコトバは使えない理屈。

代わりと言えるかどうか、皇室会議を経て、親王の結婚は進む、ということになり、この皇室会議を経ていない美智子さんは(文字通りには事実)、正式な妃ではない、とは、今までも言われて来たこと。ただ、一説には、皇嗣と決まっている今上の妻になったってことは、会議を経なくても当然のこと、という意見も知ってはおります。つまり。

戦後に決まったことって、多くはグレーゾーンとして示されているのが多いのではないか。
戦後にはまだ、皇室、皇族の存在はぐらついている部分が沢山あって。で。いま思うに、

宮内庁が言うことは、グレーゾーンをうまいこと利用して、とにかく(あちらからは)うるさくて雑音だらけの国民を、黙らせておきたい気配が、濃厚であること。

どなたかが電話されたりしても、のらくらだったりたらい回しにされてたり、稀に真摯な対応されても、そのヒトには何もどうにもできない、という。

騙されているんです、わたしたち、きっと。

裁可もへったくれも。言葉は上手に使われ利用されて、多くの人々は追及せず暴れたりもせず。

天皇の勝手な退位だってやってしまうんだから、いざとなったら何だってする、できるんですよ、日本一の権力者さんたちは。・・・くやしいけど、きっと、そう。

>錦の御旗のように振りかざしている「裁可」は いったい??

ねえ。ええかげんなもんやわ。どなたもみんな一族。
2018-10-19-19:02 * KUON [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・hobohoboさん

高校生で「春の雪」を読んだ、という男性に、初めてお目にかかりました(いやいや、おめもじはしておりませんが(笑))。

確かに身分制度がないところには成り立たない世界ですよね。身分制度というものも、悪いばかりではないと私は考えています。何か(文化のようなもの)が生まれたり熟したり伝わって行くためには、たっぷりしたものが不可欠、きつきつの中からは生まれようの無い・・とか書くと、貧困の中でこそ生まれ出る文学もある、なんてことを言いだす兄ちゃんが、昔はようけ、おりました。議論のための議論を、ひと昔ふた昔もっと前のひとびとは、よく、していたような。ワタシも「ぷかぷか」の世界の感じで、混じっておった時もあったような。

>僕は思想的背景はありませんが、恋愛ドラマというものは好きなんですね…。

恋愛ドラマというものは好き、とテレっと仰る男性も、珍しい・・いやあ、楽しいですわあ。脱落したとおっしゃるあたりも、なるほど、んだんだ。こういうコメントもまた、くださいませ、私は明日はとんかつ食べないではいられない気分。
2018-10-19-22:46 * KUON [ 返信 * 編集 ]

今も夢見る 

・ゴネコさん

ぜんぜんおかしなコメントなんかではないです。仰ってること、よおく判ります。

今の千代田の・・そうそう、まるっきり香気も何も無い、たゆたうがごとき嫋やかさ、何てものもない、ただただガサツで拝金主義的なお方ばっかしが、集まってしまってるあんな場所は、目を向けることもないですよ。
言いたいことはいっぱいあるんだ。

ご不快でなんかあるものですか。ご不快なのは、それこそ、下卑下卑のオキサキさんや汚く破顔する替え玉のムスメや、勘違いしてローカルな旅ルポやってるがごとき、あんたはんどなたはんですか、と呆れかえるがごとき、「気さくに国民と触れ合ってるワタシ」な・・いや止めておきます。案内人と道歩きながら「あ~」とか言ってる・・あああ、今はもう、止めますよ。

イヤなもんはイヤなんだ。ね。ミッチーさんは、よかったでした。
2018-10-19-23:00 * KUON [ 返信 * 編集 ]